NTT東日本グループであるNTT-MEとナルネットコミュニケーションズ、中古EVリース事業で提携
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中古EVのリースパッケージを全国展開
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NTT東日本グループである株式会社エヌ・ティ・ティ エムイーが展開する中古EVリース事業の車両ライフサイクルマネジメントを担う
株式会社ナルネットコミュニケーションズ(本社:愛知県春日井市、代表取締役社長:田中 慎二郎、以下「ナルネットコミュニケーションズ」および「当社」)は、NTT東日本グループの株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:池田 敬、以下「NTT-ME」)が行う「リユースEVソリューション」で提携し、中古EVを活用したリースパッケージの提供に向けたプロジェクトを開始します。NTT-MEは自治体や民間企業をはじめ、さまざまな業種・業態のお客さまに向け、全国規模での展開を予定しています。


プロジェクトの意義
NTT-MEによる「リユースEVソリューション」プロジェクトは、中古EVの活用を軸に、脱炭素と企業のレジリエンスの両立を目指す取り組みです。リユースEVを活用した企業や自治体の環境負荷の低減、バッテリーのリサイクル/リユースを見据えたサーキュラーエコノミーへの寄与(資源の海外流出防止を含む)、さらに災害時に非常用電源として活用することによるBCP面での価値を掲げています。
ナルネットコミュニケーションズが車両ライフサイクルマネジメント実施
当社は本ソリューションにおいて、「車両調達〜商品化〜稼働中のメンテナンス維持管理」までをつなぐ運用の中核を担います。さらに、リースアップ後のバッテリーリサイクルについても参画を検討中です。
当社はNTT-MEに対し車両選定や走行距離・中古車オークション評価点など調達基準の策定、傷の修理判断といった商品化整備の基準策定、また、航続距離および走行性能の実証実験や、バッテリーの劣化具合の研究を実施し、安心して使える中古EVリースパッケージ開発を支援してきました。
ナルネットコミュニケーションズは、全約1万3,000の提携整備工場ネットワークと連携して自動車整備関連業務を受託しており、この運用基盤を活かして導入後の品質と稼働を支えます。さらに、EV対応可能な提携工場の拡充を進めるとともに、必要に応じて工場向けの設備・ノウハウ提供も検討し、運用体制の充実を図ります。
「NTT-ME リユースEVソリューション」の概要
パッケージ面では、走行距離・年式等の基準を満たす車両を選定したうえで、バッテリー健康度(SOH)66%以上を保証し、リース期間中にこれを下回る場合は無償で車両の交換を行います。リース車両はEVolity株式会社が提供する管理システムによって、電池劣化状態の可視化・予測および運行状態の把握・管理が行われます。


▼ナルネットコミュニケーションズについて
「移動を止めない 安心を創造する モビリティ・インフラ カンパニー」を目指す姿と定義し、自動車整備分野のコンサルテーション& BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)を専門とするプロフェッショナル集団です。オートリース会社向けBPO事業で長年培ってきたノウハウを活かし、近年の多様化した人やモノの移動サービスに対応したOne to One の最適なソリューションを、さまざまなモビリティープレイヤーに提供。その一環として、クルマのアフターマーケットで働く人々の知恵と情報をシェアするソーシャルメディア「モビノワ」の運営を開始。モビリティの輪を未来へつなぐために必要な施策を、次々と打ち出しています。

オートリース関連BPOを中心事業とし、自動車メンテナンスに関わるデータを徹底的に管理・分析。点検整備のタイミングおよび内容を最適化し、効率化と透明化を図るほか、ニーズに沿った商品の企画・提案、モビリティに関わる様々なソリューションサービスを提供しています。これらの事業を支える全国約13,000ヶ所の提携整備工場ネットワークは、今後も拡大する予定です。
▼会社概要
株式会社 ナルネットコミュニケーションズ
設立:2019年7月18日(1978年設立の旧法人は2022年に現法人に統合)
本社:愛知県春日井市下市場町5丁目1番地16
代表者:代表取締役社長 田中 慎二郎
資本金:76百万円
社員数:246人(2026年3月末日現在)
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