バーチャルオフィス「oVice」を1か月間無償提供。9月30日申し込み分まで。
緊急事態宣言再延長や「テレワーク・デイズ2021」期間中のテレワークでご活用ください
oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役:ジョン・セーヒョン)は緊急事態宣言再発令にともない、8月22日までの申し込みを対象に、テレワークに最適なバーチャルオフィスとして使えるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を1か月無償提供していました。しかし緊急事態宣言再延長され、テレワーク・デイズ2021も実施されているなかでより多くの方にご活用いただくべく「oViceテレワーク・デイズ」として無償提供期間を9月30日申し込み分まで延長します。
◆テレワークに最適なオンラインのバーチャルオフィス無償提供概要
- お申込み受付日時:~9月30日(木)23:59まで
- 提供期間:お申込み日から1か月間無償で提供いたします。(例:8月16日に申し込みの場合9月16日まで)
- 申し込み方法:申し込みフォーム(https://ja.ovice.tips/trial-form?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=pr210817)に必要事項をご記入ください。弊社バーチャルオフィス( https://tour.ovice.in/ )にアクセスし、ご体験・ご相談後お申し込みをすることも可能です。
※感染拡大の状況などを考慮し、期間は変更となる場合があります。
◆バーチャル空間「oVice」概要
oViceはウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。昨年8月のサービス開始から7000件以上利用されました。テレワークにおけるバーチャルオフィスとしてのみならず、展示からネットワーキングまで自由にできるオンライン展示会、自由に席替えができるオンライン飲み会など、さまざまな場面での活用が進んでおり、なかにはバーチャル空間をつなぎ合わせて「バーチャル本社ビル」化し、1000人以上の社員が勤務している企業などもあります。
自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。偶然聞こえてきた会話に簡単に参加でき、会話する中で生まれた新たなアイデアを形にしやすい環境を整えています。
◆会社概要
「人々の生活から物理的制約をなくす」ことをミッションに掲げ作られた、自由に動いて自由に話しかけられるバーチャル空間「oVice(オヴィス)」を開発・提供しています。2020年にはTechCrunch Startup Battle OnlineやLAUNCHPAD SaaSに出場。oViceはサービスリリースからこれまでに7000件以上利用されています。
- 社 名 :oVice株式会社
- 所在地 :石川県七尾市本府中町エ113 B
- 代表者 :代表取締役 ジョン・セーヒョン
- 設 立 :2020年2月
- URL :https://ovice.in/ja/
- 事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
- 無料トライアル申し込み:https://ja.ovice.tips/trial-form?utm_source=prtimes&utm_medium=pr&utm_campaign=pr210817
◆本件の問い合わせ先
oVice株式会社広報担当:media@ovice.co
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