向かおう、折りひらく世界へ。ロエベがパズルバッグの新作、パズルトートの発売にともない、俳優の岡田将生と忽那汐里らを起用したキャンペーンを公開。

同時リリースとなる、ロエベが監修・デザインしたシティガイド「LOEWE THE CITY（ロエベ・ザ・シティ）」は、都市というパズルをひもときます。

ロエベが、パズルバッグの新作、パズルトートの発売にともない、俳優の岡田将生と忽那汐里、モデルのAmane Taniguchiがパズルバッグを手に、都市を歩き、再発見するキャンペーンを公開。

英国人写真家レティ・シュミッタロウにより撮影されたキャンペーンは、『デッドプール2』（2018）、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』（2023）への出演など昨今世界的な注目を集める俳優・忽那汐里が新作のパズルトートやパズルバッグを手に、東京の街を探索する様子を写しています。アーガイルのニットや、スペインのシュルレアリスム画家マルハ・マリョの作品が彩るチューブドレス、アナグラムのデニム、ブラックのサテントラウザーなど、FW23 プレコレクションのウェアに身を包みました。

2人目のキャスト、俳優・岡田将生もまた、出演作『ドライブ・マイ・カー』（濱口竜介監督）が第94回米アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞するなど国際的な評価を得ています。キャンペーンではパズル バムバッグ、アシンメトリーのストライプシャツを着用しました。

3人目の出演者、モデルのAmane Taniguchiはミディアムサイズのパズルトートを、レッドのカウルドレスにあわせています。シーサイドブルーがあざやかな、ラージサイズのパズルトートを手にしたカットも。忽那氏とTaniguchi氏の着用するロエベ トイは、ロエベのあらたなアイコンシューズです。

シャープな折り目と柔軟性を兼ねそなえたパズルトートのデザインは、グラフィックで構築的です。精確なカット、縫製、仕立てにより、一度のシンプルな動作でフラットな状態から立ち上がるようにひらき、折りたためばコンパクトな平面体へと戻るという革新的な構造から、旅行に最適なトートバッグと言えます。シャイニーナパレザー製で、ラージ、ミディアム、ミニサイズを展開。軽く、必要なものを収めるのに十分な容量があり、スリムなハンドルにはクロスステッチのディテールがあしらわれ、「LOEWE」のゴールドエンボスがさりげなく光ります。内部の裏地はスエード仕上げとなり、ミニサイズにはDリングが付いているため、ストラップを追加すればショルダーやクロスボディでも着用できます。

また、ミニサイズには日本限定色としてロックローズが登場し、ロエベの店舗とオンラインストアでご覧いただけます。

パズルバッグとともに折りひらく都市を探索するというキャンペーンの世界観の追体験として、関東および関西を舞台にロエベがキュレーションしたシティガイド「LOEWE THE CITY（ロエベ・ザ・シティ）」をオンラインで公開します。あらたな世界や知られざるカルチャーの入口となる15のスポットが紹介されます。loewe.comをはじめ各種公式チャネルよりご案内しています。

FW23 パズルキャンペーンの全容はこちら：

https://www.loewe.com/jap/ja/stories-collection/puzzle-campaign.html

LOEWE THE CITY（ロエベ・ザ・シティ）：

https://www.loewe-japan.com/LOEWEtheCITY/

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