GitLabがGitLab 18.10をリリース

GitLab Inc.

  • ソフトウェアライフサイクル全体でより多くのチームが低コストでアクセスできるAIエージェントを実現

  • エージェント型コードレビューを定額化し、あらゆる規模の組織が、自動コードレビューを予測可能なコストで実施可能に

  • セキュリティスキャンにおけるエージェント型誤検出判定機能の一般提供を開始

最も包括的かつインテリジェントなエンタープライズDevSecOpsプラットフォームでソフトウェアイノベーションを実現するGitLab(本社:米サンフランシスコ、読み方:ギットラボ、NASDAQ:GTLB)は、GitLab 18.10のリリースを発表しました。GitLab 18.10では、ソフトウェア開発ライフサイクル全体にわたってAIエージェント機能をより簡単かつ低コストで利用できるようになります。

AIが支援するコーディングによりコード作成のスピードがこれまで以上に向上した今日、その後の工程における数百に及ぶソフトウェアエンジニアリングタスクが新たなボトルネックとなっています。GitLab 18.10はこれらの課題への対応を、高い信頼性を備えつつ、低コストかつ簡単な導入で実現します。

GitLab.com Freeプランを利用中の組織でも、GitLab Creditsの購入によりGitLab Duo Agent Platformが利用可能に

GitLab.comのFreeプランを利用している組織でも、仮想クレジット「GitLab Credits」の月額の利用枠を購入することにより、GitLab Duo Agent Platformが利用できるようになりました。GitLab Creditsはグループ全体で共有できるため、ユーザー数による追加費用なしで、グループの全メンバーがすぐに利用できます。

GitLab Creditsダッシュボードにより、管理者はどのAIエージェントやフローがクレジットを消費しているかを把握できます。さらに、AI関連の支出をソフトウェアデリバリー作業と紐づけて、チーム全体のコストを管理することが可能です。

エージェント型コードレビューがあらゆる規模でより手頃に

手動によるコードレビューのバックログが溜まれば、デリバリーサイクルに数日から数週間の遅延が生じ、イノベーションの妨げとなります。そうした問題を解決するのが、エージェント型コードレビューです。リポジトリ、パイプライン、セキュリティポリシー全体のコンテキストを踏まえ、すべてのグループとプロジェクトにわたってマージリクエストを自動でレビューします。

GitLab 18.10のリリースにより、レビュー1回あたり$0.25の定額料金でコードレビューを実施できるようになりました(現時点では、GitLab Credits 1 クレジットで 4 回のコードレビューが可能)。これにより、あらゆる規模の組織が、すべての変更にエージェント型コードレビューを適用できます。エージェント型コードレビューによる時間の節約は、手動によるコードレビューにかかる時間のコストと比較すると、レビュー量が増えるほど大きなコスト削減効果が見込めます。

GitLab Duo Agent Platform内のセキュリティスキャン向けエージェント型誤検出判定の一般提供を開始

GitLab Duo Agent Platformを利用するGitLab Ultimateユーザー向けに、SAST誤検出判定機能の一般提供を開始しました。これにより、セキュリティチームと開発チームは深刻な脆弱性と修正作業に優先的に取り組めるようになります。

GitLab Duo Agent Platformは、各SASTスキャンの後、新たに検出された重大度「Critical」および「High」の項目を自動的に分析し、誤検出の可能性をスコアリングして、その結果を脆弱性レポート上に表示します。これにより、セキュリティチームは、誤検出として却下するかどうかの最終決定権を保持しつつ、対応が必要な検出項目を最短で特定し、効率的に作業を進められます。

GitLabで最高製品・マーケティング責任者(CPMO)を務めるマナブ・クラナ(Manav Khurana)は次のように述べています。「開発チームはかつてないスピードで大量のコードをリリースしています。それに伴い、コードの安全性を確保し、確実にデプロイされるようにするAIによる自動化も、そのペースに追いつかなければなりません。それは、プラットフォーム全体のコンテキストを踏まえながら、すべてのプロジェクトとグループにわたって機能する必要があります。GitLabは、あらゆる規模のソフトウェアチームが、ソフトウェアライフサイクル全体にわたって高度なAIエージェントを活用できるよう支援しています。導入の簡素化、運用コストの削減、セキュリティの強化を実現し、チームは自らのガイドラインと予算の範囲内で、ペースに合った速さでイノベーションを進めることができます。」

GitLab 18.10のリリースによって利用できるようになった機能の詳細は、こちらから確認できます。

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会社概要

GitLab Inc.

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URL
https://about.gitlab.com/ja-jp/
業種
情報通信
本社所在地
268 Bush Street #350, San Francisco, CA 94104, United States of America
電話番号
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代表者名
Bill Staples
上場
海外市場
資本金
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設立
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