8月6日(木)和光本館がリニューアルグランドオープン!
グランドセイコーブティックの頂点、「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」が誕生
株式会社 和光(東京都中央区、代表取締役社長 石井俊太郎)は8月6日(木)、12年ぶりの和光本館リニューアル工事を完了し、グランドオープンいたします。外光が差し込む、明るく開放的な空間に生まれ変わり、より多くのお客様をお迎えします。天然素材を生かした自然な曲線を描くインテリアにより、本質的な豊かさや美しさなど、新しいラグジュアリーの価値を求める顧客層にも訴求していきます。また、2枚のカーブしたガラスに挟まれたシースルーのショーウインドウは、銀座を行き交う人々を新しい形でおもてなしします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000025779.html
1階から続く4本の柱に囲まれたエリアに位置する「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」は、グランドセイコーをこよなく愛するオーナーの住空間(ライブラリー、ラウンジ、ウオッチバー、リビング)に見立てたスペース。グランドセイコーによるライフスタイルウオッチエンターテインメントをゲストに提供する空間です。
グランドセイコーのライブラリー
ライブラリーをイメージしたケースには、1960年に発売された初代グランドセイコーや、その礎となった1959年発売のクラウンなど、グランドセイコーを語るうえで重要なヒストリカルモデルが約20点並びます。そのほか、開発時の仕様決定書類やダイヤルの試作サンプル、当時の広告や印刷物などもご覧いただける、グランドセイコーのフィロソフィーを体感できるコーナーです。
オーナーの趣味空間をイメージしたラウンジ
グランドセイコーのアイコンである獅子のたてがみを彷彿させる金色のラグに設置された大型ソファでゲストと語らうくつろぎの場です。55インチのモニターでは最新モデル「9SA5メカニカルハイビート80hours」と「9RA5スプリングドライブ5DAYS」のムービーが流れ、スプリングドライブ新キャリバーのビッグムーブメントやメカニカル新キャリバーの分解パーツ、非売品のブランドブックのほか、車のエンジンのミニチュアやカメラ、レンズも置かれたオーナーの趣味のスペースをイメージしています。
和光とグランドセイコーの世界観が共鳴するバーカウンター
和光本館を模した陶器のオブジェを軸に、2002年から継続している和光限定グランドセイコーがアーカイブ展示されたウオッチバーカウンター。ここでは、ゲストのためだけのオリジナルモデル「グランドセイコー ビスポークウオッチ」(18金またはプラチナモデルのみ)のオーダーを承ります。グランドセイコーのオーダーメードは「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」ならではの特別なサービスです。
住まいの中心、リビングでは高額モデルをラインアップ
柱周りのケースには、18金素材や限定品といった現行の高価格帯モデルが常時30~40点展示されます。ソファにおかけいただき、豊富な品揃えの中から実際に手に取ってゆっくりとグランドセイコーを吟味できる空間をリビングに見立てています。
【和光本館】
中央区銀座4丁目5-11
(03)3562-2111(代表)
https://www.wako.co.jp
1階には新規取り扱いブランドを含む国内外の14ブランド
グランドオープンに先駆け6月24日(水)にオープンした本館1階「和光ウオッチスクエア」は、より高級感のある回遊しやすい快適な環境に進化しました。詳しくは発行済のリリースをご覧ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000025779.html
2階が新装オープン!グランドセイコーの聖地誕生、「クレドールサロン」も併設
2階はウオッチスクエアとジュエリースクエアからなる真のラグジュアリーフロア、「和光ウオッチ&ジュエリースクエア」としてグランドオープンします。ウオッチスクエアには、グランドセイコーブティックの最高峰に位置づけられる「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」が誕生。グランドセイコーの世界を存分にご堪能いただける唯一無二のブティックです。日本随一の充実した品揃えを誇る「クレドールサロン」では、リニューアルオープンを記念して和光限定品も発売します。陽光が優しく差し込む「和光ジュエリースクエア」には、和光ジュエリーをはじめ、和光の審美眼で選び抜いたジュエリーが並びます。唯一無二の「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」の魅力
1階から続く4本の柱に囲まれたエリアに位置する「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」は、グランドセイコーをこよなく愛するオーナーの住空間(ライブラリー、ラウンジ、ウオッチバー、リビング)に見立てたスペース。グランドセイコーによるライフスタイルウオッチエンターテインメントをゲストに提供する空間です。
グランドセイコーのライブラリー
ライブラリーをイメージしたケースには、1960年に発売された初代グランドセイコーや、その礎となった1959年発売のクラウンなど、グランドセイコーを語るうえで重要なヒストリカルモデルが約20点並びます。そのほか、開発時の仕様決定書類やダイヤルの試作サンプル、当時の広告や印刷物などもご覧いただける、グランドセイコーのフィロソフィーを体感できるコーナーです。
オーナーの趣味空間をイメージしたラウンジ
グランドセイコーのアイコンである獅子のたてがみを彷彿させる金色のラグに設置された大型ソファでゲストと語らうくつろぎの場です。55インチのモニターでは最新モデル「9SA5メカニカルハイビート80hours」と「9RA5スプリングドライブ5DAYS」のムービーが流れ、スプリングドライブ新キャリバーのビッグムーブメントやメカニカル新キャリバーの分解パーツ、非売品のブランドブックのほか、車のエンジンのミニチュアやカメラ、レンズも置かれたオーナーの趣味のスペースをイメージしています。
和光とグランドセイコーの世界観が共鳴するバーカウンター
和光本館を模した陶器のオブジェを軸に、2002年から継続している和光限定グランドセイコーがアーカイブ展示されたウオッチバーカウンター。ここでは、ゲストのためだけのオリジナルモデル「グランドセイコー ビスポークウオッチ」(18金またはプラチナモデルのみ)のオーダーを承ります。グランドセイコーのオーダーメードは「グランドセイコーブティックフラッグシップ和光」ならではの特別なサービスです。
住まいの中心、リビングでは高額モデルをラインアップ
柱周りのケースには、18金素材や限定品といった現行の高価格帯モデルが常時30~40点展示されます。ソファにおかけいただき、豊富な品揃えの中から実際に手に取ってゆっくりとグランドセイコーを吟味できる空間をリビングに見立てています。
【和光本館】
中央区銀座4丁目5-11
(03)3562-2111(代表)
https://www.wako.co.jp
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