綜合キャリアオプション、AIロープレツール「amptalk coach」導入で管理職の教育時間を3カ月で約500h削減

若手170名の営業スキルを可視化し、属人化しない育成モデルを構築

amptalk株式会社

企業の営業変革およびセールスイネーブルメントの実現を支援するamptalk株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:猪瀬 竜馬、以下「amptalk」)が提供するAIロープレツール「amptalk coach(アンプトーク コーチ)」が、「働く」に関する社会課題をビジネスで解決するキャムコムグループで、人材派遣・人材紹介・BPO事業を展開する株式会社綜合キャリアオプション(以下「綜合キャリアオプション」、本社:東京都新宿区、代表取締役:神保 紀秀・大泉 高太)に導入されました。
同社では、入社1年目から4年目の若手社員約170名を対象に「amptalk coach」を活用。導入後3カ月間で約500時間の育成時間を創出(※1)し、営業の基礎スキル向上を実現しました。テクノロジーによる「仕組み化」により、従来、個人の経験やセンスに依存していた若手育成の脱・属人化と、営業組織の平準化を加速させています。


(※1)綜合キャリアオプション調べ。「amptalk coach」対象者の2025年11月から2026年1月までの総利用時間から算出

導入背景

キャムコムグループでは現在、多様なサービスの開発やグループシナジーを生かしたクロスセル(複合提案)を推進しています。グループの提供価値が広がり、コンサルティング要素の強い提案が求められる中で、営業手法、提案方法のアップデートとその平準化が急務となる一方、組織の拡大・高度化に伴い、綜合キャリアオプションにおいても以下の課題が顕在化していました。

  • 提案モデルの複雑化と属人化
    クロスセルの進展により、顧客への提案内容が多岐にわたるため、成果を出すためのノウハウが個人の経験やセンスに依存し、言語化や共有が困難になっていた。

  • マネジメント層による指導の偏り
    多様なサービスへの理解と的確な指導が求められる中、メンターや上司の営業スタイルやリソースによって、教育の質に差が生じていた。

  • アウトプットの質を担保する仕組みの不在

    「失敗を恐れてアウトプットを躊躇する」といった若手社員の心理的ハードルに加え、それらを客観的に評価し、軌道修正する仕組みを持っていなかった。

これらの課題を、属人的な努力に頼らず“テクノロジーによる仕組み化”で解決するため、AIによる定量的なフィードバックが可能な「amptalk coach」の採用に至りました。

▼詳しい導入の背景はこちらからご覧ください。

AI活用で「ロープレ文化」を定着。マネージャーの教育時間を3ヶ月で500h削減

ファクトリー事業部 事業戦略推進

マネージャー 長内 雄図氏、エリアマネージャー新井 将史氏

導入後の運用

単にツールを導入するだけではなく、組織としての営業ノウハウ・成功事例をプログラムに組み込みました。

20項目の独自評価ロジック

「良い営業とは何か」を20の指標に分解し、実力が伴わなければ高得点が出ないよう厳格にチューニングを重ね、独自の合格基準を設定。

実践的なシチュエーションを基にコースを設計

テレアポ、新規商談、ヒアリング、受付突破、決裁者対応など、現場のフェーズに合わせた実践的なシナリオを用意。

業務時間内での「仕組み化」を徹底

個人の任意学習としてではなく、若手社員約170名の「業務の一環」として必須化し、本部主導のプロジェクトチームが現場への定着を強力に推進。

導入効果

1.時間の柔軟な活用でマネージャーの教育時間を500時間削減

24時間、場所を選ばず何度でも挑戦できる環境が学習への心理的ハードルを下げました。隙間時間を活用した自律的な学習習慣が定着し、組織全体では3カ月間でマネージャーの育成に使う時間を500時間削減しました。なお、AIは基礎的な反復練習や定量フィードバックを担う「強力な補完」として位置づけており、最終的なスキルチェックや合格判定は、引き続き上司が1対1で行う体制を維持しています。

