【Slackユーザー契約業務の決定版!】契約書管理クラウドサービス「Hubble」がSlack連携を強化し、事業部門の契約業務ストレスを解消する機能を実装。
株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble」は、Slack上から契約書の審査依頼をすると自動でHubbleにアップロードされる『Slack連携 契約書審査依頼フォーム』機能を実装しました。この機能により、Slack内で契約書審査依頼フォームを立ち上げられ、事業部門はいつも通りSlackを使いながら、Hubbleに遷移することなく依頼が完結できるようになりました。契約書管理クラウドサービス「Hubble」は、これまで以上に事業部門フレンドリーでミスのない契約業務を実現します。
- 『Slack連携 契約書審査依頼フォーム』とは
Slack内で契約書審査依頼フォームを立ち上げられ、事業部門はHubbleに遷移することなく依頼が完結します。
また、Slackで入力された情報はそのままHubbleにも自動で反映されるため、転記などの必要なく、Hubbleに集約されます。フローはSlackで回し、Hubble内に交渉の履歴がストックしていく体験をお届けします。
- 新機能の解説動画
<機能紹介ページ>
https://hubble-docs.com/news/slack-form
より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。
https://help.hubble-docs.com/ja/articles/6317197
- この機能で解決できること
<フローを効率化し「コミュニケーションコスト」を最小限に>
Slack内のフォームで事業部門からの契約書審査(レビュー)の受付ができます。フローを整備し、効率化するだけでなく、事業部門の担当者ごとに共有される案件情報がまばらなことで生じるコミュニケーションコストを最小限にできます。
<「情報の分散、管理ができていない」を解決し、契約情報を自動でストックする>
レビュー依頼がさまざまなチャンネルから送られてくることで、管理が難しくなるといったことは容易に想像ができるでしょう。
これらが全てHubbleに集約された状態を作れるため、「あれ、あの案件、どこのチャンネルだっけ?」といった目に見えない心理的コストがなくなります。また、バージョン管理などの交渉過程がHubbleに自動で蓄積されていくため、情報をストックする管理業務の時間を大幅に削減します。
◆契約書管理クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約150社1万人が利用する、“迅速で、ミスのない業務フローを実現する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、①契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、②NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、③ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
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