Contentsquare、人間とAIエージェントのカスタマージャーニーを最適化するAIファーストなエクスペリエンス・プラットフォームを発表

ウェブ、モバイル、会話、LLM、AIエージェントなどオムニチャネルのシグナルを統合。実用的なインサイトと自動化されたアクションへ変換。LLM・チャットボット分析やエージェント型テスト機能などを新搭載

Contentsquare Japan合同会社

デジタル顧客体験分析のリーディングカンパニーであるContentsquare Japan合同会社(本社:東京都千代田区)は、人間とAIエージェントによるカスタマージャーニーを包括的に理解・最適化するために再構築した「Experience Platform」を発表しました。本プラットフォームは、業界を横断する数兆件のインタラクションに基づく高度な行動・文脈データセットを基盤としています。AI時代に対応して設計されており、従来の人間によるブラウジングだけでなく、マルチデバイスでのジャーニー、音声・チャットでの会話、さらには拡大するLLMや自律型AIエージェントとのインタラクションに至るまで、あらゆるシグナルをリアルタイムでキャプチャします。

詳細はプレスページをご覧ください。

Contentsquareの創業者兼CEOであるJonathan Cherkiは、次のように述べています。

「顧客体験のルールは根底から変化しています。企業は今や、セッション、デバイス、チャネルを跨ぐ顧客インタラクションの全容を統合して把握する必要があります。それには顧客自身だけでなく、顧客に代わって行動するLLMやAIエージェントも含まれます。あらゆるシグナルをインテリジェンスに変換し、すべてのインサイトをより優れたジャーニーへと迅速かつ自動的に変えられる企業こそが、これからの時代を勝ち抜くことができるのです。」

CROCSのデジタルテクノロジー・エクスペリエンス&インサイト担当SVPであるFeliz Papich氏は、次のように述べています。
「顧客の行動はもはや直線的ではありません。アプリ、Webサイト、チャットボット、そして時には直接目に見えないAIエージェントの間をシームレスに行き来しています。Contentsquareはこれらすべてのタッチポイントを連携し、優先的に対応すべき課題を明確にした上で、継続的な改善ループへと変えてくれます。これにより、単なる不具合の修正にとどまらず、進化し続ける顧客体験を絶えず向上させることが可能になります。」

人間とAIエージェント双方の体験を解読する新機能

従来の多くの分析ツールがクリック数やページビュー数の解析を中心に構築されていたのに対し、Contentsquareの「Experience Platform」は、ウェブ、モバイル、会話、AIエージェントにわたるあらゆるシグナルを単一基盤でキャプチャし、経時的なユーザー体験の360度ビューを提供します。主な新規、拡張機能は以下の通りです。

人間・LLM・AIエージェント:人間のセッションと並行してLLMやAIエージェントのトラフィックを分離・分析。人間の訪問者だけでなく、LLM経由のリファラルやエージェンティックコマースを見据えたジャーニーの最適化を実現します。

会話インテリジェンスとチャットボットのアナリティクス:音声・テキストによる対話、チャットボットとのインタラクション、AIエージェントとのやり取りをイベントとしてジャーニーに統合し、会話データをWebサイトやアプリでの摩擦(フリクション)へ直接紐付けます。

マルチセッション・ジャーニー分析と自動WebMCPモニタリング:セッション、チャネル、デバイスを跨ぐ顧客のフルパスを追跡。さらに自動Web MCPモニタリングにより、従来のツールでは検知が困難だった自律型エージェントのアクティビティを明確にキャプチャします。

マルチタッチ・アトリビューションモデル:ラストクリックのみに貢献度を割り振るのではなく、LLMやAI経由のトラフィックを含むすべてのタッチポイントにわたって正確なコンバージョン貢献度を計測・トラッキングします。

なお、本プラットフォームはModel Context Protocol (MCP)を介して拡張されており、Claude、Microsoft Copilot、ChatGPT、Figma、Dust、Cursor、VS Code Copilot、Amazon QuickSightなど、日常的に使用している既存ツールやビジネスアプリケーションに、高精度なエクスペリエンスデータを直接連携できます。

事実の報告にとどまらず、成長機会を自発的に提示するプロアクティブなAI

プラットフォームに組み込まれたエージェンティックAI「Sense」は、フリクションやパフォーマンスの改善機会を自動特定して財務インパクトを定量化し、Eメール、チケット、通知などをチームの既存ワークフロー内に直接生成します。ノイズを排除して優先すべき取り組みをわかりやすい言葉で解説し、ビジネスインパクトが大きい順に提示します。

10年分のゾーンレベルデータに基づいて構築された新しいベンチマーク機能は、特定機能や要素、フローを識別し、業界の競合他社と比較します。単なる変化や相違点の可視化にとどまらず、その違いが実際にパフォーマンス向上(成果)へ寄与しているかまで検証・分析します。自社の現在地を客観的かつ正確に把握できるため、データに基づいた確信のある意思決定と改善施策の実行が可能になります。

Senseは「Visual Stories」によりビジュアル面がさらに強化され、コンテキストを保持した対話が可能となりました。モバイルアプリの分析にも利用でき、直接質問を投げかけることも可能です。チームの新たなメンバーのように、毎日、Microsoft TeamsやSlack上で、プラットフォームを開く前に重要な顧客インサイトや収益機会を届けてくれます。

Senseが課題発見からデザイン、A/Bテスト、リリースまでを完結

Senseにはネイティブなエージェント型テスト機能が組み込まれており、仮説の構築からデザイン・コーディング、テストの立ち上げ、収益インパクトの検証までをすべて一箇所で実行できます。Senseがこの改善サイクルをエンドツーエンドで自動実行するため、ユーザーは提案内容を承認するだけで施策を進められます。

さらにContentsquareは、より高度なテストやパーソナライズニーズに対応するため、Dynamic Yield、Optimizely、Kameleoonといった業界トップクラスのパートナーソリューションとの高度な連携強化も発表しました。

Jonathan Cherkiは次のように述べています。
「AIの真の価値は、その背景にあるコンテキスト(文脈)の深さに大きく影響されます。深い行動・文脈データという基盤こそが決定的な差を生み出します。カスタマージャーニーの全容を正しく理解することで、優れた意思決定をより迅速に行い、人間とAIエージェント双方に向けた体験を継続的に最適化できます。これにより、すべての企業が目指す『顧客のライフタイムバリュー(LTV)の完全な把握と向上』が真に実現可能となります。」


提供開始時期

新しいContentsquare Experience Platformは、本日よりベータ版として提供を開始いたします。一般提供(GA)については順次拡大を予定しています。

Contentsquareについて

Contentsquare(コンテンツスクエア)は、AIエージェント時代を見据えて開発されたデジタルエクスペリエンス分析プラットフォームのリーダー企業です。人とAIエージェント双方のあらゆる行動シグナルとカスタマージャーニーを一元的に統合します。

独自AI「Sense」が重要なインサイトを抽出し、その影響を定量化した上で、具体的なネクストアクションを提示。あらゆる意思決定と成果を、継続的な改善サイクルへとフィードバックします。

ビジネスの成長や顧客ロイヤルティの向上、そして激しく変化する環境下での業務効率化を実現するため、世界130万以上のウェブサイトでContentsquareが活用されています。

詳細については、https://contentsquare.com/ja-ja/ をご覧ください。




このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://contentsquare.com/jp-jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング9F
電話番号
-
代表者名
堀井 健一郎
上場
未上場
資本金
-
設立
-