武井壮&朝原宣治が指名!次の“9秒台ランナー”は彼らだ!
2008年北京五輪陸上男子4×100mリレーの銀メダリスト・朝原宣治が7月18日放送「戦え!スポーツ内閣」の中で、MCの武井壮とともに。次の日本陸上短距離界の“9秒台ランナー”を指名した。
2017年は日本短距離界にとって大きなターニングポイントとなった1年だった。9月には桐生祥秀が日本新記録の9秒98をマーク。それに触発されるかのように山縣亮太が10秒00。さらに無名だった多田修平が追い風参考記録ながら9秒94を記録。武井もあらゆる番組で「2018年は9秒台がバンバン出る!」と断言。
大いに期待された2018年だったが、いまだ9秒台は出ず。番組の中でブラックマヨネーズ小杉竜一に「もう上半期も終わりますよ!」、篠原信一からも「謝罪してください!」と攻撃を受けた武井壮は「謝罪はいたしません!なぜなら、これからバンバン出るからです!」と断言。「今年の上半期はトップ選手たちにとって良い条件のレースがあまりなかった。コンディションさえ整えば、9秒台で走れる選手は4人いる」という。
「その4人とは?」と聞かれた朝原宣治は、「桐生祥秀、サニブラウン・ハキーム、ケンブリッジ飛鳥、山縣亮太」と回答。篠原から「今年中に9秒台が出ないと謝罪しないといけませんよ」と突っ込まれていた。
山縣亮太やケンブリッジ飛鳥が陸上男子100mに出場するアジア大会は8月18日に開幕する。
2017年は日本短距離界にとって大きなターニングポイントとなった1年だった。9月には桐生祥秀が日本新記録の9秒98をマーク。それに触発されるかのように山縣亮太が10秒00。さらに無名だった多田修平が追い風参考記録ながら9秒94を記録。武井もあらゆる番組で「2018年は9秒台がバンバン出る!」と断言。
大いに期待された2018年だったが、いまだ9秒台は出ず。番組の中でブラックマヨネーズ小杉竜一に「もう上半期も終わりますよ!」、篠原信一からも「謝罪してください!」と攻撃を受けた武井壮は「謝罪はいたしません!なぜなら、これからバンバン出るからです!」と断言。「今年の上半期はトップ選手たちにとって良い条件のレースがあまりなかった。コンディションさえ整えば、9秒台で走れる選手は4人いる」という。
「その4人とは?」と聞かれた朝原宣治は、「桐生祥秀、サニブラウン・ハキーム、ケンブリッジ飛鳥、山縣亮太」と回答。篠原から「今年中に9秒台が出ないと謝罪しないといけませんよ」と突っ込まれていた。
山縣亮太やケンブリッジ飛鳥が陸上男子100mに出場するアジア大会は8月18日に開幕する。
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