【新刊情報】本当にあった愉快な話「日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦時中の軍隊の真実編」が1月25日より販売開始!

20年間、戦場で生き抜いた男が語る傭兵生活の真実

株式会社竹書房

この度、竹書房発行のマンガ誌「本当にあった愉快な話」にて連載している「日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし」の単行本第三弾を発売することになりました。

この機会にぜひご高覧の上、ご高評いただければ幸いです。


  • あらすじ

強さを求めて戦場を渡り歩いた、傭兵の高部正樹。

本物の戦争を経験した男が語る、知られざる傭兵の裏話が満載! 

体臭や花粉症、トイレ事情といった知られざる日常から、戦場の死体清掃や女兵士の末路など戦場のリアルまで。そして、世間を揺るがした、安倍首相襲撃事件やロシアのウクライナ戦争まで、元傭兵の視点から語ります。


  • 作品の見どころ

元傭兵の高部正樹が経験した、本物の戦場でのリアルな生活を漫画化。

高部正樹の傭兵生活20年を漫画化したシリーズの第三弾です。

元傭兵の視点で語る、ここでしか読めない戦争のリアルが詰まっています。


  • 作者プロフィール

高部正樹

1964年愛知県に生まれる。

高校卒業後航空自衛隊に航空学生として入隊。

航空機操縦要員として訓練を受けるが訓練中の怪我が原因で除隊。

傭兵になる事を決意し、80年代後半アフガニスタンで実戦初参加。

90年代に入りミャンマーのカレン民族解放戦線に参加した後、旧ユーゴスラビアに渡りボスニア・ヘルツェゴビナでクロアチア勢力の一員として戦う。

その後再びミャンマーに戻りカレン民族解放戦線に再参加。

2007年引退し帰国。帰国後はタレント、フリーライター。

「戦争ボランティア」(並木書房)、「傭兵のお仕事」(文芸社)、「傭兵の誇り」(小学館)、「戦友 名もなき勇者たち」(並木書房)など著書多数。


にしかわたく

漫画家。

1969年長崎県生まれ、東京都国分寺市で育つ。

大学在学中に「月刊アフタヌーン」(講談社)で商業誌デビュー。

漫画・イラスト・映画コラムと多方面で活躍中。

著書に「常岡さん、人質になる。」(エンターブレイン)、「母親やめてもいいですか 娘が発達障害と診断されて…」(文藝春秋)、「ブラック企業やめて上海で暮らしてみました」(扶桑社)、など。


  • 商品情報

ISBN:9784801938427

本体価格:1200円

▼購入はこちらから

https://www.amazon.co.jp/dp/4801938426


  • 連載誌情報

本当にあった愉快な話

雑誌紹介:https://www.takeshobo.co.jp/magazine_d/zid/10

公式X:https://twitter.com/honyu_zukyun

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会社概要

株式会社竹書房

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URL
https://www.takeshobo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区三番町 8番地1 三番町東急ビル 6階
電話番号
03-3264-1576
代表者名
宮田純孝
上場
未上場
資本金
7360万円
設立
1972年10月