これは必見! 東ちづる✖️ヘラルボニー代表松田文登✖️齊藤雄基監督のアフタートーク!社会派コメディサスペンス『まぜこぜ一座殺人事件』盛岡ピカデリーにて、4/25(金)〜4/30(水)限定上映!

見せかけのヒューマニズムなどクソ喰らえ!日本初、覚悟を決めたマイノリティパフォーマーたちの奇跡の共演。大好評公開中映画!『まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり~』いよいよ盛岡へ!

一般社団法人Get in touch

◆映画「まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり~」予告編

https://youtu.be/Ezc05Ts7Qdw?si=I-DPEndXD_SocDE8

◆2025/4/26(金) アフタートーク詳細(手話通訳つき)

盛岡ピカデリーで6日間上映

■2025/4/26(金) 11:00~上映後トーク

 東ちづる(俳優、一般社団法人Get in touch代表)

 松田文登(株式会社ヘラルボニー代表取締役Co-CEO)

   *登壇者は予告なく変更する場合がございます。

    *オリジナルグッズチャリティー販売、サイン会もあります!

   *映画上映は4/25(金)~4/30(木)の6日間。各日の上映時間は劇場にお問い合わせください。

盛岡ピカデリ

https://nanbukogyo.jp/morioka/

料金1,500円 映画パンフレット付き

【料金】

1,500円(税込)映画パンフレット付き

※視覚障害者対象のデジタルパンフレット有り。受付にお申し出ください。

(障害者手帳、年齢証明提示不要、

 各種割引料金や無料招待券の使用は不可)

【登壇者紹介】

東ちづるの写真

■東ちづる

広島県出身。会社員生活を経て芸能界へ。俳優・タレントとして、ドラマ、映画、情報番組の司会、 コメンテーター、講演、出版など幅広く活躍。プライベートでは骨髄バンクやドイツ平和村、障害者アート等のボランティアを30年以上続けている。2012年“まぜこぜの社会”をめざす、一般社団法人「Get in touch」を設立。代表として活動中。2023年TEDxKyoto登壇。近著に、自ら描いた妖怪61体を社会風刺豊かに解説した「妖怪魔混 (まぜまぜ)大百科」(ゴマブックス) などがある。
本作品のキャストでもある。映画制作は2017年「私はワタシ~over the rainbow~」につづき2作目。

松田文登の写真

■松田文登(マツダ フミト)

株式会社ヘラルボニー代表取締役Co-CEO。ゼネコンにて被災地の再建に従事、その後、双子の松田崇弥と共にへラルボニーを設立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に福祉領域のアップデートに挑む。岩手在住。双子の兄。

2019年7月 日本を変える30歳未満の30人 「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」

2021年3月 第3回日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」

2021年8月 Penクリエイター・アワード2021

2022年2月 WWDJAPAN NEXTLEADERS 2022

2022年6月 日本スタートアップ大賞 「審査委員会特別賞」

2023年12月 第18回ニッポン新事業創出大賞 「最優秀賞」「経済産業大臣賞」

2024年6月 LVMH Innovation Award 2024「Diversity & Inclusion」受賞

齊藤雄基の写真

■齊藤雄基

1974年生まれ、神奈川県出身、武蔵野美術大学卒。1998年大学卒業後、(株)ROBOT企画演出部へ。TV-CM、TVドラマ、ショートムービー、MV、施設映像など様々な映像の企画演出を手がける。その他にも、キャラクター開発、児童書執筆、イラストなど映像外のジャンルでの活動も。2021年、独立してフリーランスへ。2022年、映像ディレクターとしてGet in touchにジョイン。

「まぜこぜ一座殺人事件〜まつりのあとのあとのまつり〜」は長編映画デビュー作。

◆映画『まぜこぜ一座殺人事件~まつのあとのあとのまつり~』について

◆映画『まぜこぜ一座殺人事件~まつのあとのあとのまつり~』ポスタービジュアル

本作の出演者は、「まぜこぜ一座」の座長役の東ちづるをはじめ、ほとんどが本人役。

義足・車椅子ユーザー、全盲、ダウン症、ろう、ドラァグクィーン、トランスジェンダー、こびとなどなど、特性豊かなまぜこぜの出演者が一体となって笑わせてくれるエンターテインメント。

