株式会社グルメ杵屋レストラン、全323店舗で「第１回社内動画コンテスト」を開催
〜動画マニュアル＆SNSツール「soeasy buddy」で、現場発のアイデアが全店へ！モチベーション・スキルが向上！〜
「グルメ杵屋レストランでは、soeasy buddyを活用し、新人研修の一環としてのチーム課題の取り組み、スタッフ教育マニュアルを動画化することで浸透率向上、店舗間での良い取り組みを共有することで情報の横展開と社内コミュニケーションの円滑化など、さまざまな取り組みを行っております。そうした中で、コロナ禍におけるスタッフ教育課題の新しい一手として、soeasy buddyを活用した教育DXの新たな取り組みである『soeasy buddy動画コンテスト』を開催いたしました。」
【開催の背景】
「コロナ禍での課題を乗り越えようと教育DX化を推進していくなかで、オンラインでのやり取りだからこそできるスタッフからの直接の声としてのノウハウのシェア、現場で埋もれた技術や知識を発掘し、水平展開することで現場力の向上に繋がると考え、当イベントを開催しました。」
【コンテスト概要】
「soeasy buddyを使用し『お店が便利になるアイデア紹介』『機器メンテナンス』『調理工程』というテーマで、全323店舗の現場スタッフから、アイデアやノウハウ動画の投稿を募集しました。賞は、作品賞・社長賞・特別賞・出演者賞・いいね賞、の5賞となり、業務に役立つものかどうか、動画自体のクオリティ、出演者の面白さ、投稿に対してのいいね数など、さまざまな観点で評価・表彰されました。
現場から直接、知識と技術の共有を行うことにより組織全体の向上に繋がり、今後のグルメ杵屋レストランでの教育の在り方の変化に繋がるイベントとなりました。」
【効果】
- 知識・技術の共有で、現場で役立っているものが、目に見えるように
- 店舗の現状や、マニュアルの浸透率などの現場の状況把握が可能に
- スタッフのモチベーション向上
- ボトムアップ効果
【コロナ禍でのsoeasy buddyの役割】
コロナ禍において、従来のような集合型研修を行うことが難しいなか、飲食業界のスタッフ教育においても、研修のみならず教育の在り方そのものが課題となっています。
こうした課題を解決するため、教育DX化を推進していくなかで、オンラインでのやり取りだからこそできるスタッフからの直接の声やノウハウのシェア、現場で埋もれた技術や知識を発掘し水平展開することで現場力の向上に繋がる新しい施策の一手となりますよう、当イベントの開催に注目し、この度リリース配信いたしました。
【株式会社グルメ杵屋レストラン 会社概要】
会社名：株式会社グルメ杵屋レストラン / 代表者：代表取締役 稲本和彦 / 設立：2015年10月1日 / 資本金：1000万円 / 本社所在地： 大阪市住之江区北加賀屋三丁目4番7号 / 企業URL： https://www.gourmet-kineya.co.jp/
【soeasy buddyとは】
2018年4月正式リリース以降、多数の企業が導入。複数の導入企業で、売上や販売数が前年比200％前後になるなど、企業の生産性向上に寄与しています。
https://pr.soeasybuddy.com/
【soeasy 会社概要】
【事業内容】
困った時の15秒動画コミュニティ『soeasy』https://soeasy.tokyo/
動画マニュアル&SNSツール『soeasy buddy』https://pr.soeasybuddy.com/
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