タニウム、AIとセキュリティの革新によりAutonomous ITを加速
RSAC 2026で発表された新たなプラットフォーム機能により、セキュリティ運用、エクスポージャー管理、エンドポイント管理がAIとリアルタイムインテリジェンスで進化
当資料は、2026年3月24日に米国で発表されたニュースリリースの抄訳です。
カリフォルニア州エメリービル — 2026年3月24日 — AIを活用した自律型IT <Autonomous IT> のリーダーであるタニウムは本日、世界最大かつ最も影響力のあるサイバーセキュリティカンファレンスにおいて、自律的な運用とセキュリティの実現を加速させる大規模な進化を発表しました。
Omdiaのエンドユーザーコンピューティングおよびユーザープロテクション担当プリンシパルアナリストであるゲイブ・ヌース氏は、次のように述べています。
「ITおよびセキュリティチームが、手作業では処理しきれないほど多くのデバイス、脅威、脆弱性、シグナルに直面している今、タニウムは自律型IT <Autonomous IT> を現実のものにしています。Omdia(Enterprise Strategies Group)による『The Growing Role of AI in Endpoint Management』レポートでは、すでに組織のうち半数が自律型エンドポイント管理を導入、または試行しており、残りのほぼすべての組織も導入を計画していることが示されています。タニウムが、セキュリティ運用、エクスポージャー管理、エンドポイント管理を単一のプラットフォーム上に統合している点は、こうした自律機能を効果的に機能させるために必要な“コンテキスト”を提供しています」
RSACにおいて発表されたTanium Autonomous IT Platformの様々なイノベーションは、AIによってIT運用とセキュリティを統合し、加速させたいというニーズに応えるものです。
⬛︎セキュリティ運用におけるAIの進化
Tanium Guardian Spotlight:AI ツール
Tanium Guardianは、エンドポイント環境全体で稼働するAIツールをリアルタイムで可視化することで、AIガバナンスを強化します。Windows、macOS、Linuxの各エンドポイント上に存在するAIツール、ローカルLLM、MCPサーバー、AIモデルファイルを特定するとともに、設定不備の可能性があるMCPサーバーなどのリスク指標を表面化します。
Tanium Guardianの通知を受け取れば、ユーザーは影響を受けているエンドポイントに絞り込んだダッシュボードへ即座に切り替え、迅速な調査や監査を行うことができます。
Tanium AI:EnrichmentおよびAnalysis
Tanium AIは、新たに「Enrichment(強化)」と「Analysis(分析)」という2つの機能カテゴリを追加し、Taniumプラットフォームから得られる理解を深め、実用的なインサイトを提供します。これらの機能は、Tanium Security Operations内で利用可能となり、アラートやデータセットを、明確で実用的な行動につながるインテリジェンスへと変換します。
Tanium AI Enrichment機能は、Tanium Autonomous IT Platformおよび信頼性の高い外部ソースからの豊富なコンテキストを生のエンドポイントデータに付加し、またAnalysis機能は複雑な情報を簡潔なインサイト洞察、主なインパクト、推奨されるアクションへと集約します。Tanium AIのEnrichmentとAnalysis機能により、セキュリティアナリストのスキル向上、意思決定の迅速化、対応スピードの向上を実現し、確信をもってインテリジェンスから行動へとつなげることが可能となります。
⬛︎エクスポージャー管理の拡張
タニウムによるクローズドループ型脆弱性修正
Tanium Exposure Managementは、未実施の修正アクションを対処すべきリスクの優先度に基づいて表示することで、リスク分析および優先順位付けのインターフェース画面から直接、OSおよびソフトウェアのパッチ適用ワークフローを起動できるようになりました。対応が未スケジュールの修復アクションを、それぞれが対応するリスクに基づいて優先順位付けして表示します。
事前にソフトウェア更新情報を入力し、既存の更新パイプラインと比較することで、Tanium Autonomous IT PlatformはセキュリティチームとITチーム間の意思決定を加速します。リアルタイムインテリジェンスを基盤とするTanium Autonomous ITは、脆弱性の発見、優先順位付け、および修正を一元化することで、運用面とセキュリティ面双方のレジリエンスを強化します。
⬛︎エンドポイント管理の拡張
OT(Operational Technology)用エンドポイント管理
Taniumのエンドポイント管理機能をOT環境へ拡張することで、従来は孤立して運用されてきた資産に関しても、リアルタイムインテリジェンスと脆弱性検知を提供します。
ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)、プログラマブル・ロジック・コントローラー(PLC)、制御・データ収集(SCADA)システムなどのOTシステムをTanium Autonomous IT Platformに統合することで、TaniumはITと産業オペレーションを横断した統合ビューを提供します。この融合により、運用面でのレジリエンスおよびセキュリティを強化し、重要インフラに対しても、現代的なIT環境に求められるスピード、洞察力、適応力を同様に提供します。
ServiceNow用Tanium AI エージェント
ServiceNowのNow Assistに直接組み込まれたこのTaniumエージェントは、エンドポイントのリアルタイムインテリジェンスを調査・分析するITインシデントのワークフローを自動化します。インシデント発生時には、ヘルプデスク担当者に対して推奨される修正オプションを提示します。
単一のチャットインターフェースから、管理者は正確な回答を得て、デバイスの再起動やソフトウェアのアンインストールといった推奨されるアクションを実行でき、時間のかかる調査作業を不要にします。
タニウムのテクノロジーストラテジーおよびAI担当シニア・バイスプレジデントであるハーマン・カウアは、次のように述べています。
「RSACでタニウムは、AIがセキュリティチームにもたらす価値をさらに拡張しています。リアルタイムのエンドポイントインテリジェンスを、ガバナンスの効いた、実行可能な成果へと、スピードとスケールをもって変換します。私たちは、脆弱性や脅威の量と複雑さが増大する中、コンテキストの統合をさらに進め、真に重要な情報を表面化し、「修正のループ」を閉じられるよう、継続的な進化に取り組んでいます」
AIとリアルタイムインテリジェンスを基盤とした、ITとセキュリティのための単一・統合プラットフォームにより、意思決定の速度を高め、レジリエンスを強化し、コスト削減を実現する方法は、ぜひデモでご体験ください。
■タニウムについて
タニウムは自律型IT <Autonomous IT> 企業です。 Tanium Autonomous ITは 、AIとリアルタイムのエンドポイントインテリジェンスを駆使し、ITおよびセキュリティチームに、組織を「アンストッパブル」な存在にする力を与えます。
世界の主要企業の多くが、エンドポイント管理とセキュリティを統合したタニウムの単一プラットフォームを信頼し、より迅速なイノベーション、強靭性の維持、そしてビジネスを自信を持って前進させています。
タニウムがどのように自律型IT <Autonomous IT> でアンストッパブルなビジネスを実現しているかについては、https://www.tanium.jp/とLinkedInをご確認ください。
日本法人名 :タニウム合同会社
グローバル代表CEO :ダン・ストリートマン
日本代表執行役社長 :原田英典
設立年 :2007年
設立年(日本) :2015年
所在地(日本オフィス):〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6-4 常盤橋タワー25F
事業内容 :自律型エンドポイント管理のプラットフォーム提供
■免責事項
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