FastLabel、AIスタートアップコンテスト「HONGO AI 2022」最終選考会への出場が決定
AI開発に必要不可欠なデータプラットフォームを開発・提供するFastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上田英介、以下「FastLabel」)は、一般社団法人HONGO AIが主催するアーリーステージのAIスタートアップを対象としたピッチコンテスト「HONGO AI 2022」最終選考会への出場が決定しましたので、お知らせします。
HONGO AI 2022出場に向けて
「HONGO AI」は2019年に「“HONGO”を起点に、世界に唯一無二のエコシステムを創る」ことを目指すVCや大学・団体、賛同企業等が中心となり始まったピッチコンテストです。4回目となる「HONGO AI 2022」は、2022年12月7日(水)に東京大学・伊藤謝恩ホールにて最終選考会が実施され、今回「HONGO AI Award」を受賞した14社の中から、「2022 Best Award」の対象会社が選出されます。
FastLabelは2021年1月23日に「AI革命のインフラになる」をミッションに掲げて創業して以来、AI開発において約8割近くの時間とコストが費やされている教師データ作成(=アノテーション)の効率化・半自動化に取り組み、100社を超える企業様のAI開発を下支えして参りました。最終選考会では、これまでの活動実績に加えて、AIデータエコシステム構想に向けた取り組みについても発表を行う予定です。
HONGO AI 2022について
【開催概要】
■日程:2022年12月7日(水)13:00~18:00(予定)
■会場:東京大学・伊藤謝恩ホール
■主催:一般社団法人HONGO AI
先端技術共創機構(ATAC)、ディープコア、Deep30、東京大学エッジキャピタルパートナーズ、東京大学協創プラットフォーム開発、ANRI
■共催:日本経済新聞社
■後援:経済産業省、文京区、人工知能学会、東京大学産学共創推進本部、日本ベンチャーキャピ
タル協会、日本ディープラーニング協会、AIデータ活用コンソーシアム、Deep Learning Lab、AIビジネス推進コンソーシアム
■協賛:
プラチナスポンサー:伊藤忠商事
ゴールドスポンサー:住友商事
シルバースポンサー:EY Japan、ソフトバンク、フジタ、三井住友銀行
ブロンズスポンサー:日本マイクロソフト、東京海上ホールディングス、博報堂、三井不動産
■HONGO AI オフィシャルサイト: https://hongo.ai/
FastLabel株式会社について
FastLabelは、アノテーションツール、教師データ作成代行、MLOps構築を包括したAIデータプラットフォーム『FastLabel』を開発・提供しています。教師データの作成と改善を高速かつ正確に行うためのアノテーションツールと、高度人材によるきめ細かいアノテーションサービスにより、高品質な教師データを素早く提供できることが特徴です。
社名:FastLabel株式会社
代表者:代表取締役CEO 上田 英介
本社所在地:東京都品川区北品川5-5-27 201号
会社URL: https://fastlabel.ai/
本プレスリリースに関するお問い合わせ
FastLabel株式会社 広報担当
メール: info@fastlabel.ai
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