Zaif INO、近日提供開始！　サイトイメージ・対応ブロックチェーン等、特徴をご紹介

株式会社CAICA DIGITAL

2022年10月21日 08時34分

　当社子会社の株式会社カイカフィナンシャルホールディングス（本社：東京都港区、代表取締役社長：鈴木伸）は、ブロックチェーンゲーム専門NFTマーケットプレイス「Zaif INO」を近日、提供開始いたします。これに先立ち、「Zaif INO」の特徴をご紹介いたします。

【Zaif INOとは】
　Zaif INOはNFTの一次販売に特化したNFTマーケットプレイスですので、NFTにおける新規プロジェクトの立上げやスケールアップさせるタイミングで活用できるサービスです。そのため、当サービスで販売されるNFTには付加価値が付く可能性が高く、ユニークで価値があるNFTの初期ホルダーになることができます。

■購入したい方のメリット
✓　ここでしか手に入らない限定のNFTを購入できます。
✓　審査性を導入しているのでNFTのクオリティを担保しています。
✓　プロジェクト先行販売の権利を手に入れれば一般販売よりも早く購入できます。

■販売したい方のメリット
✓　通常販売以外にホワイトリスト（先行販売）を対象にしたプレセールができます。
✓　購入するタイミングで「毎回ランダムにNFTが選ばれる仕組み」の機能も用意しております。
✓　マルチチェーンに対応します。

【Zaif INOで対応する５つのブロックチェーン】
様々なブロックチェーンゲームやGameFiのプロジェクトニーズをカバーできる5つのメジャーなマルチチェーン（イーサリアム：ETH、ポリゴン：MATIC、BNBチェーン：BNB、アバランチ：AVAX、アスター：ASTR）でNFTの販売が可能です。
さらに、パブリックチェーンを活用することにより、海外のブロックチェーンゲーム・GameFi企業との連携も視野に入れております。

【出品NFTのクオリティを重視】
　多くのNFTマーケットプレイスは誰でも自由に作品を出品することができますが、Zaif INOは出品されるNFTの事前審査を導入しているため、NFTのクオリティを維持担保しています。
　

【Zaif INO サイトイメージ】

【ブロックチェーンゲーム専門のマーケットプレイスの概要】
当該マーケットプレイスはZaifの名称を冠した「Zaif INO」とし、Zaifブランドを活用したマーケティング活動を行っていく予定です。また、Zaif INOでは、様々なWeb3企業とのコラボレーションを予定しています。NFTを出品するゲーム開発企業など、決定次第、発表してまいります。