『スパイダーマン:ホームカミング』“超豪華”話題作に“超豪華”日本語吹替版声優決定!榎木淳弥<スパイダーマン>&藤原啓治<アイアンマン>から意気込みコメント&日本語吹替版予告映像が到着!!

この夏、ヒーロー誕生の瞬間に世界が熱狂する!

 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦し、スパイダーマンとアイアンマンとの競演で2017年最大の話題作となっている、スパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』が8月11日(祝・金)にいよいよ日本公開!   
 


 一人前のヒーロー気取りの15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローになっていく成長と奮闘が描かれている。果たしてスパイダーマンは、最強チーム「アベンジャーズ」の一員になれるのか!?ヒーローに憧れながらも、その素顔は宿題や部活や恋愛に奮闘する、どこにでもいる15歳。超ド級スケールのアクション映画と青春真っ只中のハイスクール・ムービーの魅力を備えた、新しいスパイダーマンがここに誕生した!果たして、わずか15歳の新人ヒーローに世界を救うことはできるのか!?トニー・スターク/アイアンマンに認められる本物のヒーローになれるのか!?このたび、本作の日本語吹替版声優が解禁となった。

 今回、主人公ピーター・パーカー/スパイダーマンを演じるトム・ホランドの日本語吹替版声優を、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に続き、榎木淳弥が演じることが決定した。榎木は「活撃 刀剣乱舞」「カードファイト!!ヴァンガードG」などのアニメで知られる注目の若手声優。その榎木が演じるトム・ホランドは、スタジオジブリ作品『借りぐらしのアリエッティ』(2011)で神木隆之介が演じた青年・翔の英国版の吹替としてデビューした後、『インポッシブル』(2012)、さらに、『白鯨との闘い』(2015)での確かな演技力で注目を集め、英国アカデミー賞でライジングスター賞を受賞した新進気鋭の英国俳優だ。スパイダーマンの生みの親スタン・リーに「トム・ホランドはスパイダーマンの役をやるために生まれてきた」と言わしめるほどの逸材だ。

 そして、ピーター・パーカー/スパイダーマンのヒーローの師匠として登場する、ロバート・ダウニーJr.が演じるトニー・スターク=アイアンマンには、先日声優復帰発表をした藤原啓治が決定!これまで『アイアンマン』、『アベンジャーズ』シリーズでトニー・スタークを演じてきた藤原の映画としての声優復帰第1作目となる。

 さらにマイケル・キートンが演じる、本作最大の敵となるバルチャー役には「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のラスタル・エリオン役で知られる大川透。ジョン・ファヴロー演じるトニー・スタークの秘書ハッピー・ホーガン役には『アイアンマン』シリーズで同役を演じ続け、「銀魂」の村田鉄矢役でも知られる大西健晴。ジェイコブ・バタロン演じるピーターの親友ネッド役には俳優、声優、お笑い芸人とマルチに活動する吉田ウーロン太。本作のヒロイン、人気歌手ゼンデイヤが演じるミシェル役にはTVドラマ「シェキラ!」から現在放送中の「ティーン・スパイ K.C.」までずっとゼンデイヤの声を演じてきた真壁かずみが、マリサ・トメイが演じるメイおばさん役はナオミ・ワッツなどの吹替でも知られる安藤麻吹が、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に続き演じている。学校一の美少女リズの声を担当するのは、人気子役から成長を遂げ、いまや「キラキラ☆プリキュアアラモード」の宇佐美いちか/キュアホイップ役でも知られる美山加恋。そして、キャプテン・アメリカ役には『キャプテン・アメリカ』、『アベンジャーズ』シリーズで同役を演じてきた中村悠一が続投する。

 これ以上ないほど豪華な声優陣が集結し、個性豊かなキャラクター達に命を吹き込んだ『スパイダーマン:ホームカミング』にぜひご注目ください!
 



榎木淳弥コメント(ピーター・パーカー/スパイダーマン役)

 初めてピーター・パーカーを演じさせて頂いた前作から、こうして引き続き吹替えを担当させていただけるというのは本当に嬉しいですし、とてもありがたいことだなと思いました。トム・ホランドさんの表現はとてもストレートでありながらも、動きや喋りが本当に多彩で、見ている人を飽きさせない素晴らしい俳優さんだと感じたので、ピーターを演じる際に瑞々しさを表現出来るように意識しました。前作の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』と違い、主役ということは作品のクオリティにも大きく関わってくるので、プレッシャーは大きかったのですが、精一杯頑張りました!ですので、本作ではピーターがスパイダーマンに、そして本当のヒーローへと成長していく姿を楽しんで頂けたら嬉しいです。是非お楽しみに!​


藤原啓治コメント(トニー・スターク/アイアンマン役)

 彼(トニー・スターク/アイアンマン)の魅力は多面性ですね。シーンによって多彩な表情を見せてくれるところが。ですので、再び、演じられて嬉しいに決まってるよー!ウソじゃないよー!今回は師匠としての部分もですけど、父親的な役回りもあると思います。これまでのトニーには皆無な部分ですから、そこは楽しんで演じました。(日本語版吹替版を楽しみにしているファンには)楽しみにし続ける事を強く望むものである。​


『スパイダーマン:ホームカミング』  
原題:Spider-Man: Homecoming  全米公開:2017年7月7日  
監督:ジョン・ワッツ(『コップ・カー』)


キャスト:トム・ホランド(『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『白鯨との闘い』)、
ロバート・ダウニーJr.(『アイアンマン』『アベンジャーズ』)
マイケル・キートン(『バットマン』、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』)、
マリサ・トメイ(『レスラー』)、ジョン・ファヴロー(『アイアンマン』)
ゼンデイヤ、トニー・レヴォロリ(『グランド・ブダペスト・ホテル』)、ローラ・ハリアー、
ジェイコブ・バタロン            
​©Marvel Studios 2017. ©2017 CTMG. All Rights Reserved.    


公式サイト:http://www.spiderman-movie.jp/  
公式Facebook:https://www.facebook.com/SpiderManJapan/  
公式Twitter:https://twitter.com/spidermanfilmjp  #スパイダーマン

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント​

 

 

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会社概要

URL
http://www.sonypictures.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区虎ノ門4丁目1番28号 虎ノ門タワーズ オフィス
電話番号
-
代表者名
冨田 みどり
上場
未上場
資本金
-
設立
1984年02月