殺人事件をきっかけに、マイノリティパフォーマーたちの本音と疑問、怒りと笑いが爆発する。

美しい言葉も忖度も不要!見せかけのヒューマニズムなどクソ喰らえ!生きていることが表現だ!という思いを伝えたく公開した。

脚本はドラァグクイーンのエスムラルダ。ライター・脚本家・歌手・俳優と多彩に活動。プロデューサーの東と強い想いをエンターテインメントに昇華させた。

監督は、CMやMV、ドラマなどを手がける齊藤雄基。自身初の長編映画となる。

・映画公式サイト:https://mazekoze-matsuri.com/

映画場面説明

■視覚・聴覚障害者へのバリアフリー

字幕・音声ガイドマーク

・本作は、スクリーンへのバリアフリー日本語字幕つき作品です。

(字幕無し版は制作しておりません)

・音声ガイドはスマホ無料アプリ「HELLO!MOVIE」に対応。

 どなたでもご自身のスマホで楽しめます。

 HELLO!MOVIE使い方:https://hellomovie.info/

・視覚障害者対応で、音声で聞く「デジタルパンフレット」をご用意しております。劇場でQRコードをお受け取りください。

■東ちづるコメント

東ちづるの写真

「こびと」が放送自粛用語なのはナゼ?

マイノリティパフォーマーは普段から活躍するチャンスがないのは、ナゼ?

30年以上活動していても、このナゼ?はナゾのままです。

ならば、自由な表現ができる映画で、ナゾを面白おかしくエンタメにしよう!と、まぜこぜのスタッフがまぜこぜのキャストと制作しました。

ぜひお客さまも「まぜこぜ」で!

迷ったら笑ってくださいね!

  俳優・一般社団法人Get in touch 代表

               東ちづる

■本作エンディング曲について(YouTube 6万回再生)

映画エンディング曲:「Get in touch!」

https://youtu.be/8SkaKcpTYRs?si=PZKHuToXe5JxQDD2

「普通なんてないんだよ。あなたはそのままでいい♫」

力強くて優しいメッセージソング「Get in touch!」の第4弾。

着想6年、キャスティングに1年、遂に完成! レコード会社やアニメ番組、事務所の枠を超えて、無償で歌う超豪華声優陣11人、

井上和彦・かないみか・坂本千夏・島本須美・関 智一・高乃麗・日髙のり子・深見梨加・松本梨香・

三ツ矢雄二・山寺宏一(五十音順)

アレンジャーは、国内外を問わず数多くのミュージシャンへの楽曲提供をはじめ、編曲やプロデュースなど幅広く手掛けるYANAGIMAN。


◆⼀般社団法⼈Get in touchとは

2011年に活動をスタートし、2012年に法⼈化。俳優の東ちづるらが設⽴。

アートや⾳楽、映像、舞台などのエンターテインメントを通じて、だれも排除しない「まぜこぜの社会 」を⽬指して活動中。

4⽉2⽇の世界⾃閉症啓発デーを「WarmBlueDay」と命名し、企業・⾃治体などに「東京を⻘く染めよう 」と呼び掛ける「WarmBlue キャンペーン」を展開するほか、マイノリティパフォーマーが集結する舞台「⽉夜のからくりハウス~まぜこぜ⼀座~」や、LGBTQのリアルな声を集めた映画「私はワタシ over the rainbow」、障害者アーティストのアート作品と社会とをつなげる「MAZEKOZEアート」など、コンテンツ多数。⽣きづらさを抱える⼈たちとのトーク&グループセッション「⽣きづらさだヨ!全員集合!」、「スナック★げっと~チイママちづる~」などもYouTube配信中。

Get in touch公式サイトhttps://www.getintouch.or.jp/

Get in touch紹介動画(3分):https://youtu.be/Pq0ie09fB84?si=Iw4rU2l6PbyqRpB4


本件はメディア取材を受け付けます

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
芸能映画・演劇・DVD
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

一般社団法人Get in touch

4フォロワー

RSS
URL
https://www.getintouch.or.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区赤坂9-1-7 赤坂レジデンシャル532号室
電話番号
-
代表者名
東ちづる
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年10月