AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」法律事務所による導入 150事務所突破

株式会社LegalOn Technologies

株式会社LegalForce(本社:東京都千代田区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)が提供するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」において、2021年4月時点で有償契約で導入した法律事務所が150事務所を超えたことをご報告いたします。

 
  • LegalForceが法律事務所から支持いただける理由
①契約書レビューの品質を担保
 契約書の抜け漏れ、修正箇所、表記揺れ等をAIが指摘しますので、品質の維持・向上が可能です。
②顧客への回答時間を短縮
AIが修正箇所と修正例を示すまでの時間は数秒です。また、Wordアドイン機能により、Word上でLegalForceの機能を利用し編集作業まで行えますので、短時間でレビューを完了できます。
③契約書の類型を問わずにレビューが可能
企業の法務部の場合と異なり、法律事務所の場合、投資契約書やM&Aに関する契約書など、様々な類型のものをレビューするケースがあります。このような契約書でもLegalForceの条文比較機能を用いることでレビューが可能です。
④最新の法改正に対応
LegalForceのレビュー機能は最新の法改正に対応しています。忙しい中でも、法改正につき簡単にキャッチアップ可能です。
⑤顧客開拓に利用可能
LegalForce上では顧客開拓に利用できるコンテンツを多く提供しています。これから顧問先を増やしていきたい法律事務所で数多くご利用いただいております。
▽法律事務所を含めた導入事例はこちら
https://legalforce-cloud.com/usecase
 
  •  AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは
「LegalForce」はAIによる契約書の「自動レビュー」機能を始め、条文検索、契約書ひな形・書式集などを提供する他、契約書作成に関わるデータを蓄積できるため「ナレッジシェア」にも有効など、契約書業務の品質向上と効率化を同時に実現するプロダクトです。
2019年4月に正式版を提供開始し約2年を経て、現在800社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用いただいています。
引き続き、契約書業務の品質と効率向上を実現する機能拡充や新サービスの提供を行ってまいります。

■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-cloud.com
会社名 株式会社LegalForce
所在地 東京都千代田区内幸町1丁目1−6 NTT日比谷ビル8階
代表者名 代表取締役CEO角田 望
事業内容 法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
資本金等 41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)

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会社概要

株式会社LegalOn Technologies

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URL
https://legalontech.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
電話番号
-
代表者名
角田望
上場
未上場
資本金
178億5000万円
設立
2017年04月