フルノシステムズ、物流・ロジスティクスの総合展示会「国際物流総合展2018」に出展
つながる!ひろがる!ふかまる!「快適無線」で進化するコミュニケーション。BluetoothやWi-Fi、BLEタグなどの無線通信技術を活用した物流ソリューションを展示。
株式会社フルノシステムズ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:中谷聡志、古野電気㈱関連会社)は、最新の物流機器やシステム、サービスなどを一堂に結集して展示する物流・ロジスティクスの総合展示会「第13回 国際物流総合展2018」に出展します。無線ハンディターミナルの新製品「finpad (フィンパッド) 900f/903f」をはじめ、無線ハンディターミナルと周辺機器とのBluetooth接続による連携や、BLEタグを用いた位置情報検知システムのデモンストレーションなど、ハードとソフトの両方で、新たなコンセプトを提案して展示します。
無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)」と無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」による物流現場でのWi-Fi活用も提案します。さまざまな種類のハンディターミナルや、ネットワークカメラ、タブレット端末、自動搬送機などの各種機器をWi-Fiで接続し、物流現場における円滑な業務運用を実現するソリューションとして展示します。
無線ハンディターミナルの新製品「finpad 900f(左)/ 903f」
前回出展時の様子
【開催概要】
(国際物流総合展公式ホームページから引用)
[東8ホール 8-405]
◆「第13回 国際物流総合展2018」の詳細はこちら
http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/
※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
【フルノシステムズについて】
フルノシステムズは、無線LANシステム分野のリーディングカンパニーです。無線ハンディターミナルをはじめ、無線LAN構築には欠かせないモバイル&ワイヤレスソリューションを提供しています。さらには、エンジニアリングサービス(ネットワーク設計、構築、管理など)までもサポートする事で、トータルなワンストップソリューションを実現します。無線ネットワーク管理システム『UNIFAS(ユニファス)』および無線LANアクセスポイント『ACERA(アセラ)シリーズ』は、国内メーカーである高い品質と技術、充実したアフターサービスが評価され、オフィスや学校、公共施設においてシェアが拡大しています。
■ホームページ http://www.furunosystems.co.jp/pressrelease/detail/id=946
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