川崎市多摩区の賃貸マンション「カーサピノ」取得のお知らせ
マーチャント・バンカーズ株式会社は、年間7億円台の家賃収入売上を、2023年3月期中に10億円とする目標を掲げて、積極的に収益性と資産性の高い大都市圏の賃貸マンションを取得しております。保有する物件の売却も積極的に行い、物件売却による利益により購入原資を強化し、安定的収益の源となる優良な収益物件を資産として積上げてまいります。
今般、10億円の家賃収入売上達成に向けて、川崎市多摩区の賃貸マンション「カーサピノ」を取得することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
「カーサピノ」の詳細は下記のとおりで、中長期的に保有する方針であり、年間36百万円程度の安定的収入とネット利回り5.3%程度が見込めます。
記
本物件取得により、年間20百万円程度、親会社株主に帰属する当期純利益が増加する見通しであり、2023年2月6日発表の2023年3月期の業績予想に織り込んでおります。
マーチャント・バンカーズ株式会社は、安定的収益基盤の源泉として、長期的に収益用不動産を保有しており、積極的に収益用不動産を取得し、家賃収入による安定的利益の積上げを行いながら、保有物件の入替を行い、積極的に物件売却による利益も実現してまいります。
今後も、不動産投資事業に関しては、購入、売却を行いながら、開発も含めて、利益を追求してまいります。
以 上
今般、10億円の家賃収入売上達成に向けて、川崎市多摩区の賃貸マンション「カーサピノ」を取得することを決定いたしましたので、お知らせいたします。
「カーサピノ」の詳細は下記のとおりで、中長期的に保有する方針であり、年間36百万円程度の安定的収入とネット利回り5.3%程度が見込めます。
記
本物件取得により、年間20百万円程度、親会社株主に帰属する当期純利益が増加する見通しであり、2023年2月6日発表の2023年3月期の業績予想に織り込んでおります。
マーチャント・バンカーズ株式会社は、安定的収益基盤の源泉として、長期的に収益用不動産を保有しており、積極的に収益用不動産を取得し、家賃収入による安定的利益の積上げを行いながら、保有物件の入替を行い、積極的に物件売却による利益も実現してまいります。
今後も、不動産投資事業に関しては、購入、売却を行いながら、開発も含めて、利益を追求してまいります。
以 上
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