呼ばれるMRの活動はわずか“3%”。コロナ禍の今こそ求められるMRに。新刊『呼ばれるMR大全~MRを天職にする44のアクション~』
2021年6月28日(月)発売&購入者限定キャンペーン実施
木村情報技術株式会社(本社:佐賀県佐賀市、代表取締役 木村 隆夫、以下「木村情報技術」)は、新刊『呼ばれるMR大全~MRを天職にする44のアクション~ 』の発売を2021年6月28日(月)に予定しており、現在ご予約受付中です。
コロナ禍の今こそ求められている「呼ばれるMRになるための44のアクション」が詰まったこの書籍は、医療・医薬品業界のオピニオンリーダーとして数々の実績を持ち、弊社コンサナリスト®事業部長である著者 川越満が自信を持って世に送り出す渾身の1冊です。
※MR…製薬会社に勤務する医薬情報担当者。
コロナ禍の今こそ求められている「呼ばれるMRになるための44のアクション」が詰まったこの書籍は、医療・医薬品業界のオピニオンリーダーとして数々の実績を持ち、弊社コンサナリスト®事業部長である著者 川越満が自信を持って世に送り出す渾身の1冊です。
※MR…製薬会社に勤務する医薬情報担当者。
【書籍概要】
『呼ばれるMR大全~MRを天職にする44のアクション~ 』
■発行日 :2021年6月28日(月)
■定 価 :1,980円(税込・送料込)
■著 者 :川越 満、三上 彰貴子
■編集・発売:木村情報技術株式会社
■購入方法:コンサナリスト®川越満 オフィシャルサイトよりお買い求め
いただけます。
https://consunalist.jp/
※書店およびインターネット書店での取扱いはございません。
【書籍購入者限定キャンペーン】
抽選で、製薬会社様等が開催される「講演会の演者」または「MR研修の講師」としてコンサナリスト®川越満を無償で呼べる権利が、それぞれ1名様に当たります。
※購入者には、応募方法等の情報を書籍に同梱しお届けします。
【本書の特長】
- アポイントが取れない、メールに返信をもらえない、目を見て話をしてもらえないMRのために書きました。
- 取材活動などを通じて明らかになった「呼ばれるMR」の実態を明らかにしました。
- 呼ばれるMRになるために、すべての項目に「呼ばれるためのエクササイズ」を掲載。
【本書発売の背景】
3%――これは、MR活動の中で医師から呼ばれた割合です。
コロナ禍でディテール数が6割以上落ち込んだが、医師に求められた割合はほぼ横ばい。このまま呼ばれなければ、MRを続けることが難しい。これが本書を出版するきっかけとなった危機感です。
【目次】
第1章 準備・雑学力のあるMR
1.添付文書の情報を大事にするMR
2.面談の事前準備に力を入れているMR
3.主力製品以外についても自ら勉強しているMR ……他
第2章 企画力のあるMR
14.(WEB)講演会の集客力があるMR
15.ZoomやTeamsに詳しく、スモールDXを提案できるMR
16.〇〇外来設置の提案をするMR ……他
第3章 患者思考力のあるMR
24.実臨床思考でOne Patient Detailingを実践しているMR
25.薬の効果を実感させて、意識の中に定着させるMR
26.副作用の発現時期と対処法に詳しいMR ……他
第4章 コミュニケーション力、人間力のあるMR
33.上司をうまく使えるMR
34.常にチャレンジし、現状維持バイアスがほぼないMR
35.自己開示がうまいMR ……他
【著者プロフィール】
川越 満
コンサナリスト®&パーソナルモチベーター。コンサナリスト®とは、コンサルタントとジャーナリストの両面を兼ね備えるオンリーワンの職種を指す造語。(2004年 商標登録) 医薬品業界向けのコンサルティングを主業務とするユート・ブレーンに入社。2016年4月から、木村情報技術(株)のコンサナリスト®事業部長として、出版及び研修コンサルティング事業に従事。医療・医薬品業界のオピニオンリーダーとして、新聞・雑誌などから数多くの取材を受けている。講演の対象はMR志望の学生から製薬企業の幹部、病院経営者まで幅広い。
一般向け書籍の三部作、『病院のしくみ』『よくわかる医療業界』『医療費のしくみ』はいずれもベストセラー。2016年に木村情報技術から『地域包括ケアとは、○○である』を出版、2017年には『One Patient Detailing実践ガイドブック』を監修。2021年5月に書籍『ナースのトリセツ』をプロデュースした。1970年、神奈川県横浜市生まれ。1994年、米国大学日本校卒。
三上 彰貴子
(株)A.M.C代表取締役、薬剤師、衛生検査技師。万有製薬(株)(現MSD(株))で、MRとして東京と大阪を経験し業務の地域差を知る。
同期の優秀な女性MRが次々と辞めMRの離職率の高さを懸念し、外部からMRの改革を試みようと考え退職。慶應義塾大学大学院にてMBAを取得後、アーサーアンダーセン(現PWC)に入社。病院経営や医療ビジネスの立上げなどに関わった後、独立。
製薬会社18社の人事担当者を集めた女性MR研究会(ファーマネットワーク社(当時)主催)の企画運営に3年間携わり、女性MRひいてはMRが活躍できる制度を検討。同会で企画した学生向けMRセミナーを開催し、MRのイメージアップにつなげた。
また、女性MRや新人MR、管理職向けに、MRの働き方や組織の在り方を考える研修や分析を行う。エス・マックス株式会社のs.maXデータを用いたMRディテールデータ分析を請負いながら、情報誌『医薬経済』(医薬経済社)にMR動向を中心に医療業界、米国医療(2017年より2年間米国に滞在)にまつわる連載をしている。
【木村情報技術について】https://www.k-idea.jp/
木村情報技術は2005年の創業以来、医療分野を中心としたWeb講演会運営・配信サービスのパイオニアとして、地方の医師への新薬情報の円滑な提供等行ってまいりました。2016年4月からは、人工知能ビジネスへ本格参入。2016年11月には、AIお問合せシステム「AI-Q」(アイキュー)を販売開始しました。
2020年11月より、サッカーJ1「サガン鳥栖」のユニフォーム(胸)スポンサーに就任。
【会社概要】
会社名 木村情報技術株式会社
〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者 代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
事業内容 人工知能(AI)活用事業及びAIの研究・開発
Web講演会運・配信サービス及び収録オンデマンド配信サービス
Zoom代理販売及びWeb会議システムの構築
各種システム・Webサイトの構築及び保守
設立 2005年7月29日
URL https://www.k-idea.jp/
※書籍の内容と連動した講演依頼も承っております。詳しくは下記広報企画までお気軽にお問い合わせください。
<本件に関するお問合せ先>
木村情報技術株式会社 広報企画 / 担当:田中正隆 ・ 山本久美子
TEL:0952-31-3901 FAX:0952-31-3919 E-mail:toi@k-idea.jp
〒849-0933 佐賀市卸本町6-1
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