イラストエッセイスト“松鳥むう”4年ぶりの新刊コミックエッセイ登場!! 今回のテーマは、若者を中心に注目の“ゲストハウス”
地球の歩き方より若者の間で人気急上昇のゲストハウスに泊まる、新しい旅のスタイルを描いた新刊コミックエッセイ『日本てくてくゲストハウスめぐり』が発行されました。
島旅イラストエッセイスト松鳥むうが、日本のゲストハウスを100軒以上泊まり歩き、その魅力を彼女ならではの視点で描いたコミックエッセイがついに発行!!
廃校になった小学校を利用した昭和レトロな宿や、庭に海が広がる自然いっぱいの宿など、“日本の素敵”がぎゅぎゅっと詰まったゲストハウスが続々登場。個性たっぷりの6軒のゲストハウスで体験したエピソードに加えて、50軒のおすすめゲストハウスをイラストルポ形式で一挙紹介!
廃校になった小学校を利用した昭和レトロな宿や、庭に海が広がる自然いっぱいの宿など、“日本の素敵”がぎゅぎゅっと詰まったゲストハウスが続々登場。個性たっぷりの6軒のゲストハウスで体験したエピソードに加えて、50軒のおすすめゲストハウスをイラストルポ形式で一挙紹介!
内容紹介
~ゲストハウス基本のキはこちらから~
●ゲストハウスって…何?
●ゲストハウスを楽しむためのPoint
●ゲストハウスざっくり説明書
~ゲストハウス6軒で体験したエピソードから人に出逢う旅の魅力をお届け~
●はじめての人もトリコにしちゃう古民家ゲストハウス
「旅人宿 石垣屋」
●年齢も国籍もな~んにも気にならない夜「ちょっとこま」
●ワンダーランドな木造校舎に泊まる「雪月花廊」
●海が庭!? お魚天国な島の宿「天草西海岸Backpackers風来望」
●わくわくドキドキもちよりごはん会と田んぼイベント「南知多ゲストハウス ほどほど」
●ゆるゆる流れる時間と三線ライブ「ムーンガラムマサラ」
~松鳥むうおすすめのゲストハウス50軒~
●いろんな人に逢いに、あちこちのゲストハウスへ!
★著者・松鳥むうのプロフィール★
イラストエッセイスト。1977年生まれ。滋賀県出身。離島とゲストハウスと滋賀の民俗行事をめぐる旅がライフワーク。今までに訪れた国内のゲストハウスは100軒以上、訪れた日本の島は83島。その土地の日常のくらしに、ちょこっとお邪魔させてもらう旅が好き。著書に『あちこち 島ごはん』(芳文社)、『島旅ひとりっぷ』(小学館)、『ちょこ旅 沖縄+離島』(アスペクト)など。
-DATA-
◆書名:『日本てくてくゲストハウスめぐり』
◆著者:松鳥むう
◆配本:2017年7月12日開始
◆仕様:A5 、160ページ、本文オール1色
◆定価:本体1000円+税
◆ISBN:978-4-478-06073-5
発売:ダイヤモンド社 http://www.diamond.co.jp/
発行:ダイヤモンド・ビッグ社 http://www.arukikata.co.jp/guidebook/
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