米国４年制大学編入も可能！将来の選択肢が広がる コミカレ進学の有効活用術 米国コミュニティカレッジガイダンス・セミナー開催決定！

~米国名門校を目指して、コミカレで学ぶ2年間を経由する進学方法をお伝えします~

国内・海外教育研修や留学・ホームステイなど、グローバル教育支援に取り組む株式会社アイエスエイ（東京都港区、代表取締役　倉橋 勝）は、10月22日（火・祝日）に中学生、高校生、大学生、その保護者の方を対象にした「米国コミュニティカレッジ&名門４年制大学への編入システムガイダンス」、更には教員の方を対象にした「米国コミュニティカレッジセミナー」を開催いたします。
▶ウェブサイト：https://www.isa.co.jp/seminar/cc201910/

▶アイエスエイの海外大学進学サポートの実績
長年、国際教育の一端を担ってきたアイエスエイの国内外のプログラムに参加する方は年間5万人を超え、海外大学を志望する高校生も年々増えています。15年前にオーストラリアを中心に海外大学進学のサポートをスタートしたアイエスエイは、現在サポート範囲をアメリカ・カナダ・イギリスにも広げ、海外大学進学を希望する皆さまをサポートしています。また、年間を通じて中学生、高校生、大学生、その保護者の皆様、更には教員の皆様に、海外大学進学に関する奨学金制度、海外大学の担当者を招聘した説明会やセミナーも実施しています。

▶コミュニティカレッジとは
アメリカのコミュニティカレッジは全米に1,000校以上あり、全ての人に大学教育と職業訓練をできるだけ安価で提供する役割を担う教育機関です。そのため求められる英語力は私立・公立の4年制大学に比べて容易で、費用も安価に抑えられています。また卒業後4年制大学の3年生に編入可能な制度を有しているコミュニティカレッジも多く、学費が抑えられることやコミュニティカレッジを経ることでよりレベルの高い大学への進学も可能になることもあり、アメリカの大学生の4割がコミュニティカレッジを経て、4年制大学に編入し卒業しています。

▶米国コミュニティカレッジに関するガイダンス・セミナーについて
日本でも海外大学を進学先として選択する人が増える中でコミュニティカレッジを経た４年制大学進学を検討される人も増えています。一方で、まだまだ馴染みのない「コミュニティカレッジ」や「編入制度」に対して情報が少ないのも現状です。そこでアイエスエイでは10/22（火・祝日）にコミュニティカレッジに特化したガイダンス・セミナーを開催します。
今回の開催に合わせてカリフォルニア大学バークレー校（UC Berkeley）等の名門大学への編入実績で知られる人気のコミュニティカレッジの大学関係者が来日。現地のコミュニティカレッジに関する現在の詳しい情報を紹介します。

＜開催概要＞

タイトル	米国コミュニティカレッジ&名門４年制大学への編入システムガイダンス	米国コミュニティカレッジセミナー
対象	中学生、高校生、大学生、その保護者の方	中・高・大学教職員、学校管理職、進路指導、国際科、英語科ご担当者様
開催日時	2019年10月22日（火・祝日） 10:00~11：30	2019年10月22日（火・祝日） 14:00~15：30
参加費	無料	無料
申込先	https://www.isa.co.jp/briefing/17471/	https://www.isa.co.jp/seminar/cc201910/
会場	アイエスエイ　品川オフィス 東京都港区港南1-6-41　 品川クリスタルスクエア 10階 （JR品川駅 港南口より徒歩約8分）	アイエスエイ　品川オフィス 東京都港区港南1-6-41　 品川クリスタルスクエア 10階 （JR品川駅 港南口より徒歩約8分）

◆ISAについて
株式会社アイエスエイは「グローバル教育を通して、世界の若者を逞しい自由人に」という経営理念の下、学校法人、教育関係者及び個人のお客様を対象とし、中長期の海外留学やホームステイ、国内における英語教育、国際交流を通してグローバル人材育成の一端を担い続けています。１年間にアイエスエイのプログラムを導入する学校は全国で1,000校、参加された方は約5万人にのぼり、これまで延べ60万人の皆様にプログラムに参加して頂いております。
アイエスエイは、第1種旅行業（観光庁長官登録旅行業第256号）に登録されていますが、一般の国内・海外旅行（観光）は取り扱わず、グローバル人材教育に特化した教育旅行の専門会社です。
 

【株式会社アイエスエイ】
本　　社 ：東京都港区港南1-6-41　品川クリスタルスクエア10F
代　　表 ：倉橋　勝
設　　立 ：1970年9月26日
事業内容 ：海外及び国内教育研修・長期留学、海外大学進学サポート、学校教育イノベーション支援、e-ラーニング
U  R  L ：https://www.isa.co.jp/