【調査レポート】車のサビ被害、北海道店舗は都内店舗の約8.6倍!放置で修理費用が跳 ね上がる冬の「融雪剤トラブル」を防ぐ!初雪観測後にやるべき雪道対策!
2026年10月22日(木)に北海道(稚内・旭川)で今季全国初となる初雪を観測。本格的な積雪・路面凍結シーズンを迎える前に注意喚起
自動車の板金塗装事業を手掛ける株式会社イケウチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池内 美友、以下「当社」)は、自社データに基づく「降雪地域における自動車のサビ(錆・腐食)被害に関する実態調査」のレポートを公開いたします。

【本発表の背景:28日(水)にかけて札幌市などでも初雪の見通し、本格的な冬支度期へ】
北海道内では、2026年10月22日(木)に稚内地方気象台および旭川地方気象台より、今季全国初となる初雪の観測が発表されました。さらに28日(水)にかけては北海道の日本海側から内陸部の広い範囲で雪が予想されており、札幌市の中心部をはじめとする平野部でも初雪となる見通しとなっています。本格的な積雪や路面凍結への移行が見込まれるこのタイミングに合わせ、冬道対策および車両保全への啓発を目的として本調査データを発表いたします。
【調査サマリー】
株式会社イケウチ(池内自動車)の最新修理受付データを分析した結果、北海道エリアにおける車両のサビ(錆・腐食)に関する修理発生率は、東京都エリア平均と比較して約3.3倍に達していることが明らかになりました。
さらに、非降雪エリアにおける基準として都内でもトップクラスの修理相談実績を持つ江戸川店と、北海道で最も発生率の高い札幌清田店を比較すると、実に約8.6倍もの頻度でサビトラブルのご相談が発生していることがわかりました。
これらのデータから明確に言えることは、「サビトラブルに関するご相談が、北海道をはじめとする降雪地域において突出して多い」という事実です。非降雪地域と比較して日常的な積雪や路面凍結が発生する環境が、車両のサビ・腐食トラブルを大幅に増加させている実態がデータとして示されています。
【調査概要】
調査期間: 2025年11月1日〜2026年9月30日
調査機関: 株式会社イケウチ(自社調査)
調査対象: 期間中に池内自動車にご相談いただいた車両
有効件数: 4,604件
調査方法: 自社の店舗管理システムを用いた修理データの抽出・集計
調査結果(サビ修理発生率の比較)
対象期間における有効データの中から、東京都エリアおよび北海道エリアにおける「サビ(錆・腐食)」に関連する修理の発生比率を抽出し、比較を行いました。
1. 【エリア比較】東京都平均と北海道平均の比較
東京都エリア全体のサビ関連修理の発生率を「1.0」とした場合、北海道エリアでは約3.3倍の頻度でサビ修理が発生しています。
東京都エリア平均: 1.00 (基準)
北海道エリア平均: 3.26

2. 【店舗間比較】非降雪エリアの基準店と比べ格差は約8.59倍に
都内でもトップクラスの修理相談実績を持ち、統計的に「非降雪地域の基準値」として信頼性が高い店舗(東京都 江戸川店)と、北海道で最も発生率が高い店舗(札幌清田店)を比較しました。その結果、北海道の該当店舗では非降雪店舗と比較して約8.59倍もの頻度でサビ修理のご相談が発生している結果となりました。
非降雪エリア店舗(東京都 江戸川店): 1.00 (基準)
降雪エリア店舗(北海道 札幌清田店): 8.59

