TikTok for Business主催「ILLUMINATE 2024 WINTER」にて、山梨県知事・長崎氏とホリプロデジタルエンターテインメント代表・鈴木が対談

オンライン含め2,000名以上の参加者を見込む大型カンファレンスにて「TikTokの活用による地域ブランドプロモーション」について解説。

ホリプロデジタルエンターテインメント

2024年11月22日 17時00分

【ILLUMINATE 2024 WINTERとは】

『ビジネスを加速させるための「ノウハウ」を学び、「ヒト」とつながる』をコンセプトに、TikTok for Businessが主催する特別カンファレンスです。最先端のマーケティングに関する多数のトークイベントが用意されており、オンラインとオフラインで開催され、計2,000名以上の参加者を見込んでいます。

■開催概要（予定）

カンファレンス開催日時：11月26日(火) 14:00 - 19:00

アフターパーティー（カンファレンス同日）：11月26日(火) 19:00

オンライン配信は12月12日（木）13:00 - 18:00

イベントの詳細ページはこちら↓

https://tiktok-for-business.net/illuminate/

【代表・鈴木の登壇イベントについて】

山梨県の公式TikTokアカウント「【公式】山梨県が良すぎる」は投稿開始から約1年9カ月で総再生数3,000万回を突破。

イベントでは「TikTokの活用による地域ブランドプロモーション」をテーマに、

・山梨県はなぜTikTokを始めたのか？

・どのような動画を投稿しているのか？

・具体的にどんな効果があったのか？

といったことについて、

本アカウントの運用をご支援するホリプロデジタルの代表・鈴木が、知事とともにお話しいたします。

【山梨県知事・長崎幸太郎氏について】

1968年生まれ。東京都出身。

大蔵省（現財務省）、衆議院議員（通算３期）を経て、2019年より現職（現在2期目）。全国初となる小学校への「25人学級」の導入、水素エネルギー社会構築を目指すP2Gシステム技術開発の推進、コロナ禍でのグリーン・ゾーン認証制度など先駆的な施策を積極的に推進。県公式TikTokアカウント「【公式】山梨県が良すぎる」をはじめ、県独自に運営するオウンドメディアを積極的に活用し、山梨県の情報発信を強化している。

【ホリプロデジタル代表・鈴木について】

1990年生まれ、山梨県出身。

14歳で越境EC事業で起業。事業売却後、2015年にYouTube関連企業の創業に参画、取締役副社長に就任、17年に退任。翌年ホリプロデジタルエンターテインメントの創業に参画、20年に代表取締役社長に就任。TikTokフォロワー1,000万人を擁する『景井ひな』など、様々なタレントをマネジメントしている。22年10月には山梨中央銀行SNSアドバイザーに就任。業界最多フォロワーの山梨中央銀行TikTok公式アカウントの運営もサポート。