Magic Moment、Salesforceの顧客・案件情報をMicrosoft Copilotで活用する新連携機能を提供開始
〜顧客との会話を案件単位で蓄積し、情報探索や転記、AIへの背景説明の負担を軽減〜
株式会社Magic Moment(本社:東京都港区、代表取締役CEO:村尾祐弥、以下「当社」)は、AIセールスプラットフォーム「Magic Moment Playbook」において、顧客との会話をSalesforceの取引先・商談情報に紐付け、Microsoft Copilotから活用できる新たな連携機能の提供を開始します。
Microsoft Teamsでのオンライン商談や「Playbook Capture」で記録した対面での打ち合わせを、顧客・案件ごとの経緯が分かる営業情報として蓄積します。営業担当者はMicrosoft Copilotから案件の状況を確認し、次回提案の準備などに活用できます。
既存のSalesforce環境とMicrosoft Copilotの利用基盤を活かしながら、営業担当者が情報を探し、転記し、AIへ背景を説明し直す負担を軽減します。

■ 提供の背景:AIを営業実務で活用するための「顧客事実」がつながっていない
Microsoft Copilotの活用を、文書作成や会議の要約から、顧客に向き合う営業実務へ広げるには、AIへの指示だけでなく、顧客固有の文脈が必要です。顧客が何を課題と感じ、前回の商談で何を懸念し、双方が何を約束したのか。こうした事実が取引先や商談と結び付いていなければ、営業担当者は商談のたびに情報を集め直し、AIへ背景を説明し直さなければなりません。一方、実際の営業現場では、会議の記録はファイルに、案件情報はCRMに、会話の細かな経緯は担当者の記憶に残るなど、情報が分散しがちです。
Microsoftの「2026 Work Trend Index Annual Report」では、個人のAI活用力と組織の受け入れ態勢の双方が高い「Frontier」ゾーンに位置する回答者は19%にとどまりました。同調査は、AI活用を個人の能力だけに委ねず、組織の仕組みや仕事の進め方に組み込む重要性を示しています。※1
■ 本ソリューションの要点
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顧客との会話を、案件に紐付いた営業情報として蓄積
Microsoft Teamsでのオンライン商談や、Playbook Captureを通じて記録した対面での打ち合わせを取得します。取得した顧客接点データは、Salesforce上の取引先、取引先責任者、商談、カスタムオブジェクトに紐付けられます。議事録を単独のファイルとして残すのではなく、「どの顧客の、どの案件で、何が話されたのか」が分かる状態で蓄積します。
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Microsoft Copilotを通じて、提案活動や営業マネジメントを支援
案件に紐付いた営業情報をMicrosoft Copilotから参照することで、次のような業務に活用できます。
営業担当者の支援
顧客固有の背景に基づく案件状況の確認、次回の確認事項の整理、提案書やフォローアップ文面の下書き作成を支援します。
営業マネージャーの支援
商談記録を踏まえた案件レビュー、失注案件に共通する会話傾向の把握、メンバー育成のための振り返りなどに活用できます。
※上記は活用例です。回答は接続されたデータ、設定、利用権限に依存します。生成内容は利用者が確認したうえで活用してください。
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既存環境を置き換えず、対象業務から段階的に導入
本連携機能は、AIと外部のデータやツールを接続する標準仕様であるMCP(Model Context Protocol)を活用しています。SalesforceやMicrosoft 365を置き換えることなく、対象となるチームや商談、利用者を定めて段階的に導入できます。全社のデータ統合を一度に行うのではなく、案件把握や提案準備など、具体的な営業業務から活用を始められます。導入時には、対象データ、Salesforce上で関連付ける項目、利用者と権限、Microsoft Copilotでの利用範囲を、お客様の環境に合わせて設計します。当社が本サービス上で取り扱う顧客データは、国内クラウド環境での保管を原則としています。詳細なデータの取り扱いと利用条件については、導入時に個別にご案内します。
※1 Microsoft「2026 Work Trend Index」。10市場の、業務で生成AIを利用するナレッジワーカー20,000人を対象とする調査。19%は個人・組織の両軸に回答がそろった16,971人の自己申告に基づく分類であり、日本企業全体の比率やCopilot導入企業の成功率を示すものではありません。
■ サービス詳細・お問い合わせ
対象人数、接続範囲、利用条件に応じてご案内します。現在ご利用中のSalesforceとMicrosoft 365の環境をもとに、どの商談情報をつなぎ、どの業務から活用するかをご相談いただけます。
株式会社Magic Momentについて
株式会社Magic Momentは、「すべての企業が、顧客との関係性を根拠にした正しい経営判断ができる世界をつくる」をミッションに掲げています。顧客接点の記録・構造化から、営業・マネジメントでの活用までを支援する「Magic Moment Playbook」などを通じて、企業の営業活動とAI活用を支えています。
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コーポレートサイト: https://www.magicmoment.jp/
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報道関係者の問い合わせ先:pr@magicmoment.jp(広報担当)
※Microsoft、Microsoft Teams、Microsoft Copilot、Salesforceは各社の商標または登録商標です。本アプリはMagic Momentが提供するものであり、各社による推奨・認定を意味するものではありません。
商談の言葉を、次の提案へ。SalesforceとMicrosoft Copilotをつなぐ方法
SalesforceとMicrosoft Copilotを活用して、商談会話から次の提案と結果の学習までをつなぐための条件、比較、導入ロードマップを解説します。
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