駿府の工房 匠宿×清水エスパルス 「国立(ここ)は静岡 2025オレンジユニシャツ」を 匠宿がデザイン【駿府の工房 匠宿】
匠宿が、2025明治安田J1リーグ第14節名古屋グランパス戦でエスパルスサポーターご来場先着35,000名様にプレゼントされる「国立(ここ)は静岡 2025 オレンジユニシャツ」のデザインを制作。


駿府の工房 匠宿(株式会社創造舎、代表取締役:山梨洋靖)は、国立競技場を「静岡」で彩り、声援を、勝利を願う想いを届けるため、この度の衣装をデザインいたしました。
エスパルスの試合は、躍動する選手たちの活躍はもちろんのこと、勝利を信じる熱狂的なサポータ ーの熱い声援が競技場全体に渦巻き、その場にいる人々の感情を熱い感動へと揺り動かして、エスパルスの勝利を切望する一員に変えてしまう力を持っています。
頂点を目指し躍進する選手たちへ、その手を掲げてエールを送るサポーターの右腕に「日本一」の 富士山を。日本の伝統的な柄を取り入れ、エスパルスのホームである三保を胸と背に、革新的な表 現であらわす「日本一」深い駿河湾を掲げて。身にまとった「静岡」で、過酷な戦いに身を投じる選手たちに勝利を掴む力を。
私たち駿府の工房 匠宿は、全てのサポーターのみなさまとともに、エスパルスの勝利を信じています。




■「国立(ここ)は静岡 2025オレンジユニシャツ」
2025明治安田J1リーグ第14節
5 月3日(土祝)14:00キックオフ
清水エスパルス vs. 名古屋グランパス @国立競技場
ご来場先着35.000名様にプレゼント

■駿府の工房 匠宿とは
静岡市の伝統工芸体験施設「駿府匠宿」は、2021年より建築設計業の株式会社創造舎による運営となり「駿府の工房 匠宿」として「歴史と未来を結ぶ場所」をコンセプトに22年ぶりにリニューアルいたしました。駿河竹千筋細工・陶芸・藍染・お茶染め・木工指物・漆などが体験できる各工房に、一線で活躍する職人を工房長として招聘し、かけがえのないものづくり体験の提供と、工芸職人の後継者候補輩出を目指しております。また、地元で長年愛された和菓子屋の味を引き継いだ店舗や地元養蜂場の蜂蜜を使用したカフェを匠宿内に開店。そして、この地に佇む古民家をリノベーションし客室内に静岡の工芸品を設えた「泉ヶ谷 工芸ノ宿 和楽」や、愛犬と一緒に宿泊や工芸体験ができる「1HOTEL(ワ ンホテル)」として宿泊業をスタートさせるなど、周辺地域とも連携・協力することで、地元文化継承の拠点としての役割も担っています。
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