【東京駅八重洲口】外貨を電子マネー等に交換「ポケットチェンジ」が設置拠点拡大!東京駅は両改札方面で利用可能に!
海外旅行で余った外貨はポケットチェンジで電子マネーにチャージ!
株式会社ポケットチェンジ(本社:東京都港区、代表取締役:青山新、以下 当社)は、海外旅行で余った外国紙幣・硬貨を自国で使える電子マネーなどに交換できる専用キオスク端末「ポケットチェンジ」(以下 ポケットチェンジ端末)を、2020年3月5日より東京駅八重洲口 JAPAN RAIL CAFE内に設置し、サービス提供を開始いたしました。
■ポケットチェンジ(サービス)について
「海外旅行で余った外国のお金、どうしよう…」
海外旅行経験者の方なら誰しも、一度はこのような経験があるのではないでしょうか。
ポケットチェンジは旅行などで使い切れず、余ってしまった外貨を簡単に電子マネーに交換することができるサービスです。ご利用方法は各主要ターミナル等に設置されているポケットチェンジ端末で、外貨を投入し、希望の電子マネーを選択するだけ。交通系ICカードや楽天Edy、WAON、nanaco、Amazonギフト券といった便利な電子マネーへと交換することができます。両替所のように並んだり、個人情報の記入するなどの必要もなく、1分程度で処理を終えることができます。
またポケットチェンジでは、日本人向けの交換先だけではなく訪日外国人向けに帰国後各国で利用できる交換先も多数ご用意しております。アメリカであればTargetやUber、中国であればWeChat Pay(微信支付)、韓国であればTicketMonsterやT-COIN(T-moneyへのチャージが可能な電子マネー)への交換に対応しており、海外にお住まいの方にもお使いいただけます。
■ 東京駅八重洲口への設置について
当社はこの度、下記の拠点に専用キオスク端末を設置し、サービス提供を開始いたします。
JR東京駅への設置は、昨年12月丸の内北口 JR East Travel Service Centerに続き、2台目となります。
これまで、駅の丸の内側をご利用される方にはポケットチェンジをお使いいただきやすい状況でしたが、この度、八重洲中央口改札至近のJAPAN RAIL CAFEへ設置されたことで、より多くのお客様に便利にお使いいただくことができます。
今回の設置場所の詳細は下記のリンクからご確認いただけます(Google Map)。
https://goo.gl/maps/jRi5FKaPWSU219Bu5
■ 観光地などの電子地域通貨へのチャージ拠点として
ポケットチェンジでは、「日本各地の魅力を知り、旅のきっかけをつくる」JAPAN RAIL CAFEの活動と連携をおこなってまいります。
その具体例として、本端末では当社が提供・開発するオリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」によって発行された新潟県佐渡市の地域通貨「だっちゃコイン」等の電子地域通貨へのチャージが可能となります。また今後、現地で使い切ることができず余ってしまった地域通貨残高を、本端末を通じてSuicaへチャージすることも可能となる予定です。
※ 「ポケペイ」は、地方自治体や小売店・飲食店、各種施設などの事業者が、初期のシステム開発コストをかけずに、自社オリジナルの電子マネー(ハウスマネー・地域通貨など)を発行し、自社・地域内でスマホ決済導入や顧客エンゲージメントを強化することができるプラットフォームです ( https://pay.pocket-change.jp )。
当社ではポケットチェンジ端末やポケペイの活用により、引き続きすべての旅行者の皆様が、より便利・快適にご利用いただけるよう、設置場所・サービスの拡充に努めてまいります。また、日本の様々な地域への旅を更に快適に、そして地方を、日本を元気にする取り組みを推進してまいります。
<「ポケットチェンジ」サービス紹介動画>
■ 対応通貨
紙幣・硬貨ともに対応:米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン、日本円
紙幣のみ対応:台湾ドル、香港ドル、シンガポールドル、タイバーツ、ベトナムドン
■ 対応言語:日本語、英語、中国語(繁体/簡体)、韓国語
■ 交換先サービス:交通系電子マネー、WAON、楽天Edy、nanaco、Amazonギフト券、WeChat(微信)、楽天スーパーポイント(※「台湾楽天市場」でのみ利用可能)、Ctrip、ecoPayz、T-COIN、Culture Land、Ticket Monster、Ybex、Best Buy、Barnes & Noble、Uber、Zalandoなど20種類以上
■設置場所
空港、鉄道駅、ホテルや商業施設など国内外約70拠点に設置。
詳しい設置場所は、当社ホームページ「設置場所( https://www.pocket-change.jp/ja/where-to-find/ )」をご覧ください。
※「PASMO」は株式会社パスモ、「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社、「Kitaca」は北海道旅客鉄道株式会社、「TOICA」は東海旅客鉄道株式会社、「manaca」・「マナカ」は株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシー、「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社、「SUGOCA」は九州旅客鉄道株式会社、「nimoca」は西日本鉄道株式会社、「はやかけん」は福岡市交通局の登録商標です。
※「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。
※「楽天Edy」は楽天グループのプリペイド型電子マネーです。
※「nanaco」は株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。
※外貨から円貨への換算ならびに交換レートの設定はポケットチェンジ社の提供です。電子マネーやギフト券等の発行会社の提供によるものではありません。
