期間限定!130年以上の歴史を誇る【タケヤリ】のバッグが羽田空港国際線ターミナル出国エリアで人気アイテムを展示・販売中。
羽田空港国際線ターミナル出国エリアにて、オール・メイドインジャパンのタケヤリが新たなる挑戦をします。
伝統・文化・技術等を背景に有するデザイン性の高い日本の商品を海外に届ける【全国クールジャパン商品】にタケヤリのバッグがラインナップ!旅先でのお供に、海外への日本の手土産にオススメな日本の倉敷が生んだ軽量で頑丈な帆布のバッグたちが並ぶ、ボーディング前に是非立ち寄りたい期間限定ショップです。
130年以上の歴史を誇るメイドインジャパンの帆布ブランド【タケヤリ(TAKEYARI)】が8月15日より9月12日までの期間限定で「クールジャパン商品」として羽田空港国際線ターミナル出国エリアに出店をしています。
伝統的な技術や製法に加えて「高品質かつハイセンス」なMade in Japan 製品が集まるこのプロジェクトに選ばれるのはほんの一握りのブランドだけ。
そんな日本を代表するブランドのひとつとして、海外の情報誌や国際線の機内誌などでも注目を集めるタケヤリのバッグが羽田空港国際線ターミナル出国エリアに並ぶこととなりました。
▼展示販売される【撥水タイガー帆布 ワンショルダー】¥12,800 + 税
https://bit.ly/2NmGgqQ
▼展示販売される【撥水タイガー帆布 トートバッグL】¥12,000 + 税
https://bit.ly/2TPospd
https://bit.ly/2KL4NEd
今回展開されている商品は、いずれもタケヤリオリジナルの素材「撥水タイガー帆布」で作られたタフで軽量なもの。海外への手土産として、旅先での相棒として、是非この機会にご覧ください。
▼撥水タイガー帆布シリーズ一覧はこちら。
https://bit.ly/2MqNFWt
場所:羽田空港国際線ターミナル出国エリア「Essence of Japan –Mastery Collection- HANEDA and JETRO creation」
期間:8月15日〜9月12日
【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
伝統的な技術や製法に加えて「高品質かつハイセンス」なMade in Japan 製品が集まるこのプロジェクトに選ばれるのはほんの一握りのブランドだけ。
そんな日本を代表するブランドのひとつとして、海外の情報誌や国際線の機内誌などでも注目を集めるタケヤリのバッグが羽田空港国際線ターミナル出国エリアに並ぶこととなりました。
▼今回ご覧いただける【撥水タイガー帆布】生地は、強力なパラフィン加工が施されており、帆布本来の風合いを残しつつコットンとは思えないような撥水性を実現。水を弾くだけでなく、高い強度と独特のハリコシを持ちます。使い込むうちに柔らかく馴染み、レザーのように味わいが増していくのも魅力の一つです。
▼展示販売される【撥水タイガー帆布 ワンショルダー】¥12,800 + 税
https://bit.ly/2NmGgqQ
▼展示販売される【撥水タイガー帆布 トートバッグL】¥12,000 + 税
https://bit.ly/2TPospd
▼展示販売される【撥水タイガー帆布 デイパック】¥18,000 + 税
https://bit.ly/2KL4NEd
今回展開されている商品は、いずれもタケヤリオリジナルの素材「撥水タイガー帆布」で作られたタフで軽量なもの。海外への手土産として、旅先での相棒として、是非この機会にご覧ください。
▼撥水タイガー帆布シリーズ一覧はこちら。
https://bit.ly/2MqNFWt
場所:羽田空港国際線ターミナル出国エリア「Essence of Japan –Mastery Collection- HANEDA and JETRO creation」
期間:8月15日〜9月12日
【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年(1888年)創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る日本で最も古い帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP:http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア:https://takeyari-tex.com
Facebook:https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram:https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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