特定技能外国人と日本企業をマッチング、採用後のサポートまで伴走する「Guidable 特定技能」をスタート

〜在留外国人登録者数23万人のGuidableが海外人材の採用をサポート〜

Guidable株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：田邉 政喜、以下Guidable）は、来日前の特定技能外国人と日本企業をマッチングする人材採用サービス「Guidable 特定技能」(https://tokuteiginou.guidable.co/ )を本日からスタートします。

Guidable（https://guidable.co.jp/ ）は、214の国・地域におよぶ約23万人の登録者数を抱える「人事・採用担当者が選ぶ外国人採用サービスNo.1」の在留外国人プラットフォーム※です。会社のミッションである「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、外国人採用サービス「Guidable Jobs」をはじめ、外国人定着支援サービス「Guidable Assist」や在留外国人向けメディア「Guidable Japan」などのサービスを提供しています。

※日本トレンドリサーチによる調査。2022年3月、インターネット調査において

今回サービスを開始する「Guidable 特定技能」は、在留資格「特定技能」の取得試験に合格した外国人の送り出し機関と連携し、来日前の特定技能外国人を直接雇用できる外国人採用サービスです。地方を中心に、国籍を問わず若年層の労働の担い手不足が深刻化しており、外国人採用サービス「Guidable Jobs」のニーズが強く伸長しています。同時に、地域性やスキルの問題により国内人材のマッチングだけでは採用が難しい人材のニーズがあることから、就労・勤労意欲が高く、勤務地の条件を問わずに採用できる特定技能外国人の採用サービスを開始します。

特定技能外国人を取り巻く環境としては、2023年6月から「特定技能2号」の対象業種が、従来の「造船」「建設」という2業種に加えて「外食」「農業」など9業種が追加されました。また、2024年3月に「自動車運送業」「鉄道」「林業」「木材産業」の4業種が追加されるなど、人手不足が深刻な業種を中心に特定技能外国人が受け入れ可能な対象業種が広がっており、中長期に渡り日本で就労機会が可能になることで、アジア圏を中心とした就労希望者の増加が特定技能1号においても見込まれます。

Guidableは永住者や定住者、外国人配偶者を中心とした採用に強みを持ち、3000社以上の利用実績を誇ります。今回の送り出し機関との連携によるマッチングサービスではその知見を活かし、Guidable自身が登録支援機関として採用後の人材定着まで日本企業をサポート。外国人就労定着サービス「Guidable Assist」における就労支援した外国人の定期面談やLINEを通じた心のケアサポートなどのノウハウを活かし、特定技能外国人のカルチャーフィットを後押しします。なお、サービスの利用料金は成功報酬型のため、紹介人数にかかわらず月額費用は0円で提供します※。

※当面の間。予告なく価格体系を変更する場合があります。

Guidableでは、今後も日本企業の人手不足を外国人採用で支援するとともに、ミッションとして掲げる「日本経済を、もっと多国籍に。」のもと、国内の在留外国人が自分にあった環境で働く機会の提供と、海外に住む日本で働きたい外国人の就労機会の提供を通じて、日本企業と外国人をサポートしていきます。支援します。

• 「Guidable 特定技能」サービスサイト

https://tokuteiginou.guidable.co/

• 【本件に関する問い合わせ先】

Guidable 広報担当

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