「海外旅行で余った外国のお金、どうしよう…」
海外旅行経験者の方なら誰しも、一度はこのような経験があるのではないでしょうか。
ポケットチェンジは旅行などで使い切れず、余ってしまった外貨を簡単に電子マネーに交換することができるサービスです。ご利用方法は各主要ターミナル等に設置されているポケットチェンジ端末で、外貨を投入し、希望の電子マネーを選択するだけ。交通系ICカードや楽天Edy、WAON、nanaco、Amazonギフト券といった便利な電子マネーへと交換することができます。両替所のように並んだり、個人情報の記入するなどの必要もなく、1分程度で処理を終えることができます。
またポケットチェンジでは、日本人向けの交換先だけではなく訪日外国人向けに帰国後各国で利用できる交換先も多数ご用意しております。アメリカであればTargetやUber、中国であればWeChat Pay(微信支付)、韓国であればTicketMonsterやT-COIN(T-moneyへのチャージが可能な電子マネー)への交換に対応しており、海外にお住まいの方にもお使いいただけます。
■ 東京駅八重洲口への設置について
当社はこの度、下記の拠点に専用キオスク端末を設置し、サービス提供を開始いたします。
- JR東京駅 八重洲口 JAPAN RAIL CAFE イベントスペース内 (東京都千代田区)
JR東京駅への設置は、昨年12月丸の内北口 JR East Travel Service Centerに続き、2台目となります。
これまで、駅の丸の内側をご利用される方にはポケットチェンジをお使いいただきやすい状況でしたが、この度、八重洲中央口改札至近のJAPAN RAIL CAFEへ設置されたことで、より多くのお客様に便利にお使いいただくことができます。
今回の設置場所の詳細は下記のリンクからご確認いただけます(Google Map)。
https://goo.gl/maps/jRi5FKaPWSU219Bu5
■ JAPAN RAIL CAFE とは
JAPAN RAIL CAFEはJR東日本グループが訪日外国人旅行者向け展開する、日本各地の魅力を発見、体感、共有していただくコミュニケーションの場です。
シンガポール、台湾に続き、東京駅に「JAPAN RAIL CAFE」を日本初出店。店内にカフェ・レストラン、旅行サポートカウンター、イベントスペースを設置し、施設が一体となって訪日旅行サポートをワンストップで提供し、インターネットやガイドブックで得られない「今だけ」「あなただけ」の「旬な日本」をお届けします。
■ 観光地などの電子地域通貨へのチャージ拠点として
ポケットチェンジでは、「日本各地の魅力を知り、旅のきっかけをつくる」JAPAN RAIL CAFEの活動と連携をおこなってまいります。
その具体例として、本端末では当社が提供・開発するオリジナル電子マネー発行プラットフォーム「ポケペイ」によって発行された新潟県佐渡市の地域通貨「だっちゃコイン」等の電子地域通貨へのチャージが可能となります。また今後、現地で使い切ることができず余ってしまった地域通貨残高を、本端末を通じてSuicaへチャージすることも可能となる予定です。
※ 「ポケペイ」は、地方自治体や小売店・飲食店、各種施設などの事業者が、初期のシステム開発コストをかけずに、自社オリジナルの電子マネー(ハウスマネー・地域通貨など)を発行し、自社・地域内でスマホ決済導入や顧客エンゲージメントを強化することができるプラットフォームです ( https://pay.pocket-change.jp )。
当社ではポケットチェンジ端末やポケペイの活用により、引き続きすべての旅行者の皆様が、より便利・快適にご利用いただけるよう、設置場所・サービスの拡充に努めてまいります。また、日本の様々な地域への旅を更に快適に、そして地方を、日本を元気にする取り組みを推進してまいります。
<「ポケットチェンジ」サービス紹介動画>
<「ポケットチェンジ」サービス概要>
■ 対応通貨
紙幣・硬貨ともに対応:米ドル、ユーロ、中国元、韓国ウォン、日本円
紙幣のみ対応:台湾ドル、香港ドル、シンガポールドル、タイバーツ、ベトナムドン
■ 対応言語:日本語、英語、中国語(繁体/簡体)、韓国語
■ 交換先サービス:交通系電子マネー、WAON、楽天Edy、nanaco、Amazonギフト券、WeChat(微信)、楽天スーパーポイント(※「台湾楽天市場」でのみ利用可能)、Ctrip、ecoPayz、T-COIN、Culture Land、Ticket Monster、Ybex、Best Buy、Barnes & Noble、Uber、Zalandoなど20種類以上
■設置場所
空港、鉄道駅、ホテルや商業施設など国内外約70拠点に設置。
詳しい設置場所は、当社ホームページ「設置場所( https://www.pocket-change.jp/ja/where-to-find/ )」をご覧ください。
※「PASMO」は株式会社パスモ、「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社、「Kitaca」は北海道旅客鉄道株式会社、「TOICA」は東海旅客鉄道株式会社、「manaca」・「マナカ」は株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシー、「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社、「SUGOCA」は九州旅客鉄道株式会社、「nimoca」は西日本鉄道株式会社、「はやかけん」は福岡市交通局の登録商標です。
※「WAON」は、イオン株式会社の登録商標です。
※「楽天Edy」は楽天グループのプリペイド型電子マネーです。
※「nanaco」は株式会社セブン・カードサービスの登録商標です。
※外貨から円貨への換算ならびに交換レートの設定はポケットチェンジ社の提供です。電子マネーやギフト券等の発行会社の提供によるものではありません。
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