【分析結果まとめ】
エリア全体の平均比較で約3.3倍、さらに非降雪エリアの代表店舗との個別比較では約8.6倍と、降雪地域においてサビ被害のリスクが著しく高い結果となりました。冬場の融雪剤(塩化カルシウム)の散布や、雪山に乗り上げた際の飛び石による下回りの傷、冬季の過酷な気候条件などが、サビの発生を加速させる主要因となっていると推測されます。
【推察】データと実例から読み解く融雪剤(塩カル)とサビ進行の因果関係
札幌エリアの店舗(札幌清田店・札幌西野店)では、「ロッカーパネル(側面下部)」や「タイヤハウス(タイヤ周辺)」へのサビ・腐食相談が集中しており、秋のタイヤ交換時に重度な腐食が初めて発覚するケースや、内部まで進行し他店で修理を断られた車両が持ち込まれる事例が日常的に見られます。
この背景には、凍結した轍(わだち)での底擦りや巻き上げた雪塊・小石によって下回りの塗装が剥がれたところに、散布された融雪剤(塩化カルシウム)が溶け込んだ雪水が入り込み、パーツの裏側や継ぎ目に乾かないまま残って酸化を急激に早めるという雪道特有のメカニズムが存在します。
北海道におけるサビ修理発生率の高さは、単なる経年劣化によるものではなく、「過酷な雪道走行による車体へのダメージ」と「散布された融雪剤の滞留」が連鎖した結果であると推察されます。冬道で生じた微細なキズを放置したまま融雪剤の影響を受け続けることが、サビの発生および重症化を招く決定的な誘引になっていると考えられます。
専門家が警告する、サビが車に与える「3つの致命的影響」
サビ被害は単なる見た目の問題にとどまらず、以下の深刻なリスクを引き起こします。
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「資産価値」の大幅な下落
サビは一度発生すると、見えない内部(パネル裏など)で進行し続けます。将来的に車を下取りに出す際や売却時に「修復困難な腐食」とみなされ、査定額が大幅に減額される致命的な要因となります。
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車体強度の低下と「安全性」の懸念
フレームや足回りなどの重要骨格部分まで腐食が進むと、万が一の衝突時に車本来の強度が保てず大事故につながる恐れがあります。また、腐食による穴あき等は車検に通らなくなるリスクもはらんでいます。
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放置による「高額な修理費用」
当社のデータでは、北海道エリアのサビ関連修理は平均して10万円を超え、重度になるとパネルの切削や溶接が必要となり、予期せぬ高額出費を余儀なくされます。
お車を守るなら「10月末〜11月頭」が勝負!プロの雪道対策
本格的な降雪や路面凍結が始まる前の今の時期に、以下の対策を強く推奨いたします。
【対策1】スタッドレスタイヤへの交換時に「下回りのキズ」を要チェック!
タイヤを履き替えるこの時期は、普段見えない下回りの状態を確認するベストタイミングです。「小さな傷だから」と油断せず、今のうちに早めの修理を行うことが最大の防御です。
【対策2】本格的な冬の前に「予防(防錆処理)」を!
目立つ傷がなくても油断は禁物です。10月末〜11月頭のうちに、下回りのサビ止め塗装(アンダーコート)やボディのコーティングを施工しておくことで、塩害からお車を強力にガードできます。
少しでも気になるキズやサビがあれば、被害が広がる前に池内自動車へご相談ください。
実用性とご予算に寄り添い、確かな技術でサビを削り落として防錆・補修する最適なプランをご提案いたします。
【池内自動車について】
株式会社イケウチ(本社:東京都千代田区)が運営する、全国36店舗展開の板金塗装専門店です。「早い・安い・丁寧」をコンセプトに、自社工場直営による中間マージンの排除と徹底した工程管理により、業界トップクラスのコストパフォーマンスと短納期を実現しています。2026年には年間修理台数39,115台を突破。豊富な施工データと熟練の職人技を強みに、キズ・へこみ直しに特化した「街の車の駆け込み寺」として、デジタル見積もりやSNSを通じた透明性の高いサービスを提供しています。
<株式会社イケウチ 会社概要>
会社名: 株式会社イケウチ
所在地: 〒102-0083 東京都千代田区麹町五丁目3番23号 WeWork日テレ四谷ビル 2F
代表者: 代表取締役社長 池内 美友
事業内容: 自動車板金補修およびそれに付随する全ての業務
公式Instagram: https://www.instagram.com/ikeuchi_bankin/
公式X: https://x.com/IKEUCHI_BANKIN
YouTube: https://www.youtube.com/@ikeuchijidousha
コーポレートサイト: https://ikeuchi-jidousha.co.jp
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社イケウチ 広報担当 Email:info@ikeuchi-jidousha.com
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