IIJ、情報システム担当者向け「ITインフラのしくみ講座 Presented by IIJ」を開講
第1回は通信の基礎を1日で学ぶ体験型講座。ネットワーク運用の実務経験を持つ講師が解説
当社は、企業の情報システム担当者を対象に、ITインフラの仕組みを基礎から体系的に学ぶ「ITインフラのしくみ講座 Presented by IIJ」を開講します。第1回は通信の基礎を学ぶ「ネットワークプロトコルのしくみ編」を2026年12月10日に対面形式で開催し、本日より受講者の募集を開始します。本講座は、当社の持つネットワーク・システムの幅広い知見をもとに、サーバ、クラウド、セキュリティなど、ITインフラの各分野にテーマを広げ、今後も継続的に開催する予定です。
背景
企業の情報システム部門では、日々の業務との両立などから、担当者がITインフラの基礎を体系的に学ぶ機会を継続的に確保することが難しい場合があります。また、実務経験が浅く、個々の技術や用語を知っていても、それらの相互の関係や通信が成立するまでの流れを体系的に整理できていないことがあります。また、当社が情報システム担当者向けに展開する「IIJ 情シスBoost-up Project」の実態調査でも、人材育成に十分な時間を確保しにくいことが課題に挙げられています。
こうした状況を踏まえ、当社は長年にわたるネットワークの構築・運用を通じて培ってきた知見を生かし、ITインフラを理解する上で土台となる通信の仕組みを、1日で基礎から学べる講座を企画しました。
第1回講座の概要
「ネットワークプロトコルのしくみ編」では、パケット通信の基本から、イーサネット(L2)、インターネットプロトコル(L3)、TCPとUDP(L4)、HTTPによるWebアクセス(L7)までを順に学びます。講義と体験型演習を組み合わせ、各技術の役割と相互の関係を整理し、通信の基本からWebページが表示されるまでの一連の仕組みを、受講者が自ら説明できるようになることを目指します。
本講座の特徴
実務と教育の双方に知見を持つIIJアカデミー(※)の講師が担当
ネットワーク運用やインターネットサービスの提供など、ITインフラに関する豊富な実務経験を持ち、ITエンジニアの教育にも知見を有するIIJアカデミーの講師が、各技術が実務でどのように利用されているかを自身の経験を交えて解説します。
(※)IIJアカデミー: https://www.iij.ad.jp/iijacademy/
目に見えない通信の動きを体験する演習
パケットやルータの役割を身近なものに置き換え、受講者自身が通信の流れを再現します。「何が」「どの順番で」「なぜ起きるのか」を見て、動かして、確かめることで、個々の技術を関連付けながら一連の仕組みとして理解を深めることができます。
他社の情報システム担当者との共同演習と交流
異なる企業の担当者と演習に取り組むことで、日々の業務に関する考え方や工夫、気づきを共有できます。講座終了後には懇親会も予定しており、講師や参加者との情報交換を通じて、実務の視点を広げる機会を提供します。
開催概要(第1回:ネットワークプロトコルのしくみ編)
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講座名 |
ITインフラのしくみ講座 |
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対象 |
企業の情報システム部門の担当者 (※)通信の基礎を学び直したい方も歓迎 |
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開催日時 |
2026年12月10日(木)10:00~17:30 |
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開催形式 |
対面 |
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定員 |
20名程度 (※)定員に達し次第、受付を終了します。 |
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受講料 |
50,000円/名(税別) (※)講座終了後の懇親会費用を含みます。 |
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募集期間 |
2026年10月1日 (木)~ 2026年11月16日(月) |
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詳細・お申し込み |
詳細およびお申し込みについては、以下のページをご覧ください。 |
今回の「ネットワークプロトコルのしくみ編」に続き、サーバ、クラウド、セキュリティなど情報システム担当者に求められるITインフラの基礎へとテーマを広げ、年間2回程度の開催を予定しています。当社は今後も、企業の情報システム部門を支える人材の育成に寄与するサービスや取り組みを推進してまいります。
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