LINEマーケティングオートメーションサービス「LiND(リンド)」の提供開始
~広告出稿からCRM領域まで一括サポート~
アフィリエイトプラットフォーム「afb(アフィビー)」の開発運用をおこなう株式会社フォーイットは、2月22日に資本業務提携を締結したMicoworks株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 山田 修)と協業し、LINEマーケティングシステム「LiND(リンド)」の提供を開始いたしました。
またLINEユーザーの居住地*³は全国の人口分布比率にほぼ等しく、広告を出せば全国の老若男女にリーチできることから、企業のマーケティングツールとしても利用されています。
なかでもユーザーへダイレクトに情報を届けられるLINE公式アカウントは、既に300万*⁴を超える企業や店舗がアカウントを開設しており、集客からリピーター獲得に至るまでの顧客との良好な関係構築に活用しています。
LINE公式アカウントを活用した顧客ビジネスマーケティングが広まる一方で、担当者のリソースやノウハウ不足により、思うような効果が表れていないのが現状です。
LiNDでは「開封率を上げるセグメント配信」や「bot機能による顧客フォローの自動化」、「店舗ごとのアカウント一括管理」など、マーケティング担当者の工数を削減しながら集客数の最大化と既存顧客フォローの最適化、リピート率向上を実現します。
さらに当社主要サービスであるアフィリエイトサービス「afb」と連動し、広告出稿による新規顧客開拓からLTVの高いロイヤルファン作りを可能にするCRM領域まで、一気通貫でのソリューションを提供致します。
※1 2020年12月期第3四半期決算補足説明資料 LINE株式会社
※2 LINEの国内月間アクティブユーザー 8, 600万人÷日本の総人口1億2631万 人(平成31年2月1日現在(確定値) 総務省統計局)
※3 調査機関:マクロミル・インターネット調査 (2021年1月実施/全国15~69歳のLINEユーザーを対象/サンプル数2,060)
※4 2019年1月時点 (LINE公式アカウントHPより)
◇開催日時:2021年5月19日(水) 16時00分~17時00分
◇内容 :LINE公式アカウントとLiNDの効果的な活用方法をご紹介します。
◇会場 :ウェビナー(Zoomビデオウェビナーを使用したライブ配信)
◇参加費 : 無料
◇お申込み方法:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_wcjcOXh8Rg2skqjz-5GQqQ
◇お申込み締め切り日:2021年5月17日(月)
集客数の最大化と既存顧客フォローの最適化により、顧客の信頼・愛着度を高めるロイヤルティーマーケティングをサポートいたします。
【ポイント】
1.自動セグメント配信
自動で取得した顧客情報を元にユーザーを分類。
各セグメントに合わせた配信を行うことで開封率と反応率を最大化します。
2.botの活用で顧客対応を自動化
電話やメールでの顧客対応をLINEのbotで自動化し、対応工数を削減。
営業時間外の問い合わせにもbotで対応できるため、機会損失も防ぎます。
3.一つのLINEアカウントを複数拠点で運用可能
本来複数のアカウントを作成する場合は費用がかかってしまいますが、
LiNDなら一つのLINE公式アカウントから複数の子アカウントを無料で作成できます。
店舗ごとの管理や担当者ごとの権限変更など、自由度の高い運用が可能です。
■こんなお悩みありませんか?
