【空港での過ごし方に関する実態調査】海外旅行者の約55.8%が空港の待ち時間に不満。「座席不足」「Wi-Fi」「電源」が三大課題に
約8割が出発1時間半以上前に空港到着。長い待ち時間の「質」に課題
株式会社トリファ(本社:東京都品川区、代表取締役:嘉名 雅俊、以下「当社」)は、過去2年以内に海外旅行(日帰り除く)経験のある男女500名を対象に、空港での過ごし方に関する実態調査を実施しました。

その結果、77.6%の海外旅行者が出発の1時間半以上前に空港へ到着しており、55.8%が搭乗前の待ち時間に不満を感じた経験があることがわかりました。また、空港での待ち時間に関する具体的な不満として、「座れる席が少ない・混雑している」が51.3%、「Wi-Fiがつながりにくい・遅い」が48.4%、「電源・充電場所がない」が45.9%となり、海外旅行前の空港体験において、居場所、通信、充電環境が重要な課題であることが明らかになりました。
調査結果ハイライト
・約8割(77.6%)の海外旅行者が、出発の1時間半以上前に空港へ到着
・搭乗前の過ごし方そのものには31.0%が満足と回答。また、「待ち時間に不満を感じた経験がある」と答えた人は55.8%にのぼった
・待ち時間における具体的な不満は「座れる席が少ない・混雑している」(51.3%)、「Wi-Fiがつながりにくい・遅い」(48.4%)、「電源・充電場所がない」(45.9%)
調査の背景
夏休みの海外旅行シーズンを前に、空港の混雑が本格化する時期を迎えています。海外旅行では、出発前にチェックインや保安検査、出国審査など多くの手続きが必要です。そのため、海外旅行者は混雑や手続き時間を見越して早めに空港へ到着する傾向があります。一方で、その「待ち時間」の質については、実態が十分に明らかになっていませんでした。
当社は「パスポートとトリファだけで、世界中を自由に旅できる未来」の実現に向けて、旅における手間や障壁を取り除くサービスの構築に取り組んでいます。今回、海外旅行における空港体験の実態を可視化することを目的に調査を実施しました。
本リリースでは、その中から「空港での過ごし方」に関する結果をご紹介します。
主な調査結果
1. 海外旅行者の約8割が、出発の1時間半以上前に空港に到着

出発までどのくらいのタイミングで空港に到着するかを尋ねたところ、海外旅行者の77.6%は、出発の1時間半以上前に空港へ到着していると回答。内訳は、「1時間半以上2時間未満」が30.4%、「2時間以上3時間未満」が29.0%、「3時間以上前」が18.2%となり、海外旅行者の多くが搭乗時間よりかなり早く空港入りしていることがわかりました。海外旅行特有の手続きや混雑を見越して、早めに行動する傾向がうかがえます。
2. 過ごし方の中心は「飲食店・カフェ」、約半数が「ラウンジ」も活用

空港到着後の過ごし方を聞いたところ(複数回答)、「飲食店・カフェで食事・休憩」が61.0%でトップ。続いて「免税店・ショッピング」が50.2%、「空港ラウンジで待機」が48.4%、「ゲートエリアのベンチ・椅子で待機」が42.0%でした。
3.空港での過ごし方に「満足」している旅行者は31.0%にとどまる。

搭乗前の過ごし方の満足度は「満足」31.0%、「どちらかといえば満足」50.0%。大きな不満はないものの、積極的に満足している旅行者は約3割にとどまり、多くは「悪くはない」という消極的な評価にとどまっていることがうかがえます。
4.空港での"待ち時間"には半数以上が不満経験。「座席」「Wi-Fi」「電源」が3大課題

