【グローバル人材育成特化型eラン】資料「講座一覧と解説」アップデート～INSIGHT ACADEMY～《無料トライアル実施中！》
グローバル人材育成のeラーニング"INSIGHT ACADEMY"の講座を、グローバル人材育成要件別に詳細に解説。各講座のサンプル動画もご視聴頂けます。
資料一覧：https://client.insighta.co.jp/documents
この度、新講座リリースに伴いINSIGHT ACADEMYの「講座一覧と解説」を最新版にアップデートいたしました。
グローバル人材育成のためのeラーニング"INSIGHT ACADEMY"でご視聴頂ける110以上の講座のコンテンツを詳細に解説しております。
6つのグローバル人材要件別に、各講座の講師経歴や講座の見どころをご確認頂けます。
更には、ご関心のある講座のサンプル動画のご視聴も可能です。
"INSIGHT ACADEMY"を貴社の研修プログラムとしてご検討頂く際の一助となれば幸いです。
- 資料「講座一覧と解説」
▶ 資料ダウンロード
https://client.insighta.co.jp/syllabus01
＜目次＞
・INSIGHT ACADEMYとは
・INSIGHT ACADEMY 6つのグローバル人材育成要件*
・学習プログラム一覧
・解説講座
①グローバルマインド
②異文化マネジメント力
③経営知識
④海外ビジネス環境理解
⑤実務言語力
⑥実戦適用力（実戦の数）
- INSIGHT ACADEMYとは
「海外で収益を生み出す人材」を育てるべく、体系的に設計された日本初（自社調べ）のグローバル人材育成特化型eラーニングサービスです。
国別駐在員研修講座、海外コンプライアンスシリーズ、グローバルマインド醸成講座、海外事業専門家の実体験ケーススタディ講座等を含めて、110コース以上の講座を揃えているため、各社様の育成ニーズに沿ったプログラムを設計・活用することが出来ます。
- INSIGHT ACADEMYのグローバル人材育成要件
約5,000名の海外事業の専門家や、1,000社に上る海外ビジネス支援を軸に作り上げた「活きた知見」を集約し、グローバル人材＝「海外で収益（利益）を生み出せる人材」と定義。
さらにグローバル人材要件を下記の6つに分解し、育成プログラムを体系化しています。
01：グローバルマインド
世界で結果を出すにはまず「世界で結果を出そうとする気概」が備わってないといけません。なお、「日本人なら当然と考える価値観や思考習慣が、世界ではそのまま適用されない」という事実に気づくことも重要です。世界で通用する思考力を身に付けるには、対象国の文化や商習慣を自国の基準で評価するのではなく、対象国の価値観や思考習慣との違い（異文化）やその裏にある背景を正しく理解しようとする姿勢を持つことが大切です。そうでなければ、国内でいかに活躍していた人材でも、世界で結果を出すことは困難です。
02：異文化マネジメント力
対象国でビジネスを成功に導くには、対象国の人々（部下・同僚・上司・取引先・提携先など）と連携を図り、シナジーを生み出していかなければなりません。対象国の人々とどのように信頼関係を構築していけばよいかを理解し、実践していくことが求められます。
03：経営知識
現地事業をマネジメントするにあたって、経営知識やスキルは最低限押さえておかないといけません。理論がすべてではないですが、特に管理職や次世代リーダー人材は基本的な理論を学んでおくことが必要です。
04：海外ビジネス環境理解
対象国でビジネスを営んでいくには、対象国の商習慣・現地人の価値観・政治・経済・外交・文化・生活・宗教など、ビジネスに関連するありとあらゆる基本情報を理解しておかないとなりません。ベース知識が備わってなければ事業の成功確率は大幅に下がります。
05：実務言語力
対象国でビジネスを推進する上で現地人材を説得・交渉するなどコミュニケーションが必要な場面は多いです。短期間で英語/現地言語力を飛躍的に向上させることは難しくても、実務で使う用語や表現など所謂「実務言語力」を習得することは比較的に短期間でも可能です。それだけでも対象国での実務の幅は格段に広がっていきます。
06：実戦適用力（実戦の数）
海外事業で課題に直面した時に頼りに出来る引き出しの数は多ければ多いほど良いです。そのためには自分自身の経験にだけ頼ってはいけません。自分自身の経験だけに頼ると実戦に適用出来るケース（PDCAの数）が限定されてしまい、経験が蓄積されるまで長い時間を要します。グローバル人材として最短でレベルアップするには、前任者・先輩・他社実例談などから擬似体験し、引き出しの数を増やすことが有効です。
- INSIGHT ACADEMYの特徴
5,000名の海外実戦経験豊富な専門家の