「とりあえず公式アカウントは作ったけど、全く手を付けていない」
「機能がありすぎて何をどう使ったら良いのか分からない」
「LINE公式アカウントを活用しているが、なかなか成果があらわれない」
「店舗ごとにアカウントを開設しているが、管理や運営が困難で活用できていない」
会社概要
会社名 :株式会社フォーイット
代表者 :代表取締役社長CEO 吉澤 竹晴
所在地 :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー9階
資本金 :10百万円 (2020年4月末日現在)
事業内容 :アフィリエイトプラットフォーム「afb」事業、インターネット広告代理事業、メディア事業、海外越境EC事業、CRO事業、サイトM&A事業、インフルエンサーDX事業
URL :https://www.for-it.co.jp/
- 背景
またLINEユーザーの居住地*³は全国の人口分布比率にほぼ等しく、広告を出せば全国の老若男女にリーチできることから、企業のマーケティングツールとしても利用されています。
なかでもユーザーへダイレクトに情報を届けられるLINE公式アカウントは、既に300万*⁴を超える企業や店舗がアカウントを開設しており、集客からリピーター獲得に至るまでの顧客との良好な関係構築に活用しています。
LINE公式アカウントを活用した顧客ビジネスマーケティングが広まる一方で、担当者のリソースやノウハウ不足により、思うような効果が表れていないのが現状です。
LiNDでは「開封率を上げるセグメント配信」や「bot機能による顧客フォローの自動化」、「店舗ごとのアカウント一括管理」など、マーケティング担当者の工数を削減しながら集客数の最大化と既存顧客フォローの最適化、リピート率向上を実現します。
さらに当社主要サービスであるアフィリエイトサービス「afb」と連動し、広告出稿による新規顧客開拓からLTVの高いロイヤルファン作りを可能にするCRM領域まで、一気通貫でのソリューションを提供致します。
※1 2020年12月期第3四半期決算補足説明資料 LINE株式会社
※2 LINEの国内月間アクティブユーザー 8, 600万人÷日本の総人口1億2631万 人(平成31年2月1日現在(確定値) 総務省統計局)
※3 調査機関:マクロミル・インターネット調査 (2021年1月実施/全国15~69歳のLINEユーザーを対象/サンプル数2,060)
※4 2019年1月時点 (LINE公式アカウントHPより)
- 「【LiND】を使用したLINEマーケティングウェビナー」
◇開催日時:2021年5月19日(水) 16時00分~17時00分
◇内容 :LINE公式アカウントとLiNDの効果的な活用方法をご紹介します。
◇会場 :ウェビナー(Zoomビデオウェビナーを使用したライブ配信)
◇参加費 : 無料
◇お申込み方法:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_wcjcOXh8Rg2skqjz-5GQqQ
◇お申込み締め切り日:2021年5月17日(月)
- LiND(リンド)とは(https://www.for-it.co.jp/lind/)
集客数の最大化と既存顧客フォローの最適化により、顧客の信頼・愛着度を高めるロイヤルティーマーケティングをサポートいたします。
【ポイント】
1.自動セグメント配信
自動で取得した顧客情報を元にユーザーを分類。
各セグメントに合わせた配信を行うことで開封率と反応率を最大化します。
2.botの活用で顧客対応を自動化
電話やメールでの顧客対応をLINEのbotで自動化し、対応工数を削減。
営業時間外の問い合わせにもbotで対応できるため、機会損失も防ぎます。
3.一つのLINEアカウントを複数拠点で運用可能
本来複数のアカウントを作成する場合は費用がかかってしまいますが、
LiNDなら一つのLINE公式アカウントから複数の子アカウントを無料で作成できます。
店舗ごとの管理や担当者ごとの権限変更など、自由度の高い運用が可能です。
■こんなお悩みありませんか?
「とりあえず公式アカウントは作ったけど、全く手を付けていない」
「機能がありすぎて何をどう使ったら良いのか分からない」
「LINE公式アカウントを活用しているが、なかなか成果があらわれない」
「店舗ごとにアカウントを開設しているが、管理や運営が困難で活用できていない」
会社概要
会社名 :株式会社フォーイット
代表者 :代表取締役社長CEO 吉澤 竹晴
所在地 :東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー9階
資本金 :10百万円 (2020年4月末日現在)
事業内容 :アフィリエイトプラットフォーム「afb」事業、インターネット広告代理事業、メディア事業、海外越境EC事業、CRO事業、サイトM&A事業、インフルエンサーDX事業
URL :https://www.for-it.co.jp/
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