AI防犯・侵入検知システム「GENBA-Guardian」特設サイトを開設
株式会社イクシス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役Co-CEO:山崎文敬、狩野高志)は、当社ホームページ上にAI侵入検知システム「GENBA-Guardian」(以下、「本システム」という)の特設サイトを開設いたしました。
【GENBA-Guardian特設サイト及び紹介動画】
・特設サイト https://www.ixs.co.jp/genba-guardian
・紹介動画 https://www.ixs.co.jp/redirect/gg_sales_support_movie.php
■ 本システムの概要
AIで人や車の侵入をリアルタイムに検知し、警報音の発出と管理者へのメール通知を行います。検知時の画像をメールに添付することが可能で、現場の速やかな状況の把握に役立ちます。建設現場やヤード等に設置することで、盗難対策に活用できます。
■ 本システムの特徴
【現場ごとのカスタマイズ設定】
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検知対象、監視時間帯、検出距離・感度等の詳細設定により、各現場・設置
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場所に合わせた最適な利用が可能
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音声での警報・警告に加え、検知時の画像を添付したメールを管理者へ通知
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検知距離は、昼間で最大約30m、夜間で最大約20m
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電源がない場所でも稼働できるようにソーラー電源オプションの追加が可能
【現場で使える高精度AI製品】
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AI画像解析による診断で1秒以内に結果を表示・通知・警告可能
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設定した検知対象のみ検知
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野外の雨ざらしの環境でも使用可能
【NETIS登録情報】
本システムは、国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録された技術です。
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NETIS番号:KT-230096-A
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新技術名称:屋外向け AI侵入検知システム「GENBA-Guardian」
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登録ページ:https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KT-230096%20
■当社の概要
イクシスは「ロボット×テクノロジーで社会を守る」をミッションとし、ロボットやAI・XR、3Dデータソリューションを連携したサービスの社会実装により、社会・産業インフラ業界のDX支援、そして社会課題の解決への貢献を目指しています。
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