「活きた知見」を集約
インサイトアカデミーのグローバル人材育成プログラムは、海外事業経験平均25年以上の経験豊富なグローバルビジネスの専門家約5,000名の「活きた知見」を集約して作られています。専門家の実体験に基づいて設計された実戦的な研修を継続的に受講して頂くことで、海外で収益を生み出せる真のグローバル人材の育成が可能です。
「国別に」カスタマイズされた動画研修も用意
今までの海外赴任前研修は画一的で抽象的な異文化理論に留まるものが多く、各国ごとに対応したものは殆どありませんでした。インサイトアカデミーでは、各国の事情にカスタム対応した国別駐在前コースが基本講座として多数用意されているため、貴社の駐在員が実際に駐在する国で活躍するために必要なものは何か一層具体的に学習することが出来ます。
受講者の理解度が可視化できるシステム
当サービスではプログラムごとに理解度テストをご用意しているため企業内の受講対象者全員の理解度テスト結果確認(受講要件クリア確認)や企業内受講対象者全員の視聴履歴を確認することが可能です。また受講者はマイリストから自分自身の理解度テスト結果や自分自身の視聴履歴確認が確認できるため学習状況を常に確認することができます。
生放送セミナーでインタラクティブな学習も可能
受講者の理解を一層深めるために生放送セミナーによるインタラクティブ講義も用意しております。受講者にインサイトアカデミー講師のライブ講座を受講いただき、質疑応答を行うことで個別な疑問を解消することも可能です。
- 無料トライアル実施中！
海外駐在員／駐在員候補の育成に課題を持つ⼈事部・海外事業部の⽅に無料トライアルでお試し頂き、貴社のグローバル⼈材育成研修としてINSIGHT ACADEMYをご検討頂ければと思います。
*無料トライアルは下記フォームよりお問い合わせください
https://client.insighta.co.jp/contact
- 無料レポートも多数ご用意！
インサイトアカデミーでは、⼈事/海外事業部ご担当者様を対象とした無料レポート/資料を多数ご⽤意しております。 ぜひ貴社の海外事業/グローバル⼈材育成計画策定にお役⽴てください！
詳細・お申込み：https://client.insighta.co.jp/documents
・⼈事/海外事業担当者必⾒「カルチャーマップ概要と主要国位置づけ」
https://client.insighta.co.jp/culturemap
・異⽂化理解の代表的指標〜ホフステードの6次元モデル〜
https://client.insighta.co.jp/hofstede
・数字から⾒た海外駐在員の現状
https://client.insighta.co.jp/whitepaper01
・数字から⾒た各国の⼈事・労務「アメリカ編」
https://client.insighta.co.jp/pandlus
・数字から⾒た各国の⼈事・労務「中国編」
https://client.insighta.co.jp/pandlchina
・【NEW】数字から⾒た各国の⼈事・労務「インドネシア編」
https://client.insighta.co.jp/pandlindonesia
※タイ、フィリピン編 等、順次リリース予定です
※リリース順は異なります
※予告なく変更となる場合があります
- 会社概要
インサイトアカデミー株式会社
本社：〒106-0032 東京都港区六本⽊ 7-8-6 AXALL ROPPONGI 7階
代表取締役 北村 嘉章
アカデミー⻑ ⾦ 珍燮
取締役CFO 塚崎 義直
顧問 ⼩⻄ 謙作
顧問 ⾦澤 尚武
顧問 藤⽥ 孝
設⽴：2019年12⽉1⽇
資本⾦：9500万円
Tel：03-3478-2060
会社サイトURL：https://client.insighta.co.jp/
Facebook：https://www.facebook.com/InsightAofficial
LinkedIn：https://www.linkedin.com/company/insightacademy/mycompany/
事業内容：グローバル⼈材育成・研修業
- グローバル⼈材育成eラーニングサービス「INSIGHT ACADEMY」の運営
https://insighta.jp/
- ナショナルスタッフ研修の運営
https://client.insighta.co.jp/option/nationalstaff
- 動画講座制作サービス
https://client.insighta.co.jp/option/production
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
