投稿が応援に!「#deleteC大作戦」へ参画!CRECiAやSCOTTIEの”C”を消してご参加ください!
~がん治療研究を啓発と寄付で応援~
今では日常に欠かせないティシューを日本で初めて発売した日本製紙グループの日本製紙クレシア株式会社〔住所:東京都千代田区神田駿河台4-6、代表取締役社長:安永敦美〕は、認定NPO法人deleteC(デリート・シー/代表理事:小国士朗)の「みんなの力で、がんを治せる病気にする」の趣旨に賛同し、社名や商品ブランドに含まれる「C」が少しでもお役に立てればという想いから「deleteC大作戦」へ参画します。お客様のSNS投稿や拡散が、がん治療研究への応援につながる「#deleteC大作戦」は、9月1日(日)17:00の一斉投稿にてスタートを切ります。
■実施概要
1.名称 : #deleteC大作戦
2.期間 : 2024年9月1日(日)17:00 ~ 9月30日(月)23:59
3.特設サイト : https://www.delete-c.com/post
4.実施内容 : Cancer(がん)のCが入っている商品などの「C」を消してSNSで投稿や拡散するとがん研究の応援に繋がります
■参加方法
下記いずれかのアクションを実施すると、がん治療研究へ寄付されます。
1.クレシアの商品やロゴに関連する「C」の部分を自由なカタチで消した画像や動画を、「#deleteC大作戦」と「#クレシア」や「#スコッティ」をつけて参加者がSNS【X、Instagram】で投稿すると1投稿あたり100円をdeleteCへ届けます。
2.参加者がクレシアの公式アカウントが発信する画像や動画を「シェア」「いいね」「再生」をすると、1シェア/1いいね/1再生あたり10円をdeleteCへ届けます。 ※寄付額には上限があります
■deleteC大作戦 について
毎年秋に「deleteC大作戦」と題し、投稿・拡散、買い物、歩く、学びなど4つのカジュアルソーシャルアクション(CSA)を通じて、啓発と寄付にてがん治療研究を応援。2月には「deleteC -HOPE-」を開催し、がん治療研究を推し進める医師・研究者に寄付をお渡しします。
寄付先となるがん治療研究については、公募を実施し、がん臨床試験の専門的知見を有する医師のほか、プロジェクト参加企業、deleteC医療リサーチチームといった多様な視点を持つメンバーで選考委員会を構成し、公正なる審査のもと、寄付先を決定します。現在は、参加企業・団体200社を超える方々に支持されており、これまでに小児がん、子宮頸がん、胃がん、肺がん、乳がんなどの臨床専門医や基礎研究者、リサーチナースなど10名の医師・研究者に総額4,000万円以上を支援しています。
■deleteCについて
deleteCは、誰もがふだんの暮らしのなかでがん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発につながるカジュアルソーシャルアクションを通じて、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることを目的に、2019年に設立。2022年には、認定NPO法人として、東京都に承認されました。
具体的には、プロジェクトに参加する企業・団体が自身のブランドロゴや商品、またはサービス名からCancerの頭文字である「C」の文字を消したり、deleteCのロゴやコンセプトカラーを使うなどし、オリジナル商品・サービスを企画・提供します。購入金額の一部はdeleteCを通じて、医師・研究者が推進するがん治療研究に寄付(※)としてお渡しし、市民もがん治療研究の応援に参加できる仕組みをつくっています。
(※)寄付金は、がん治療研究及び、啓発コンテンツ制作費などdeleteCの活動に充てられます。
■ご参考
・日本発売60周年
2024年、クリネックス・スコッティブランドは、日本発売60周年を迎えます。
https://www.crecia.co.jp/fcpc_th/
・いつも人生のそばに ムービー
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