AI SPERA、インターポールと協力協定を締結
「Criminal IP」の脅威インテリジェンスを活用し、グローバルなサイバー犯罪対策を支援

サイバー脅威インテリジェンスプラットフォーム「Criminal IP」を提供するAI SPERAは、国際刑事警察機構(通称:インターポール)と協力協定を締結し、インターポールの「ゲートウェイ・イニシアチブ(Gateway Initiative)」に参加することを発表しました。
今回の協力を通じて、Criminal IPが収集・分析するサイバー脅威データや分析結果、技術的専門性を共有し、 国境を越えて発生するサイバー犯罪の調査・分析に活用される脅威インテリジェンスの強化に貢献していきます。
■ インターポール「ゲートウェイ・イニシアチブ」について
ゲートウェイ・イニシアチブは、インターポールが2019年に開始した、信頼できる民間企業とサイバー脅威インテリジェンスを安全に共有するための協力枠組みです。
サイバーセキュリティ企業、テクノロジープロバイダー、金融機関などの民間パートナーは、侵害指標(IOC)、サイバー犯罪者が用いる戦術・技術、脅威分析などの情報を提供します。インターポールは、これらの情報をほかのインテリジェンスとあわせて分析し、サイバー犯罪の調査や捜査に役立つ情報として活用します。
■ Criminal IPの脅威インテリジェンスをグローバルなサイバー犯罪対策へ
今回の協力協定に基づき、AI SPERAはCriminal IPを通じて、サイバー犯罪の分析に活用可能な脅威データ、分析結果、技術的専門性を提供していく予定です。
Criminal IPは、グローバルなインターネットを継続的にスキャンし、IPアドレス、ドメイン、URL、インターネット上に公開されたIT資産や攻撃インフラに関する情報を収集・分析しています。これらのデータを横断的に分析することで、不審なインフラの調査や、複数のサイバー脅威間にある関連性の把握を支援します。
今回の協力では、こうしたCriminal IPの脅威インテリジェンスと分析能力を活用し、国境を越えるサイバー犯罪の調査・分析に役立つ情報の提供と、脅威インテリジェンスの強化に貢献していきます。
■ 代表者コメント
AI SPERA CEO カン・ビョンタク
「サイバー犯罪は国境を越えて行われ、その手法やインフラも急速に変化しています。こうした脅威に対応するためには、法執行機関と民間企業がそれぞれの情報や専門性を共有し、連携していくことが重要です。
今回、インターポールのゲートウェイ・イニシアチブに参加できることを大変意義深く受け止めています。Criminal IPがこれまで蓄積してきた脅威インテリジェンスや分析技術、専門性を活かし、インターポールとの協力を通じて、グローバルなサイバー犯罪対策に貢献してまいります。」
■ Criminal IPについて
Criminal IPは、AI SPERAが提供するサイバーセキュリティプラットフォームです。インターネット上のIPアドレス、ドメイン、URLなどに関する脅威情報を収集・分析する脅威インテリジェンスと、組織の外部公開IT資産やセキュリティリスクを継続的に把握・管理する攻撃対象領域管理を提供しています。
これらの機能を通じて、脅威調査や外部公開資産の可視化、セキュリティリスクの把握・対応を支援します。
■ サービスサイト
■ AI SPERAについて
AI SPERAは、サイバー脅威インテリジェンスと外部公開資産の可視化・リスク管理を支援するセキュリティ企業です。Criminal IPをはじめとするセキュリティサービスを通じて、組織の脅威調査やセキュリティリスクの把握・対応を支援しています。
■ 企業サイト
https://aispera.com/ja
■ お問い合わせ
https://www.criminalip.io/ja/contact-us
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