楽天銀行と弥生、参照系API連携を開始
- 弥生の口座連携機能とは
銀行明細(法人口座/個人口座)やクレジットカード、電子マネーなどの取引データを、クラウド上で仕訳データに自動で変換し、ご利用の弥生会計ラインアップの各製品に取り込みます。口座連携機能は、Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版があります。詳細は、https://www.yayoi-kk.co.jp/smart/torihikitorikomi/ をご覧ください。
※1 弥生シリーズのクラウドアプリケーション(弥生会計 オンライン、やよいの青色申告 オンライン、やよいの白色申告 オンライン)とデスクトップアプリケーション(弥生会計 19、やよいの青色申告 19)を指します。なお、デスクトップアプリケーションをご利用のお客さまが「口座連携機能(スマート取引取込)」をご使用になる場合、あんしん保守サポートにご加入いただく必要があります
- 楽天銀行 × 弥生 API連携開始特別キャンペーン
今回のAPI連携を記念して、楽天銀行の法人口座をお持ちのお客さまを対象に「弥生
会計 オンライン(セルフプラン or ベーシックプラン)」を初年度無料でご提供する
「楽天銀行 × 弥生 API連携開始特別キャンペーン」を実施します。
<概要>
・期間:2019年8月1日(木)~2020年3月31日(火)
・対象:楽天銀行の法人口座をお持ちのお客さま
- 楽天銀行株式会社について
楽天銀行株式会社は、楽天グループのインターネット銀行として、「安心・安全で最も便利な銀行」を目指しながら、個人のお客さまから、個人事業主、法人のお客さままで、幅広い商品、サービスの提供をしております。口座数は2018年12月末にはインターネット銀行で初めて700万口座を突破しました。また、一つのアプリで楽天銀行での銀行サービスをほぼ全てご利用いただける「楽天銀行アプリ」の累計ダウンロード数は、2019年4月には500万件を突破しました。
楽天銀行の詳細についてはhttps://www.rakuten-bank.co.jp/をご覧ください。
- 弥生株式会社について
弥生株式会社は、業務ソフトウェアメーカーとして、中小企業、個人事業者、起業家の方々の事業を支える「インフラ」であることを使命としています。また、それに留まらず、事業者の皆さまが事業を立上げ、進め、そして広げていく上で直面する様々な課題や悩みにお応えできる「事業コンシェルジュ」を目指し、日々進化をしています。売上実績No.1※2 の「弥生シリーズ」デスクトップアプリケーション、クラウド会計ソフト利用シェアNo.1※3 の「弥生シリーズ」クラウドアプリケーション、多彩なサービスを揃えた「サポート・サービス」を通じて、お客さまの事業の発展を支援します。なお、弥生は2014年からオリックス株式会社のグループ会社です。
弥生の詳細については https://www.yayoi-kk.co.jp/ をご覧ください。
※2 デスクトップアプリケーション。全国の主要家電量販店・パソコン専門店・ネットショップ2,654店におけるソフト実売統計で、弥生は2018年年間最多販売ベンダーとして最優秀賞を獲得。(業務ソフト部門:20年連続受賞、申告ソフト部門:15年連続受賞)-株式会社BCN調べ
※3 57.0%:クラウドアプリケーション。「クラウド会計ソフトの利用状況調査」-MM総研調べ 2019年3月
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像