第一園芸、東京ミッドタウン日比谷のお正月を「初日の出」をイメージした華やかな新春花装飾でデコレーション
Flower Art Award 2020 in TOKYO MIDTOWNでグランプリを受賞した保屋松千亜紀、新井光史ペアによる正月花装飾/2021年1月2日(土)~1月11日(月祝)
花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊藤昇、三井不動産グループ)は、Flower Art Award 2020 in TOKYO MIDTOWNにてグランプリを受賞した保屋松千亜紀、新井光史ペアによる正月花装飾で、東京ミッドタウン日比谷1階のアトリウムを華やかにデコレーションします。
■「初日の出」をイメージした真っ赤な装飾で華やかにお出迎え
【作品タイトル】「Flower sunrise」
【コンセプト】~花の力で明るい迎春を~
東京ミッドタウン日比谷の荘厳な空間であるアトリウムで、自然の息吹を感じるよう春の花木を中心に装飾。中央から昇る真っ赤な「初日の出(sunrise)」は赤い樹皮が鮮やかなサンゴミズキで造形的につくり上げ、空間の象徴となるようにデザインしました。金色に染め上げた垂れ柳と雲竜柳がさらなる華やかさを演出する正月にふさわしい作品になっています。都心で過ごす方が多いコロナ禍でのお正月、Flower Art Award 2020 in TOKYO MIDTOWNでグランプリを受賞した二人による華やかな正月花装飾を、東京ミッドタウン日比谷でぜひご堪能ください。
■作家コメント
動物も植物も太陽がなくては生きていけない。こんな時代だからこそ、絶対的な存在である太陽を植物で表現してみたいと思いました。日本人は「初日の出」を見て前の一年をリセットさせ、新たな一年を再びスタートさせる。この作品をご覧になったみなさんにも、いろいろあった2020年をいい意味でリセットし新たな2021年を華やかに迎えてほしいです。
■作家プロフィール
・保屋松千亜紀(右)
フラワーコーディネーター。2006年の入社以来、1万を超えるウェディングブーケを花嫁のもとに届けてきた。ウェディングを中心に幅広く活躍中。
・新井光史(左)
フラワーデザイナー。1988年入社。フローリスト日本一を決めるジャパンカップで内閣総理大臣賞を受賞した第一園芸のトップデザイナー
保屋松千亜紀、新井光史ペアは、来年7月にフランスにて開催されるアート・フローラル国際コンクールへ日本代表として参加します。今後の活躍にぜひご注目ください。
■概要
【期間】2021年1月2日(土)~1月11日(月祝)
【場所】東京ミッドタウン日比谷 1階 アトリウム(東京都千代田区有楽町1-1-2)
【協力】フラワーアートアワード実行委員会(https://faa-tokyo.com/)
■東京ミッドタウン日比谷のお正月
WEB:https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/event/5174/
■第一園芸株式会社 概要
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 伊藤昇
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/
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