​ATTEND bizがリニューアルを実施。

”明日から、あなたの会社の開発チームに”

「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」をミッションにかかげ、企業のデジタルプロダクト開発支援を行う株式会社Lbose（本社：熊本県熊本市、代表取締役：小谷草志）は、提供している月額制の開発サービス「ATTEND biz（アテンドビズ）」のリニューアルを行いました。

■リニューアルの背景
月額制の開発サービスATTEND bizはもともと、フリーランス活用ノウハウを持たない企業に対する「新たな人材活用オプションの提供」を目的としてスタートしました。しかし現在ではフリーランスが単なる人材活用オプションではなく、多くの企業にとって欠かせない人材になりつつあります。

ATTEND bizにおいても顧客層が大きく変化し、現在では創業50年以上かつ大手の企業が関与するプロジェクトが全体の約40%を占めています。このようなプロジェクトにおいて、ATTEND bizでは柔軟なフリーランスチームを組成し、企業の新規事業開発の伴走を行っています。
 

このような状況を鑑みATTEND bizでは、サービスのコンセプトを「明日から、あなたの会社の開発チームに」と再定義。フリーランスの活躍場所を拡大しつつ、大手企業の新たなニーズに応え続けるためにリブランディングとサービスサイトのリニューアルを行いました。

◎サービスサイトリンク
https://attendbiz.jp/

■ATTEND bizとは
ATTEND bizは「新規事業に特化した伴走型開発チーム」をキャッチコピーに、「月額制」×「フリーランス」の柔軟な開発体制とプロダクトマネージャーを合わせて提供することで、企業の開発の支援を行ってきました。フリーランスは3,000名以上のフリーランス人材ネットワークから厳選し、通過率3%の審査を経てアサインを行っています。

開発チームとのコミュニケーションがオンラインで完結する点も特徴で、日常的なやりとりや定例等を全てオンラインで完結することが可能です。外注のようなポジションではなく、いかに「社内メンバーのように動くことができるか」を意識したプロジェクト進行を行っています。

◎サービスの強み

◎ビジネスモデル 

 
◎稼働イメージ
フェーズ毎に必要なタイミングでフリーランスメンバーの増減が可能です。

 

■Lbose代表取締役 小谷 草志よりコメント
ATTEND bizの提供開始から約2年。名だたる大手企業の新規事業開発をフリーランスのチームで担当できている現状に、非常に手応えを感じています。背景には「サービスを納品して終わり」のスタイルから「サービスを小さく立ち上げ、継続的に改善」のスタイルを求める大手企業の増加などがあり、Slerや代理店から弊社へリプレイスする動きも増加しています。今後もプロダクトの価値を最大化する設計・開発を行い続けるとともに、フリーランスチームとの協働でより大きな市場に挑戦し続けます。

■株式会社Lboseについて
Lbose（エルボーズ）は、「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」をミッションに掲げ、働き方に関する課題解決を目指し、2017年に創業しました。多様な働き方や契約形態のメンバーが混ざり合うフレキシブルなチームの可能性を信じ、創業時からフルリモート×フルフレックスの働き方を導入。メンバーの90%以上がフリーランスとして働くチームの強みを活かし、新規事業立ち上げ支援「ATTEND biz」、月額制アジャイル開発支援「レンタル開発チーム」など、クライアントワークを中心とした事業を展開しています。

＜会社概要＞
会社名：株式会社Lbose
所在地：熊本県熊本市中央区安政町4-14
創業：2017年10月
代表者：代表取締役 小谷草志
事業内容：新規事業立ち上げ支援「ATTEND biz」（https://attendbiz.jp/）

【本件に関するお問い合わせ先】
PR：楠橋（くすはし）  Email：[e-mail]