過ごし方への満足度が高い一方で、「待ち時間」に焦点を当てて尋ねると、対照的な結果が現れました。過ごし方そのものへの評価とは別に、待ち時間の環境については不満の経験を持つ人が多いことがわかります。
空港での搭乗までの待ち時間に不満を感じた経験を聞いたところ、「よくある」13.2%、「たまにある」42.6%で、合わせて55.8%。「あまりない」は32.8%、「まったくない」は11.4%にとどまり、半数以上の旅行者が、待ち時間にストレスを抱えている実態が明らかになりました。
不満を経験した旅行者にその内容を尋ねたところ(n=279)、「座れる席が少ない・混雑している」が51.3%で最も多く、次いで「Wi-Fiがつながりにくい・遅い」(48.4%)、「電源・充電場所がない」(45.9%)と、空港インフラに関する不満が上位を占めました。
スマートフォンを中心に旅程確認、連絡、翻訳、決済、現地情報収集を行う旅行者にとって、通信や充電のしやすさは空港体験の重要な要素です。
【調査概要】
調査名 :「海外旅行における空港体験と渡航手続きに関する実態調査」より一部抜粋
調査対象:過去2年以内に海外旅行(日帰り除く)経験のある男女
有効回答:500名
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年4月21日〜4月22日
調査実施機関:株式会社ネオマーケティング
※構成比は小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※本リリースの数値を引用いただく際は【海外eSIMアプリ「トリファ」(https://www.trifa.co/ja)】とご明記ください。
空港での待ち時間の課題に対するトリファの取り組み
「座席」「Wi-Fi」「電源」という三大課題に対し、空港ラウンジは待ち時間の環境を整える選択肢のひとつです。当社は海外eSIMアプリ「トリファ」内で空港ラウンジを都度予約できるサービス「ラウンジパス」を提供しており、旅行者は座席・通信・電源を確保した環境で搭乗までの時間を過ごすことができます。

本サービスでは、ラウンジ利用のための会員登録やラウンジ特典付きクレジットカードの契約がなくても、必要な時だけ空港ラウンジを利用できます。
当社は今後も、海外旅行にまつわる手間や障壁を取り除くサービスの拡充に取り組んでまいります。
よくある質問(FAQ)
Q. 海外旅行では空港に何時間前に到着する人が多いですか?
A. 今回の調査では、77.6%の海外旅行者が出発の1時間半以上前に空港へ到着しています。海外旅行では、手続きや混雑を見越して早めに空港へ向かう人が多数です。
Q. 空港の待ち時間に不満を感じる人はどのくらいいますか?
A.今回の調査では、55.8%の海外旅行者が搭乗前の待ち時間に不満を感じた経験があると回答しました。過ごし方の満足度は高い一方で、待ち時間そのものには不満が残っています。
Q. 空港での待ち時間の主な不満は何ですか?
A.主な不満は「座れる席が少ない・混雑している」「Wi-Fiがつながりにくい・遅い」「電源・充電場所がない」です。座席、通信、充電環境が空港体験の重要な課題です。
Q. トリファはどのように使いますか?
A.トリファは、アプリ上で渡航先に合わせたデータ通信プランを購入して利用する海外eSIMアプリです。WiFiルーターのレンタルや現地SIMの差し替えは不要です。
Q. 海外eSIMはいつ準備するべきですか?
A. 海外eSIMは出発前に準備するのが適しています。空港での待ち時間や出発前の移動時間を使って、渡航先での通信準備を進められます。
Q. トリファはどのような人に適していますか?
A. トリファは、海外旅行、海外出張、一時帰国などでデータ容量を気にせずにネットを使いたい人や普段からデータ消費が多い人に適しています。また、荷物を減らし、通信準備をアプリで完結したい人にもおすすめです。
Q. トリファを利用する際の注意点はありますか?
A. 利用前に、渡航先、対応端末、通信プランの内容を確認する必要があります。海外eSIMはeSIM対応端末で利用するサービスです。
海外eSIMアプリ「トリファ」について
「トリファ」は、世界200以上の国と地域に対応する海外eSIMアプリです。WiFiルーターのレンタルや現地SIMの差し替えは不要で、アプリ上でデータ通信プランを購入し、すぐにご利用いただけます。海外旅行では、空港での待ち時間や移動時間を利用して、渡航先での通信準備、旅程確認、現地情報の確認を行う旅行者が少なくありません。「トリファ」は、こうした海外旅行前の通信準備をアプリ上で完結できるため、旅の準備の手間を減らし、スマートフォンを軸にした旅行準備をサポートします。
公式サイト:https://www.trifa.co/ja
公式SNS:
Instagram:https://www.instagram.com/trifa_travel

株式会社トリファについて
株式会社トリファは、「パスポートとトリファだけで旅をする未来」を目指して、トラベルテック領域で事業を展開しています。海外eSIMアプリ「トリファ」を軸に、日本国内にとどまらずグローバル市場でもサービスを提供しています。

【会社概要】
社名:株式会社トリファ / trifa Inc.
本社所在地:東京都品川区西五反田1丁目18番地9号 五反田NTビル4階
代表者:代表取締役 嘉名雅俊
設立: 2020年11月17日
コーポレートサイト:https://trifa.co.jp/
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