企業が出版社などにメディア運営の課題解決を依頼できる「クリエイティブパートナーメニュー」を公開しました
noteは、オウンドメディアを運営する企業が、出版社などにコンテンツの企画編集を直接依頼できるメニューを公開しました。この「クリエイティブパートナーメニュー」は、企業が広報・宣伝活動のためにメディア運営を続ける上でのさまざまな課題を解決します。
企業がオウンドメディアで情報発信することができる時代になりました。一方で、自分たちの活動をわかりやすく説明し、顧客が関心を寄せる社会に寄り添ったメッセージを発信するという難しい課題が生まれています。この課題を解決するのが、編集者の視点でコンテンツをつくる文藝春秋のCREAとNumber。そして、コミュニケーション戦略設計や運用支援を行う博報堂グループ・No CompanyとSTEKKEYです。プロが企業の負担を取り除き、企業が本来の活動に専念できるようにします。
このメニュー群が、企業の課題に応じた解決策を自由に選択できる場所となるよう、今後もパートナー企業とともにオリジナルメニューを開発、提供していきます。
企業がオウンドメディアで情報発信することができる時代になりました。一方で、自分たちの活動をわかりやすく説明し、顧客が関心を寄せる社会に寄り添ったメッセージを発信するという難しい課題が生まれています。この課題を解決するのが、編集者の視点でコンテンツをつくる文藝春秋のCREAとNumber。そして、コミュニケーション戦略設計や運用支援を行う博報堂グループ・No CompanyとSTEKKEYです。プロが企業の負担を取り除き、企業が本来の活動に専念できるようにします。
このメニュー群が、企業の課題に応じた解決策を自由に選択できる場所となるよう、今後もパートナー企業とともにオリジナルメニューを開発、提供していきます。
- クリエイティブパートナーメニュー
今後、Brand Storyは出版社や新聞社、オンラインメディア、個人のクリエイターをマネジメントするエージェントなど、Brand Marketingはデジタルやマーケティングのエージェンシーなどと協業して、提供メニューを拡大していきます。さらに、個人のクリエイターがパートナーに参画できる状態も目指します。
- Brand Story
文藝春秋 Sports Graphic Number
- Brand Marketing
noteレベルアップチャレンジ / STEKKEY
▼クリエイティブパートナーメニューの利用を検討したい企業さま
https://creative-partner.lp-note.com/
▼パートナーとして参画希望の企業さま
note-creativepartner@note.jp
- note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約1500万件の作品が誕生。会員数は380万人(2021年3月時点)に達しています。
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
- note株式会社
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
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