マノロ ブラニクの2025年春夏コレクションから新作ラフィアアイテムが登場
マノロ ブラニクの2025年春夏コレクションから、デザイナー マノロ・ブラニクのお気に入り素材の一つであるラフィアでアップデートした新作アイテムが登場します。
ラフィアのナチュラルな質感と職人技が光るディテールが融合し、クラシックでありながらフレッシュな印象を与えます。アイコニックなアイテムの一つである「MAYSALE/メイセール」は、パープルとブルーの2色展開で、日常にエレガンスを添える一足です。また、フラットパンプスの「MAYSALEPUMPFLAT/メイセールパンプフラット」や、メイセールバックルが印象的なクラッチバッグ「MAYCAP/メイキャップ」もラインナップされています。「MAYCAP/メイキャップ」はパープル、ブルーに加え、ヌードカラーの3色展開で、装いに華やかさをプラスします。
さらに、ラフィアとブラウンの配色が魅力のバレエシューズ「CAPBAL/キャプバル」、パープルの上品なミュール「JADARA/ジャダラ」、スペインの伝統衣装からインスパイアされたディテールが特徴のブラックとターコイズのサンダル「ATIKA/アティカ」も揃います。これらのアイテムは、普段使いから特別なシーンまで、さまざまなシチュエーションで活躍すること間違いありません。
ぜひ、この春はマノロ ブラニクの新作コレクションで、足元と装いにラグジュアリーなアクセントを加えてみてください。
マノロ ブラニクの最新コレクションは、GINZA SIX店、東京ミッドタウン店、伊勢丹新宿店、松屋銀座店、松坂屋名古屋店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ本店、大丸心斎橋店、神戸阪急店の店頭にてご覧いただけます。
About MANOLO BLAHNIK
50年以上のキャリアを持つマノロ・ブラニクは、世界で最も影響力のある靴とアクセサリーのデザイナーの一人である。彼の靴とクラフトマンシップは、世界中の憧れとなり熱心なファンを魅了し続けている。2019年、ブラニクはイタリアのパヴィア県ヴィジェヴァーノに自社アトリエと生産施設を取得した。
マノロ ブラニクは、ニューヨーク・マンハッタンの象徴的なマディソン・アベニューにある旗艦店を含め、18の単独ブティックを運営している。そして、ヨーロッパ、北米、アジア、オーストラリアの30カ国に270以上の店舗を展開している。また、独自のグローバルEコマース・プラットフォーム(www.manoloblahnik.com)も運営している。
長年にわたり、ブラニクは英国の独立系ラグジュアリー団体であるウォルポールが授与するthe Luxury Legend Awardや、FIT美術館のクチュール・カウンシルによるAward for Artistryなど、世界中で数々の称賛を受けてきた。2007年、故エリザベス女王2世は、マノロ・ブラニクの英国ファッションへの貢献を称え、大英帝国名誉勲章(CBE)を贈った。著書も多数あり、最新作は2017年にリッツォーリ社から出版された「The Art of Shoes」。靴、バッグ、ベルト、スカーフなどのレディースコレクションとともに、メンズコレクションもデザインしている。
2021年、マノロ ブラニクは、50周年を記念して「The Manolo Blahnik Archives: ‘A New Way of Walking’」を発表しました。このインタラクティブなバーチャルエキシビションでは、メゾンのアーカイブの幅広さと、靴職人の絶え間ない革新への渇望が探求された。2023年、このデジタルエキシビションは、「The Craft」と呼ばれる新しいバーチャルルームをオープンし、イタリアのアトリエの舞台裏を紹介した。マノロ・ブラニクのデザインプロセスや独自のテクニックを視聴し、アイコニックなシューズの数々に命を吹き込む本物の職人を垣間見ることができる。www.thearchives.manoloblahnik.com
2024年、Manolo Blahnikは、Great Place to Workによって英国の「リテール、ホスピタリティ、レジャー分野での最高の職場」のひとつに選ばれました。この栄誉は、私たちが創造性、協力、情熱が育まれる職場文化の実現に取り組んできた証です。
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ブルーベル・ジャパン ファッション事業本部
Tel: 03-5413-1050
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