俳句界・短歌界の最高賞 第60回「蛇笏賞」「迢空賞」贈呈式を開催!
公益財団法人 角川文化振興財団(所在地:埼玉県所沢市、理事長・船津康次、以下 角川文化振興財団)は、2026年6月28日(日)、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにおいて、「第60回蛇笏賞・迢空賞」の贈呈式を行いました。

今回の贈呈式には、受賞者と各賞の選考委員、関係者ら236名が出席しました。
各賞の受賞作は、下記の通りです。
◎第60回蛇笏賞 大木あまり(おおき あまり)氏 句集『山猫座(やまねこざ)』(2025年1月 ふらんす堂 刊)
◎第60回迢空賞 桑原正紀(くわはら まさき)氏 歌集『麦熟(むぎう)るるころ』(2025年11月 本阿弥書店 刊)
◎第60回迢空賞 日高堯子(ひたか たかこ)氏 歌集『日在浜(ひありはま)』(2025年11月 角川文化振興財団 刊)
式典では、弊財団の伊藤良平専務理事が受賞の3氏に贈賞を行いました。
各賞の選考委員を代表して、蛇笏賞は中村和弘氏、迢空賞は永田和宏氏がそれぞれ選評を発表された後、続いて受賞者が受賞の喜びの言葉を述べられました。



受賞概要
◎第60回蛇笏賞(選考会2026年4月14日開催)
大木あまり(おおき あまり)氏 句集『山猫座(やまねこざ)』(2025年1月 ふらんす堂 刊)
[表 彰] 賞状・記念品(懐中時計)、ならびに副賞100万円
[選考委員] 高野ムツオ 高橋睦郎 中村和弘 正木ゆう子(敬称略/50音順)
◎第60回迢空賞(選考会2026年4月16日開催)
桑原正紀(くわはら まさき)氏 歌集『麦熟(むぎう)るるころ』(2025年11月 本阿弥書店 刊)
日高堯子(ひたか たかこ)氏 歌集『日在浜(ひありはま)』(2025年11月 角川文化振興財団 刊)
[表 彰] 賞状・記念品(懐中時計)、ならびに副賞100万円
[選考委員] 島田修三 高野公彦 永田和宏 馬場あき子(敬称略/50音順)
*「蛇笏賞」 「迢空賞」とは
1967年に角川書店が、年ごとの俳句・短歌界の最高の業績をたたえる賞として、歌人・釈迢空(折口信夫)、俳人・飯田蛇笏両氏の遺徳を敬慕して創設。1976年、第10回より角川文化振興財団の主催により運営されています。
■角川文化振興財団について
角川文化振興財団は「わが国の文化の振興に寄与する」という財団の設立目的実現のために、文芸の成果に対する顕彰、文芸に関する出版、文芸の研究や著述の刊行への助成、映画芸術振興に関する助成、また文芸・映画資料の収集・保存・展示等、様々な事業を行っております。
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