2.客観的なスコアリングにより「話す営業」から「聞く営業」へ意識変革

AIによる客観的なスコアリングにより、若手社員は自身の「提案の浅さ」や「ヒアリング不足」を自覚。商談スタイルには明らかな変化が見られ、現在は新規営業での受注率10%向上を目標に検証を継続しています。

株式会社綜合キャリアオプション ご担当者様コメント

ファクトリー事業部 事業戦略推進

マネージャー長内 雄図氏、エリアマネージャー 新井 将史氏

当社の課題は、営業教育が属人化し、全社で統一された育成基準が欠如していたことでした。かつてのような集合研修が困難になる中、現場での教育は上司の主観やリソースに左右され、質のバラつきが生じていました。

「amptalk coach」の導入により、この状況は劇的に変化しました。AIによる客観的なフィードバックは、社員が自身の課題を素直に受け入れるきっかけとなり、特に『聴く力(傾聴姿勢)』において顕著な意識変革が見られています。導入から3カ月で管理職の教育コストを約500時間削減 し、若手の学習時間は増加するという、理想的な『AI×人』のハイブリッド育成体制を構築できました。

今後は、この取り組みを全社へ展開するとともに、商談解析ツール(「amptalk analysis」)との連携も視野に入れ、個人のスキルに依存しない『自走できる強い営業組織』の構築をさらに加速させてまいります。

株式会社綜合キャリアオプション・キャムコムグループ 概要

綜合キャリアオプションは、人材派遣、人材紹介、BPO事業などを通じて個々人のキャリアと企業の人材課題解決の選択肢を増やし、人や企業が“いい仕事”ができる生きる力にあふれた社会の実現に貢献します。

本社   :東京都新宿区西新宿一丁目25番1号新宿センタービル37階

代表者 :代表取締役 神保紀秀・⼤泉⾼太

設⽴  :2001年8⽉

資本⾦ :5,000万円

事業内容:⼈材派遣事業、有料職業紹介事業、BPO事業

https://sougo-career.co.jp/

「働く」に関する社会課題をビジネスで解決する会社として、HRテックをはじめ、人材紹介・製造派遣・外国人雇用支援・事務アウトソーシングなど多様なサービスを展開しています。

代表者  :創業者 神保紀秀

創業   :2001年8⽉

売上⾼  :1,251 億円

資本⾦  :6.4 億円

従業員数 :2,782 名(派遣スタッフ除く)

拠点数  :143 拠点

※2025 年3 月31 日現在(グループ合計)

https://cam-com.inc/

AIロープレツール「amptalk coach」について 

 「amptalk coach」は、実際の営業現場で活用されている資料・トークスクリプト・事例などをAIにインプットし、トレーニング相手として設定することができます。営業担当者は、想定顧客のペルソナや商談シナリオに応じて、AIとリアルな対話形式で商談ロールプレイングを行うことが可能です。 

営業現場で最も時間を割きづらい「ロープレ」を、マネージャーの代わりにAIが実施することで、新人・若手が自律的に繰り返し学べる環境を提供し、マネージャーの育成負担を大幅に軽減します。 

HP:https://amptalk.co.jp/product/coach

amptalk株式会社 概要

amptalkは、「人と人が向き合う時間を最大化する」をミッションとし、「 昨日まで世界になかったチャンスを」作り出すことを目指しています。“人”だけではできなかったことを成しとげることで、“人”がより効率的に働ける世の中を作る会社です。

amptalkは、日々の商談データを資産に変え、営業組織のレベルアップを実現します。電話・商談解析ツール「amptalk analysis」、営業人材を即戦力化するAIロープレツール「amptalk coach」を通じて、日々の顧客接点から得られるデータをもとにセールスイネーブルメントを実現します。

商号  :amptalk株式会社(アンプトーク株式会社)

代表者 :猪瀬 竜馬

所在地 :東京都渋谷区渋谷2−20−11 渋谷協和ビル8階

設立日 :2020年5月

HP       :https://amptalk.co.jp/

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会社概要

amptalk株式会社

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URL
https://amptalk.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2−20−11 渋谷協和ビル8階
電話番号
-
代表者名
猪瀬竜馬
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年05月