海外公演で訪れた町の音をサンプリング!帰りの飛行機で仕上げたデモ音源公開!JFN系列全国ネット『cross-dominance MUSIC TOURIST』第9回のテーマは「旅をサンプリング!」

リスナーからのお勧めアーティストと伝統音楽もピックアップ

OIKOS MUSIC

音楽プロデューサーのRyo’LEFTY’Miyataを中心とするアーティスト集団「cross-dominance(クロスドミナンス)」がパーソナリティを務めるJFN系列全国ネットFMラジオ番組『cross-dominance MUSIC TOURIST』。


11月30日(土)より各局にて順次放送の第9回「旅をサンプリング!」では、サポートミュージシャンとしてアジア圏を中心に行来が続くRyo’LEFTY’Miyataと、欧州周遊から戻ってきたCARTOON の2人による、各地で触れた音楽への思いを熱く語っています。さらに、Ryo'LEFTY'Miyataが海外公演の戻りの飛行機の中で作成したスペシャルなデモ音源も紹介します。現地の町の音をサンプリングして、そのまま飛行機内で制作したエピソードに一同驚愕の一面も。


このほか伝統音楽についてやリスナーからのリクエストアーティストをピックアップするなど、今回も聴きどころたくさんの内容となっています。

放送回

対談テーマ

11月30日(土)〜

旅をサンプリング!

※各局の放送日時の詳細は、放送スケジュール掲載の番組サイトAuDeeサイトよりご確認ください

番組では、リスナーの皆さまからの「私の町に来て欲しい!」、「一緒に曲を作りたい!」、「私の町の音楽を作って欲しい!」、そんなメッセージを募集しています。ご意見・ご感想、お薦めアーティスト情報など、番組HPのメッセージフォーム、もしくは #ミュージックツーリストでポストしてください。

また、『cross-dominance MUSIC TOURIST』のOA模様をcross-dominanceのYouTubeにて公開中。順次アップされますので、そちらもぜひご覧ください。

cross-dominance MUSIC TOURIST について

cross-dominance MUSIC TOURISTは、音楽が生まれる景色、音楽制作の世界を旅する音楽トーク番組です。毎回ビックアーティストを招き、音楽制作の中で生まれるストーリーや彼らが愛した曲、彼らを育んだ町、彼らが歩んだ道など、アーティスト本人と共にこれまで辿ってきた世界へ旅立ちます。

また、この番組での出会いを通じ、自由な発想で音楽を制作していきます。

▼番組サイト

https://www.cross-dominance.tokyo/music-tourist/

▼YouTube(YouTubeにて公開開始)

https://www.youtube.com/@cross-dominance

▼AuDee

https://audee.jp/program/show/300009091

▼配信ツール

lnk.to/musictourist

【番組ネット局/OA時間】

※今後追加の放送局については番組サイトにて情報を更新していきます

※臨時ニュースなどで休止となる可能性があります

※アプリ「radiko」のプレミアム会員(有料)にご加入の方は、日本全国どこからでも聴取可能です

【メインパーソナリティ】

cross-dominance(クロスドミナンス)<アーティスト集団>

official髭男dism、sumika、Superfly、eill、MISIA、BE:FIRSTなど数多くのアーティストをプロデュース、楽曲提供、編曲を手掛けるRyo'LEFTY'Miyataを中心に、国籍、ジャンル、性別、世代を超えたアーティストがコラボレーションして音楽を世界に届ける、アーティスト集団「cross-dominance」。

2024年、ラジオ番組の出演をきっかけに発足。現在は、ラジオ番組のメインパーソナリティ、テレビ番組への出演、楽曲リリース、 フェスやクラブイベントへの出演等、幅広く活動を行っている。


ホームページ: https://www.cross-dominance.tokyo  

楽曲:https://bio.to/cross-dominance

X(Twitter):@crossxdominance

Instagram:crossxdominance
YouTube:@cross-dominance
TikTok:@cross_dominance

Ryo’LEFTY’Miyata <番組MC>

東京都出身の音楽プロデューサー / OIKOS MUSIC共同創業者

編曲家、作詞家、作曲家、ベーシスト、キーボーディスト、ギタリスト、マニピュレーターなど多岐にわたる音楽活動を実施。様々なジャンルをクロスオーバーさせたアレンジメントを得意とし、Superfly、BE:FIRST、MISIA、sumika、eillなど、多くのアーティストへ楽曲提供やプロデュース、編曲を手掛ける。ユーティリティープレイヤーとして、Official髭男dismなどのライブサポートも行い、フロアの熱量を上げるアジテートと演出も含めたライブプロデュース能力も高く評価されている。2018年よりスウェーデンに渡り海外作家とのco-writing活動を開始、グローバルな音楽活動を展開。2020年に音楽プロデュースを全方位で担えるクリエイターズユニオン「REVEL MUSIC」を旗揚げ。アーティストが必要とする音楽活動全般を支援するため、2022年「OIKOS MUSIC」を共同創業。2024年にアーティスト集団「cross-dominance」発足。

CARTOON <番組MC>

東京を中心に、世界を飛び回るTECH HOUSE DJ /プロデューサー

Steve AokiやKYGO、deadmau5、Black Coffeeなど名だたる世界的プロデューサーの作品をリリースしてきたNYの名門ダンス・ミュージック・レーベル〈Ultra Records〉と日本人初として契約し、『All Night Long』『We Bang』と2枚のシングルをリリース。2022年、2023年とULTRA JAPANのRESISTANCEステージをサポートし、Space 92 & Popof、Julian Jeweil、Hiroko Yamamuraらと共演。メインアクトで出演するWORLD-MARKETZ、HOUSE TRIBEなど渋谷WOMBの PARTYでは、過去にDubfire, Mark Night, Roger Sanchezなどを招聘し大成功を収め、レジデントの1人として活躍するEDGE HOUSEはSOUND MUSEUM VISIONから渋谷WOMBへ移動し、人気を博している。

自身がオーナーを務めるsensor labelでは、JOMMYとコラボした ”Be All Right”、BjörkやU2に楽曲提供を行っているHOWIE Bにリミックスされた ”Locking System”など国内外の著名アーティストと共作を行い、海外のテクノ、ハウスアーティストからも注目を浴びている。

2019年には音楽、ファッション、カルチャーへの貢献度が高い日本におけるインターナショナルDJとして、GQ JAPANの特集にも選ばれた。

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会社概要

OIKOS MUSIC株式会社

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URL
https://oikosmusic.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区麹町 1丁目4−4 2F
電話番号
-
代表者名
市村 昭宏, 小林 祐二, 宮田 亮平
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年04月