自宅でジム級の本格トレーニングを実現する究極進化形!筋トレの王道・懸垂&BIG3を完璧にこなす「STEADY ラック型懸垂マシン」を発売
2018年のブランド展開開始から、SNSやカスタマーサポートで既存製品に対するお客様の声を拾い上げ、日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したホームフィットネス / ストレッチ製品を提案し、日本においてトップクラスのEC販売実績を誇るステディジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:森 由樹)は、“最強の自重トレーニング”と言われる懸垂に加え、BIG3までを1台でカバーできる「STEADY ラック型懸垂マシン」を2024年11月27日(水)より総合オンラインストアAmazon.co.jpにて先行販売します。
本製品の開発において最重視したのは、【安定性】と【万能性】。優れた【安定性】を誇る懸垂マシンながら、BIG3(ベンチプレス / スクワット / デッドリフト)をはじめとした高負荷トレーニングも可能なハーフラック機能も搭載しています。懸垂マシンの使用感や安心感に直結する揺れや衝撃への耐性を強化すべく、土台部分は安全工学に基づくデザイン構造を採った上で奥行きを約119cmに設定することで、耐荷重 最大300kgという頑強さをカタチにしました。また、上半身の成長に伴って高まるウェイトトレーニングへのニーズにも目を向け、家庭用ハーフラックに関するお客様の声を分析すると、バーベルホルダーを高い位置にしか設定できないためベンチプレスができないという声や、スクワットの際もピン間隔が広かったり、支柱の継ぎ目付近にバーベルが置けないデッドスペースが生じたりと、最適な高さでトレーニングできないという声が多いことがわかりました。そこで本製品は、“トレーニー目線でBIG3が快適にできる懸垂マシン”を目指し、支柱の継ぎ目部分にも 調節ピンを挿し込める独自のスマートアタッチメント構造(※意匠権申請中)を採用することで、バーベルホルダー / セーフティーバーの両方において均等5.5cm刻みでの25段階調節を実現しました。特に、BIG3の質を左右するバーベルホルダーは約44〜176cmと高さ調節幅が広いため、身長200cm以上の方でも快適にラックアップできます。
一人で行うことが多い家トレだからこそ【安全性】にも妥協を許さず、バーベルホルダーの設置面を約10cmと長めに設計し、バーベルをホルダーへ戻す際の引っかかりを無くすことで、集中力もパワーも限界ギリギリのラスト1回もスムーズかつ安心感のある下降を叶えました。また、バーベルホルダーとセーフティーバーでシャフトが触れる場所にはすべて防音 / 防傷のシリコンラバーを貼り付けるなど、時間や周囲を気にせず全集中できる点や、横幅を約115cmに設定し、理想的なフォームでベンチプレスできる点も魅力です。
【SLOW BUT STEADY(ゆっくりでも着実に)】――家トレを続ける中で理想の自分像もレベルアップし、より本格的に鍛えたいと思うようになるのは自然なこと。自重トレーニングだけでは物足りなくなった方の新たな相棒としても、これから本格的に家トレを始めたい方の成長を見越した最初の一台としても自信を持ってお勧めできる、心身の成長と並走する万能型懸垂マシンです。
STEADY ラック型懸垂マシン
■ 製品の特徴
- 本格BIG3もできる万能な懸垂マシン:耐荷重 最大300kgの安定感を誇る懸垂マシンに、耐荷重 最大250kgのバーベルホルダーを搭載。懸垂はもちろん、BIG3(ベンチプレス / スクワット / デッドリフト)をはじめとした高負荷トレーニングも自宅で行うことができます。安定性が重視される懸垂マシンシリーズにて約100,000個の累計販売実績を誇るSTEADYが、機能性からデザイン細部にまでノウハウを尽くして開発した初の【万能型懸垂マシン】。ジムに行けない日も自宅でしっかりボディメイクしたいという方のホームジムの相棒としても、自重から始めて徐々に家トレ環境を充実させていきたい方に並走する筋トレギアとしても最適です。
- 25段階の高さ調整で快適ベンチプレス:従来の家庭用ハーフラックには、ピン間隔が広かったり、支柱の継ぎ目付近にホルダーを掛けることができないデッドスペースがあることで、ウェイトトレーニング(特にベンチプレス)の際に、バーベルを最適な高さに設置できないという課題がありました。本製品は「STEADY ハーフラック」と同じく、支柱の継ぎ目部分にも調節ピンを挿し込める独自のスマートアタッチメント構造(※意匠権申請中)を採用することで、バーベルホルダー / ディップスバー / セーフティーバーの全てにおいて均等5.5cm刻みの25段階調節(約44~176cm)を可能にし、身長200cm以上の方でもストレスのないラックアップを実現しました。また、横幅を約115cmに設定することでパワーリフティング競技の基準に準拠したベンチプレスのグリップ幅を確保しており、快適にBIG3ができます。
