【大企業、企業CVC向け】”AIを活用した企業のインパクト投資支援サービス”を開始! 無料相談実施中。企業CVCは本体との戦略シナジーを定量的に評価する必要があります。
”AIを活用したインパクト投資支援サービス”を提供することで、企業CVCが定量的なインパクト定量評価を実施し、本体との戦略的シナジーを定量評価して、パーパス実現を後押しします。
●ソーシャルインパクト・リサーチはこの課題を打破すべく、豊富なインパクト投資の経験・実績を活かして、企業向けに、”AIを活用したインパクト投資支援サービス”を開始します。
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企業CVC向けに、AIを活用するインパクト投資支援サービスを開始。
現状の課題
「ソーシャルインパクト・リサーチ」が、豊富なインパクト投資の経験を活かして、企業向けに、AIを活用したインパクト投資支援サービスを開始します。
近年、パーパス実現や戦略的シナジーのためにインパクト投資を開始する企業が増えていますが、インパクト評価の経験不足や戦略的シナジーの定量的な評価が難しく、成功には課題が残っていました。
ソーシャルインパクト・リサーチは、AIを活用したインパクト評価支援サービスを提供することで、企業CVCのインパクト投資を効果的に実現します。
3つのメリット
定量的なインパクト評価:
AIツールは、企業のインパクト投資の効果を定量的に評価します。これにより、企業は投資先のインパクトを具体的に把握し、より効果的な投資先を選択することが可能となります。
戦略的なシナジー評価
:企業の戦略的なシナジーを定量的に評価します。これにより、企業は自社の戦略とインパクト投資の相乗効果を最大化するための具体的な戦略を立案することができます。
リスクとリターン、インパクトの最適化:
当社のサービスは、ポートフォリオ全体のリスクとリターン、インパクトを最適化する手法を提供します。これにより、企業はCVC投資を通じて、自社のパーパスの追求とインパクト投資のリスクを最小限に抑えつつ、持続可能な収益を追求することができます。
ソーシャルインパクト・リサーチは、企業のインパクト投資の成功を支援し、より持続可能な未来の実現に貢献します。
株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表取締役 熊沢拓(くまざわ・たく)について
慶応大学大学院修士課程修了。早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科博士課程、日本合同ファイナンス(JAFCO)、ソフトバンクインターネットファンド ファンドマネジャー(ソフトバンクグループでナンバーワンのトラックレコード)、ウィットキャピタル ITセクターアナリスト、HSBC銀行 投資銀行部門 アソシエイトダイレクター、三菱UFJキャピタル シニアアナリスト、を経て平成22年に株式会社ソーシャルインパクト・リサーチを設立。
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