切って、袋に入れて、もむだけ!「こんなに簡単でいいの!?」と話題沸騰。『準備はたった１分！家政婦makoのずぼら冷凍レシピ』発売１か月で4刷・2.5万部部突破。

テレビで人気の家政婦mako(マコ）の超速ワザを大公開。

株式会社マガジンハウス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：片桐隆雄）は、テレビ番組で人気を集める家政婦mako（マコ）の最新レシピ本『準備はたった１分！家政婦makoのずぼら冷凍レシピ』を2019年1月10日に発売いたしましたが、本当に簡単で毎日のお弁当、夕ご飯を作るのが楽になったと評判を呼び発売からわずか１か月で重版４刷・2.5万部を突破。　
本書の全レシピが「切って、袋に入れて、もむだけ」で作れ、冷凍の作りおきとして、忙しい日々に大活躍する話題のレシピ本です。

『準備はたった１分！家政婦makoのずぼら冷凍レシピ』書影

【とにかくラク！　新生活の料理初心者にもぴったり】
著者のmakoさんは、３時間で30品つくりおきを完成させる家政婦として、テレビ番組に出演して注目を浴びています。本書は、そんなmakoさんがパパッと料理をこなす超速ワザの秘密に迫った１冊。忙しい主婦をはじめ、料理初心者、単身者など、自炊がなかなかできない人のために、たった１分で準備できる”ずぼら冷凍”を考案。
食材を切ったら、冷凍用の保存袋に入れて、もむだけ。面倒な「下ごしらえ」を省略し、いちばん簡単な冷凍レシピ本を目指しました。

 

【家政婦makoのこだわりポイント】
「袋１枚あれば始められます。食べるときは、チンするだけかフライパンで凍ったまま焼くだけ。くたくたに帰ってきた夜でもラクできるように、洗い物もできるだけ出さない仕組みにしました」

【「ずぼらでもよい！」忙しい主婦たちに支持され、発売１か月で2.5万部突破】
紀伊国屋書店が提供する「Publine」のデータによれば、本書の読者層は、30〜49歳女性が45%、50歳以上女性が22％、19〜29歳女性が17%と、全体の８割以上を占めています。
読者はがきのアンケートにおいても、「１週間分の献立を用意しておけるのが気に入った（千葉県・30代女性）」「もんで混ぜるだけでご飯になるのは自信にもなる（兵庫県・20代女性）」といった声が多く、ずぼらでもよいからラクに料理をしたい、という人の多さがうかがえます。

【本書の内容】
（目次）
Introduction ほぼ15分で完成！「ずぼら冷凍」献立１週間
PART1 とにかくかんたん！　冷凍の肉＆魚介おかず
PART2 栄養バランスアップ　冷凍の野菜おかず
PART3 腹ペコを救う　大満足の冷凍メシ
PART4 もんで作れる！使い道自由！　魔法の冷凍ソース

主な掲載レシピ
・丸めないのに絶品!! ずぼらバーグ
・とにかく簡単！ レモン醤油チキン
・ほろ苦旨い！ 豚マーマレード焼き
・特売で買って冷凍！ 豪快ステーキ
・ヘルシー!! サバ缶×トマト缶煮込み
・冷凍できるガーリックシュリンプ 
・炒飯、洋風たこメシ、鮭寿司
・ 使う分だけパキッと。冷凍ソース
・袋でもむだけのmako流スイーツ（チョコバナナアイス、マシュマロきなこアイス…）
・チンの間に作れる 簡単スープ

著者makoさん

■著者プロフィール
mako（マコ）
アイデア料理研究家。フードクリエイター。栄養士とフードコーディネーターの資格を持つ。
3時間で30品つくりおきを完成させる“超速ワザが注目され、「沸騰ワード10」や「ヒルナンデス! 」(日本テレビ系)等に出演。 学生時代はレストラン、お弁当屋、居酒屋のキッチンで働き、社会人になってからは栄養士、フードコーディネーター、料理専門の家政婦など食に関わるさまざまな仕事を経験。料理のアイデアを考えるのが得意で、自身の経験と組み合わせ、誰でもおいしく作れるレシピを提案している。食べることが大好きで、日本各地や世界各国で食べ歩きも欠かさない。 
Instagram @makofoods

 

 

■書籍概要
書籍名 ：「準備はたった１分！　家政婦makoのずぼら冷凍レシピ」
著者 ：mako（マコ）
発売日 ：2019年1月10日　好評販売中
定価 ：本体1,200円（税別）
サイズ 　： A5並製
発行 ：株式会社マガジンハウス
https://magazineworld.jp/books/paper/3030/