人類初の月面着陸にまつわる“ウワサ”から生まれた映画『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』早くもプレミア配信中!スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタムが作品の魅力を語る特別映像公開!
約10分の本編プレビュー映像もソニー・ピクチャーズ公式YouTubeチャンネルにて公開中!
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、スカーレット・ヨハンソンとチャニング・テイタムが初共演し、人類初の月面着陸の裏で起きていた奇想天外な極秘プロジェクトを描く映画『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』を9⽉3⽇(火)よりデジタルプレミア配信中です。
本日9月12日の「宇宙の日」に合わせ、豪華キャスト陣や監督のグレッグ・バーランディらが作品の魅力を語る特別映像がソニー・ピクチャーズの公式YouTubeチャンネルにて公開された。
主演とプロデューサーを務めるスカーレット・ヨハンソンは「本作の世界観や役柄は魔法みたいに魅力的」と語る。脚本のローズ・ギルロイは「今までの宇宙映画とは違う作品を目指した」という。すべてのシーンにリアリティを持たせるため、ギルロイは深くリサーチを行い真実味のある脚本に仕上げた。またチャニング・テイタム演じるコールのキャラクターは、NASAにいた複数の職員を元に生み出され、不可能を可能にしようと奮闘するガッツを役柄に盛り込んだという。本作でも描かれる月面着陸の生中継は、実際にNASAに反対する人もいたと言い、その実話からひらめきを得た物語になっている。物語のキーパーソンであるモー役のウディ・ハレルソンも「最高に笑える傑作だ」と語る本作『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』を、是非デジタル配信でも楽しんでほしい。
また、映画本編のプレビュー映像もソニー・ピクチャーズ公式YouTubeチャンネルで公開されている。スカーレット・ヨハンソン演じるPRマーケティングのプロ、ケリーとチャニング・テイタム演じるNASAの発射責任者コール、そしてウディ・ハレルソン演じる政府関係者のモーと3者それぞれのキャラクターが垣間見える冒頭10分映像となっている。
9月は月や宇宙にまつわる記念日が複数存在し、本日12日が宇宙の日、17日が十五夜となっている。本作をお供に月や宇宙に思いをはせ、秋の夜長を満喫しよう!
【作品情報】
人類初の〈月面着陸〉
世界が目撃したのは、リアルか?フェイクか?
【ストーリー】
1969年、アメリカ。ケネディ大統領が宣言した〈人類初の月面着陸を成功させるアポロ計画〉から8年――。未だ失敗続きのNASAに対し、国民の関心は薄れ、予算は膨らむ一方。この最悪な状況を打破するため、政府関係者のモーを通してNASAに雇われたのはニューヨークで働くPRマーケティングのプロ、ケリー。
アポロ計画を全世界にアピールするためなら手段を選ばないケリーは、宇宙飛行士たちを「ビートルズ以上に有名にする!」と意気込み、月面着陸に携わるNASAスタッフにそっくりな役者たちをテレビやメディアに登場させ、“偽”のイメージ戦略を仕掛けていく!
そんな彼女に対し、実直で真面目なNASAの発射責任者コールは反発するが、ケリーの大胆で見事なPR作戦により、月面着陸は全世界注目のトレンドに!そんな時、モーからケリーにある衝撃的なミッションが告げられる――!
【キャスト】
ケリー:スカーレット・ヨハンソン(佐古真弓)
コール:チャニング・テイタム(小松史法)
モー:ウディ・ハレルソン(内田直哉)
【スタッフ】
監督:グレッグ・バーランティ
脚本:ローズ・ギルロイ
音楽:ダニエル・ペンバートン
『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』
9月3日(火)よりデジタルプレミア配信
発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
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