AI電子保存ナレッジベース「COGENT AI Cabinet」を提供開始~社内の書類を「知の資産」に。

プロンプトで、必要な情報をAIが即座に抽出・分析~

コージェントラボ

株式会社Cogent Labs(本社:東京都港区、代表取締役:エリック・秀幸・ホワイトウェイ)は、さまざまな企業文書を電子帳簿保存法(電帳法)に対応した形で保存可能な、AI電子保存ナレッジベース「COGENT AI Cabinet(キャビネット)」の提供を開始いたしました 。

■ 提供の背景:書類の電子化と「ナレッジ活用」の同時実現

多くの企業において、書類管理には大きく分けて3つの課題が存在しています。

情報検索の課題

大量の書類から必要な情報がすぐに見つけられず、過去の知見が属人化してしまう。

長期保管の負担

 税務上の要件(電帳法など)を満たした状態で、書類を安全に長期間保管しなければならない。

ペーパーレス化の遅れ

デジタルトランスフォーメーション(DX)が進んでおらず、管理コストが増加している。

こうした複合的な課題を解決するのが「COGENT AI Cabinet」です。膨大な社内文書から必要な情報を瞬時に特定するだけでなく、抽出・要約・集計など、目的に合わせたアウトプットを即座に引き出せるAIナレッジベースです。

■ 「COGENT AI Cabinet」の主な特長

1. 「AIアシスタント」による正確な情報の特定と分析を2段階に分ける独自の仕組み

ステップ1(特定): 膨大な書類の中から、まずはAIアシスタントが目的の情報が含まれる「対象ファイル」を正確に探し出します 。

ステップ2(抽出・分析): 絞り込んだファイル群に対し、「東京支店の請求書を出して」「金額を合算して」と入力することで、用途に応じた分析を実行できます。このように、一度特定した資料の中で、切り口を変えて複数の結果を引き出せます。また、集計データをExcelやCSVでダウンロードすることが出来ます。

2. 内部統制を強化する高度な信頼性と透明性

文書の保存、変更から削除までの全履歴を記録し、確実なトレーサビリティを確保。さらに「いつ・誰が操作したか」を客観的に証明する仕組み(非否認性)を備えています。これにより、電子帳簿保存法の要件や監査にも即座に対応できる、厳格な管理体制の構築が可能です。

3. 「おまかせBox Pro」および「SmartRead」とのシームレスな統合

書類電子化サービス「おまかせBox Pro」や次世代AI OCR「SmartRead」と連携し、紙書類のデータ化から保存、知見の抽出までを完全自動化。専用フォルダへのアップロードによる自動取り込みにも対応し、会社全体の「データハブ」として機能します。

活用例① COGENT AI おまかせBox Proとの組み合わせ

書類を箱に詰めるだけで電子化され、PDFでCabinetに保存。必要な情報を、プロンプトですぐに引き出すことができます。

活用例② COGENT AI SmartReadとの組み合わせ

書類をデータ化し、構造化データをシームレスに保存。併せてPDF化したファイルを電帳法対応で保存することができます。必要な情報を、プロンプトですぐに引き出すことができます。

4. 信頼性の高いセキュリティとサポート体制

役職や部署の役割に応じて「誰がどの書類を見られるか・編集できるか」を細かく制限できる機能(ロールベースのアクセス制御/RBAC)を備え、シングルサインオンや二段階認証にも対応しています 。

また、導入検討時から、専任のカスタマーサクセスチームやテクニカルサポートが、スムーズな運用定着に向けて伴走支援いたします 。

■今後の展望:さらなる業務自動化へのオーケストレーター(指揮役)へ

COGENT AI Cabinetは、保存されたデータの活用の幅を今後さらに広げていきます。実際の業務プロセスで行われている突合や審査などの後続作業を自動化するモジュールを順次開発。Cabinetはそれらの機能を一元管理・連携し、ワークフロー全体を自動化・最適化するオーケストレーター(指揮役)としての役割を担います。

■ 料金体系・ご提供形態

本サービスはクラウド版でのご提供となります。ご利用の保存容量やAIオペレーションの実行量など、お客様のご利用環境やニーズに合わせて個別にお見積りいたします。詳細はお問い合わせください。

■ 無料デモのご案内

本サービスの実際の画面や操作感をご覧いただける無料デモを実施しております。

■ 株式会社Cogent Labs(コージェントラボ)について

最先端のAI技術を用いた実用性の高いサービスの開発・提供を通して、生産性向上や労働力不足等の社会課題の解決を目指す企業です。AIの認識・自然言語処理技術を生かして文書処理全体の自動化を実現するプラットフォーム「COGENT AI(コージェントエーアイ)」の構築を進めており、その一環として以下のサービス等を提供しています。

「COGENT AI」提供サービス一覧

・文書処理業務自動化サービス「SmartRead PLUS+(スマートリード プラス)」および次世代AI OCR「SmartRead(スマートリード)」

https://www.smartread.jp/

・書類電子化サービス「おまかせBox Pro(おまかせボックスプロ)」

https://www.cogent-ai.jp/omakasebox-pro/

・AI電子保存ナレッジベース「Cabinet(キャビネット)」

https://www.cogent-ai.jp/cabinet/

【会社概要】

本社:〒106-0032 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー36F

設立:2014年4月

代表者:代表取締役社長CEO エリック・秀幸・ホワイトウェイ

資本金:5,301,574,762円(準備金含む)

URL:http://cogent.co.jp

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会社概要

株式会社 Cogent Labs

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URL
https://www.cogent.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 36F
電話番号
-
代表者名
エリック・秀幸・ホワイトウェイ
上場
未上場
資本金
48億158万円
設立
2014年04月