不動産テック企業イタンジ株式会社「ITANDI BB」をはじめとする不動産業務支援サービスの販売管理に「Scalebase」を採用
レベニューシェア型を含む契約・請求を標準化し、ガバナンス体制を強化

AIで企業の収益プロセスを最適化する Scalebase株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:毛利 悠記、以下、Scalebase)は、「Scalebase」および「Scalebase ペイメント」が、イタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO 植松 隆、以下、イタンジ)に採用されたことをお知らせします。
イタンジが提供する「ITANDI BB」など複数サービスの見積・請求・決済・売上回収にいたる販売業務を一元管理し、今後のさらなる事業拡大に備えた運用標準化とガバナンス強化を支援します。
概要
イタンジは「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに、不動産業における課題を解決するサービスを提供する不動産テック企業です。2026年5月時点で、5,000社を超える不動産会社がサービスを利用しています。
イタンジでは、リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB」をはじめ、「ITANDI 賃貸管理」、「ITANDI 賃貸仲介」、「ITANDI 売買 PropoCloud」などの不動産関連サービスを多角的に展開しており、事業規模の拡大に伴い、契約や請求の運用要件も高度化していました。加えて、レベニューシェアや割引調整を表現できる管理も必要となり、契約・請求業務のより効率的かつ正確な管理体制が求められていました。これらの課題に対処するため、料金表現が柔軟で見積領域から管理ができる「Scalebase」、クレジットカード決済や口座振替などの決済も網羅する「Scalebase ペイメント」を採用しました。
Scalebase導入理由
1.柔軟な料金表現
多様な従量課金(使用量課金、段階制、超過定額 など)に加え、日割り計算およびディスカウント機能を標準で備えています。登録した課金体系と契約条件(適用期間・開始/終了日 など)に基づき、課金期間の終了や締め処理のタイミングで請求データを自動生成します。
また、パートナーへの支払分やレベニューシェアの清算については、実際の請求額から差し引く形で売上計上ができ、請求書には影響を与えず、内部的な処理として反映することが可能です。
2.多様な決済手段
クレジットカード決済および口座振替決済に標準対応。自動引き落としが可能になることで、入金消込や督促業務が不要となり、未入金のリスクを低減できます。外部システムの利用料や連携開発などのコスト不要、且つカード決済手数料は3.0%~と業界水準より安く、運用コストも抑えられます。
3.見積~売上回収まで一元管理
見積作成から契約管理、請求、決済(口座振替、クレジットカード決済)、入金消込までの販売に関する業務を一気通貫で管理できます。例えば、締結された見積書はScalebaseへ登録され、契約内容をもとに自動で請求データを生成します。このように、販売業務を一元管理することで、書類登録などの作業時に発生する部門間のコミュニケーションコスト、ミスやタイムラグを削減することが可能です。
イタンジ担当者様のコメント
見積から請求まで一元管理できることで、データ連携のタイムラグや入力ミスが解消されました。また、契約状況および入金状況も非常にわかりやすくなっています。
ショット料金・リカーリング料金・従量課金など、SaaSの請求に必要な情報を網羅的に管理できるほか、他システムでは煩雑になりがちな自動更新処理なども、非常に直感的に操作できると感じています。
また、機能アップデートが次々と行われるため、導入当初よりも圧倒的に使いやすくなっており、今後の進化にも期待しています。
サポート面でも担当者とコミュニケーションが取りやすく、疑問や悩みをすぐに解決できる点を高く評価しています。
一元管理により、これまでアナログな手作業で対応していた通知書作成作業をなくすことができました。また、更新処理も自動化され、手動でのレコード生成が不要になったことで、人為的なミスや手間を大幅に削減できました。業務効率化によって時間を創出できたことで、 経費管理といった新規施策に充てることができています。
売上管理などのUI観点ではまだまだ改善の余地ありだと思っており、アップデートを通じより使いやすい機能開発に期待しています。
谷下田 真伍 経営企画
【Scalebase株式会社について】

Scalebase株式会社は「あらゆる企業に、フルスイングを。」をミッションに掲げる、SaaSスタートアップです。
私たちは、企業のポテンシャルを最大限に引き出す上でボトルネックとなりがちな、収益管理業務に着目しています。生成AIの登場を筆頭にビジネスモデルの変革スピードは年々加速しています。
企業の多くは、これまで主流だった”売り切り”の形から”継続的なサービス提供”にシフトしており「Scalebase」は、このようなビジネスモデルに対応し、企業の継続的な成長を支援しています。
また、SaaSプラットフォームのみならず、法人間決済(B2B Fintech)の領域から企業のキャッシュフローの流れを滑らかにし、システムだけでは届かない現場の課題には、コンサルティングやBPOによるオペレーション支援(Ops)を提供しています。
複雑な収益管理業務から企業を解放し、信頼できるデータを基にした迅速な意思決定を支援することで、すべての企業が本来の価値提供に全力を注げる世界の実現を目指します。
【プロダクトについて】
収益管理システム「Scalebase」
「Scalebase」は、見積から売上にわたる収益プロセスを管理・最適化できるSaaSです。サブスクリプションビジネス(継続課金)を筆頭に、一般的な販売管理システムやスプレッドシートでは困難な、顧客ごとに異なる契約条件の柔軟な管理、従量課金
や日割りといった料金計算の自動化を通し、商品・顧客・見積・契約・請求・売上の一気通貫での管理を実現します。また、データをもとに事業の重要指標を可視化し、販売戦略の意思決定と実行をサポートします。

「Scalebase」サービスサイト:https://scalebase.com/subsc
請求・決済システム「Scalebase ペイメント」
「Scalebase ペイメント」は、請求・決済業務を管理・最適化できるSaaSです。請求書の発行・送付、クレジットカード決済、口座振替といった決済業務の管理や効率化はもちろんのこと、入金管理・督促・収益認識基準への対応など幅広くサポートしています。

「Scalebase ペイメント」サービスサイト:https://scalebase.com/payment
【会社概要】
会社名 :Scalebase株式会社
設立 :2018年8月21日
代表者 :代表取締役CEO 毛利 悠記
事業内容:収益管理システム「Scalebase」、請求・決済システム「Scalebase ペイメント」の開発・提供・運用
所在地 :東京都港区新橋2-12-1 ランディック第3新橋ビル9階
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