見た人の行動量は最大10倍、月100万人超が動く——オフィスビル広告「GRAND」の波及力をビジネスパーソン2,071人調査で実証

三菱地所グループ『GRAND』、独自調査Q39を初公開——接触者の約6割が「Web検索・LP訪問・社内クチコミ」を実行、非接触者の最大約10倍

GRAND

オフィスビル広告メディア『GRAND』を運営するGRAND株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂上仁/三菱地所グループ)は、独自調査「生活に関するアンケート」(GRAND接触者1,036人 × 一般生活者1,035人 = 計2,071人/2026年1月/調査会社マクロミル)から、オフィス広告を見た後の「行動」に関する結果を本日公開しました。

GRAND接触者の59.6%(約6割)が、広告を見た後にWeb検索・公式サイト/LP訪問・社内での話題化などの行動を実行。LP訪問率は非接触者の最大約10倍にのぼり、月間310万UUに換算すると月100万人超が動く規模となります。「広告は見られて終わり」という常識を覆す、オフィス広告の"波及力"が定量的に裏づけられました。

調査の背景——「見て終わり」を超える広告効果の実証データはなかった

デジタル広告のCPA高騰、Cookie規制、AI検索による情報接触の変容——。BtoB企業が大手企業のビジネスパーソンに認知を広げる手段として「オフィス内媒体」が注目されていますが、「広告を見た人が、実際にその後どう動いたか」を、接触者と非接触者の比較で示した公開データはこれまで存在しませんでした。

GRAND株式会社は、20歳以上のビジネスパーソン2,071人を、GRAND接触者群と一般生活者群に分けて調査。広告主・代理店が「出稿後に何が起きるか」を判断するための一次データとして、行動データを公開します。

主要な4つの発見

発見1:接触者の約6割(59.6%)が、広告を見た後に「行動」している

「広告を見た後にとった行動」(複数回答)について、GRAND接触者の59.6%が、Web検索・LP訪問・社内での話題化・SNS口コミ確認などの能動的な行動を実行(「特になし」と回答した40.4%以外)。「見て終わり」ではなく、接触が次の行動の起点になっていることが分かりました。

発見2:行動量は非接触者の「最大約10倍」

各行動を接触者と非接触者で比較すると、すべての項目で大きな格差が生まれました。オフィス広告に接した人は、接していない人に比べて最大約10倍もLP訪問・指名検索・クチコミに動いており、すべての行動で+10〜18pt差を計測しました。

広告を見た後の行動

接触者

非接触者

倍率

公式サイト・LPへアクセス

18.3%

1.9%

約10倍

Web検索した

21.4%

2.9%

約7倍

家族・友人・同僚と話題にした

19.4%

3.3%

約6倍

SNSで口コミを調べた

15.0%

2.6%

約6倍

発見3:5人に1人が「社内で話題化」——広告がクチコミ起点になる

接触者の19.4%(約5人に1人)が、見た広告を「家族・友人・同僚と話題にした」と回答(非接触者3.3%/+16.1pt)。オフィス広告が、本人の行動にとどまらず、“社内の雑談ネタ”として周囲へ波及する経路を持つことが示されました。採用ブランディングやサービス浸透において、接触者の周辺へ自然に広がる効果が期待できます。

発見4:月間310万UU換算で「月100万人超」が動く規模

100万人を優に超える規模が、広告接触後に何らかの行動を起こしている試算となります。オフィス広告は、認知だけでなく指名検索・LP流入・商談の母数を生む“行動メディア”であることが、規模の面からも裏づけられます。

※「最大約10倍」=接触者のLPアクセス率18.3% ÷ 非接触者1.9%(Web検索 約7倍、話題化・SNS口コミ 約6倍)。

「月100万人超」=月間310万UU×行動率59.6%(約185万人)の理論換算値であり、実際の行動者数を保証するものではありません。

なぜオフィス広告は「行動」を生むのか——3つの構造的理由

  1. 逃げ場のない強制視認 × 反復接触:エレベーター・サイネージは通勤・移動の動線上にあり、1日2〜10回の反復接触が起きる。記憶への定着が、後の検索・行動につながる。

  2. 視聴者の99%がビジネスパーソンというターゲット純度:6割以上が大企業・上場企業所属。BtoB商材・高単価商材の「次の行動」につながりやすい母集団。

  3. 広告”ではなく“情報”として受容される:閉じた空間での自然な視聴体験が、嫌悪感ではなく「調べてみよう」「話してみよう」という能動行動を引き出す。

調査概要

調査名

生活に関するアンケート(GRAND接触者×一般生活者比較調査)

対象者

20歳以上の男女

総サンプル数

2,071人

比較セグメント

GRAND接触者 1,036人 vs 一般生活者 1,035人

調査期間

2026年1月

調査会社

株式会社マクロミル

詳細レポート(無料DL)

本調査の全結果(接触者vs非接触者の行動比較・印象データ・媒体別到達ランキング・BtoB活用提言・GRAND媒体スペック)をまとめた『オフィス情報源ランキング 調査レポート』を無料で公開します。

今後の展望

GRANDは「使われていながら活かされていない空間」を、ビジネスパーソンへの新たなマスメディアへと転換するため、東京都心・関西・名古屋への設置拡大を進めています。本調査の結果を受け、BtoB広告主・代理店向けに「オフィス広告の行動喚起データ」を継続的に提供し、認知から指名検索・商談までの一連の成果を可視化してまいります。

オフィスビル広告メディア『GRAND』について

東京・関西・福岡の主要オフィスビルのエレベーター・サイネージに展開する、大企業ビジネスパーソン向けの広告メディア。視聴者の99%がビジネスパーソンで、6割以上が大企業・上場企業所属。BtoB高単価商材の認知獲得・指名検索獲得・営業支援に活用されています。

媒体スペック

  • 設置台数:6,200台/設置ビル:1,700棟

  • リーチ可能テナント企業:2.8万社/月間UU:310万人

  • 国内上場企業へのリーチ:1,620社(全上場企業の41.3%)

会社概要

  • 社名:GRAND株式会社(三菱地所グループ)

  • 所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷3-3-1 四谷安田ビル6階

  • 代表取締役社長:坂上仁

  • 事業内容:オフィスビルメディア『GRAND』の運営

  • URL:https://tokyo-grand.jp/

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会社概要

GRAND株式会社

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URL
https://grd.inc/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区四谷三丁目3-1 四谷安田ビル6F
電話番号
-
代表者名
坂上仁
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年02月