-トレーニングを加速する安心&頑強設計:一人で行うことが多い家トレで、クイックに高さが調整できる機能性と高重量でも安心して限界まで追い込める安定性を両立できるよう、バーベルホルダーとセーフティーバーは裏側からネジを挿し込むだけで固定できるシンプル設計にしました。また、揺れや衝撃への耐性を強化するため、土台部分に安全工学に基づく構造を採用すると共に、奥行きを約119cmに設定しています。支柱とバーベルホルダーの設置面を約10cmと長めに設計することでバーベルをホルダーへ戻す際の引っかかりを無くし、 スムーズな下降を実現している点は、累計30万件以上のレビューに目を通すSTEADY開発チームからの “安心感のエール”です。
- 集中を最大化する独自の細部こだわり: 幅広い身長の方に快適な高さでトレーニングに集中していただけるよう、懸垂バーは3段階の高さ調節が可能な上、低身長の方はセーフティーバーを踏み台にすると無理をせずに懸垂バーにぶら下がることができます。また、バーベルホルダーとセーフティーバーの全辺には弾力性と耐久性に優れた高品質のシリコンラバーを貼付。金属同士のぶつかり音や傷を気にせず、ライフスタイルに合わせてお好みの時間に全力でトレーニングに臨めます。
- 別売りパーツでさらに家トレ充実:別売りのディップスバーを設置すると、立体的な上半身を作るのに効果的なディップスや引き締まった腹筋を作るレッグレイズ、広背筋や僧帽筋にアプローチして頼り甲斐のある背中を作る斜め懸垂など、幅広い自重トレーニングが行えるだけでなく、懸垂や高負荷トレーニングと組み合わせることでジムレベルの全身トレーニングを実現します。また、プレートラック(※2ヶ所は標準搭載)を追加購入することで収納性と安定性がレベルアップします。
■ 製品の仕様
【サイズ】
横幅: 約115cm × 奥行き: 119cm × 高さ:211cm
【重量】
約23kg
【高さ】
3段階:懸垂バー 約194cm-205cm(※床↔グリップ中心部分)
25段階:バーベルホルダー / セーフティーバー 約44cm-176cm
ディップスバー(別売り)約41cm-173cm
【耐荷重】(※両側)
懸垂バー: 最大300kg
バーベルホルダー / セーフティーバー:最大250kg
ディップスバー(別売り):最大200kg
【パッケージ内容】
STEADY ラック型懸垂マシン (本体) / 取扱説明書
■ 価格
15,990円(税込)
■ 販売サイト
【Amazon.co.jp】 https://www.amazon.co.jp/dp/B0DFL7VPQ7
ステディジャパン株式会社 / ホームフィットネスブランド「STEADY」について
「心身健康かつ自分らしく生きられる社会の実現」をビジョンに、ホームフィットネスブランド「STEADY」とウェルネスブランド「RELANESS」を展開しています。最も大切にしているのは、日本人ならではのホスピタリティを活かした製品&サービスづくり。 お客様インタビューやレビューの分析に、客室乗務員出身メンバーのサービス提供経験をベースとした対話重視の「GoTalk型の カスタマーサポート」を組み合わせ、既存製品の改善を迅速に重ねながら日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したソリューションの提案を続けています。STEADYはAmazonや楽天などのECモールにて主要ランキング1位を獲得すると共に、2018年のブランド展開から6期で累計販売個数60万個を突破、約2,800%の事業成長を実現しています。
【ブランド名「STEADY」に込めた思い】
ブランド名の「STEADY」は、“SLOW BUT STEADY”ということわざに由来しています。訳すと「ゆっくりでも着実に」、つまり「継続は力なり」という意味です。フィットネスにはまさにこの言葉がぴったりです。また英単語の「STEADY」には「決まった恋人」という意味もあります。STEADYは製品を手にとってくださった皆様に寄り添う、そんな存在でありたいと心から願っています。
【知的財産権について】
- 「STEADY ラック型懸垂マシン」に係る意匠権は、ステディジャパン株式会社が申請中です。
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